定期的に変態的なマザーボードをリリースし、我々のハートをときめかせてくれるASRock。ASCIIフェス2013冬でもコンパニオンさんを立てて、積極的に変態マザーボードや、普通に使えちゃうマザーボード、ケースなどをアピールしていた。 ※編注:この場合の“変態”は、驚きと賞賛を込めた意味なので、褒め言葉になります。LGA775の頃はマニアの度肝を抜く“変態”製品が多かったASRockですが、近年の同社は評価の高いマザーボードを数多く発売しています。
最新3Dエンジン「Frostbite3」で描かれたリアルな戦場や高層ビルの倒壊といったダイナミックな破壊シーンに、戦場全体を見渡し、適切な指示とサポートでチームを勝利に導く「司令官モード」。そしてPC版だけの最大64人によるオンライン対戦とハマる要素満載の「Battlefield 4」(以下:BF4)。 しかし、ちょっと前のPCスペック(なかでもビデオカード)では、FPSゲームならではスピード感や臨場感あふれるリアルな戦場も微妙な感じに……。この機会にPCの買い換えを決心している人も多いことだろう。 今回はそんなBF4を快適に遊びたい人にベストな“BF4快適PC構成”を紹介しよう。といっても普通に組むのは面白くない! 省スペースなゲーミングPCと悩んだが、最近ハイレゾ音源も注目されているので、低負荷な音楽や動画再生中はもちろん、高負荷なゲーミング中も極力静かで、ヘビー級ゲームもサクサク遊べ
どうも、はじめまして、元PCパーツショップ店員のMこと元店員Mです。 WWDC2013でちら見せして、その斬新な形状が話題になった新型Mac Pro。に、そっくり(Amazonが商品を間違わぬよう注意を促したほど)なideacoのゴミ箱『Tubelor』にパーツを詰め込んでなんちゃって新型Mac Proを作ってみました。サイズを見たら、高さ30センチ、幅と奥行きが20センチだったのでこれなら「イケるな」と思いポチっと注文したのがきっかけです。 まずは今回使ったパーツからご紹介。 CPU:Core i3-2100T(2.5GHz) メモリー:DDR3-1333(2GB)×2 マザーボード:Intel DH67CF(ミニITX) SSD:Intel SSD520(120GB)×2 と、メインはこんな感じです。「オイ、世代が古いぞ」と突っ込まれそうですが……、家に余っているパーツを使ったので中身
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