タグ

PCと*iPadに関するbeth321のブックマーク (5)

  • iPadをiMac風に変身させるスタンド

    iMac miniだよって騙せるかも。 iPadMacBook風に変身させる外付けキーボードはいろいろありますが、こっちはスタンド型でiPadをiMac風に変身させられるもの。ぱっと見、かなり純正品っぽい雰囲気を醸し出してますね。 iPadや机との接地面には特殊なスポンジ「ナノフォーム」が貼り付けられていて、スタンドにiPadを置くだけでピタッと固定できます。スタンド型ケースみたいにいちいちケースに固定する必要もないし、なによりこのシンプルな構造が美しいですね。 ワイヤレスキーボードと組み合わるとこんな感じ。ウェブブラウジングやメールを書くぐらいなら、十分な作業環境になりそうですね。iPadを手に持ち続けるのは意外と疲れるので、長時間の動画鑑賞にもいいかも? サイズ違いでiPad Air向けとiPad mini向けがあり、それぞれ値段は49.99ドル(約5,700円)と44.99ドル(約

    iPadをiMac風に変身させるスタンド
  • 「LINE」iPad版 全世界で公開

    LINE」のiPad版が全世界で公開。スマートフォン版のサブデバイスという位置付けで、スマホ版で登録したアカウントでログインできる。 LINEは10月15日、無料通話/メッセンジャーアプリ「LINE」のiPad版を全世界で公開した。まずはメッセージ機能のみ利用に対応し、音声通話・ビデオ通話には非対応。スマートフォン版のサブデバイスという位置付けで、スマホ版で登録したアカウントでログインできる。 iPadに最適化したデザインを採用。大きな画面とキーボードを使ってコミュニケーションできる。スマホ版のアカウントでログインでき、友人リストや購入したスタンプもそのまま使えるが、iPad版での新規アカウント登録はできない。 iOS 7以上をインストールしたiPadに対応。日語のほか英語韓国語、中国語、フランス語、スペイン語など各国語に対応する。 同社は「全世界で普及が進んでいるタブレットへの対応

    「LINE」iPad版 全世界で公開
  • 建設現場に広がるiPad、大量の図面持ち運び不要に - 日本経済新聞

    これまでの紙図面や資料に代わり、タブレット端末やタブレットとしても使えるノートパソコン(PC)が施工管理や維持管理の道具として使われ始めた。大量の図面をコンパクトに持ち運ぶ、施工上の問題を即座にメールで報告する、現場の土質を写真判定する、杭の施工時に地中を「見える化」するなど、紙ベースの施工管理にはない高効率な業務の仕組みが実現している。タブレットが変える施工・維持管理の最前線を紹介する。スウ

    建設現場に広がるiPad、大量の図面持ち運び不要に - 日本経済新聞
  • iPadでデュアルディスプレイ環境を構築する - @IT

    無料ツールのDisplayLinkを使うと、iPadをサブディスプレイにしてノートPCの画面を広げることができる。 出張などの出先でノートPCを利用する場合、画面が狭く、作業がしにくく感じることが多いのではないだろうか。特に画面解像度が1024×600ドット程度と狭いネットブックを利用している場合、外部ディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を構築できたら思うことも多いと思う。 しかし別途ディスプレイを持ち歩くのは現実的ではない。だがiPadを持っているなら、このディスプレイをノートPCのサブディスプレイとしてデュアルディスプレイ環境の構築が可能だ。iPadの画面は9.7インチで、解像度は1024×768ドットとネットブックの画面サイズに近く、デュアルディスプレイ環境を構築するのに違和感が少ないものとなっている。そこで稿では、無料ツール「DisplayLink」を使って、iPad

  • 「紙の発明」に匹敵するインパクト――新型iPadは、これから奇跡を起こす

    画素数が一気に4倍になったRetinaディスプレイは、新「iPad」の最大の特徴だ。外観上の変化がないように思えるかもしれないが、この進化は新たな奇跡を起こす、大きな変革だ。 初代iPadの登場は、PCとインターネットの世界にとって革命だった。Appleが“ポストPC”と定めたそれは、人々をPCの前から引き離し、デジタルコンテンツやインターネットを"いつでもどこでも・誰もが使えるもの"に変えた。iPadの登場とその後の浸透は、人々のライフスタイルを一新し、教育の在り方から企業のワークスタイルまで変貌させていったのだ。 そして2012年。既報のとおり、iPadの新モデルが発表された。その名は「新しいiPad」。3世代目を示すナンバリングは廃止され、すっぴんの“iPad”という名前に戻った。 筆者は今回、この新型iPadを発売前に、いち早くじっくりと試す機会を得た。そこで今回はその日常利用のリ

    「紙の発明」に匹敵するインパクト――新型iPadは、これから奇跡を起こす
  • 1