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newsとdesignに関するbhikkhuのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):高速道路の標識、「ヒラギノ」書体に iPadと同じ - 社会

    新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている  東日、西日、中日の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。  新しい書体は、大日スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。  3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決

  • asahi.com(朝日新聞社):スガキヤのラーメンフォーク、NY近代美術館で人気爆発 - 社会

    のMoMAデザインストアでも、平均月100ほど売れるという=東京都渋谷区神宮前5丁目  ラーメンのめんとスープを一緒にべられるよう考案された、スガキヤ(名古屋市)の「ラーメンフォーク」。芸術的な形が評価され、米国・ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップの商品に採用された。世界各国からの来館者に大人気で、同館で3の指に入る売れ筋商品という。割りばしに代わる「エコ」な商品としても注目されている。  29年に開館したMoMAは、「モダンアートの殿堂」と呼ばれ、ピカソやゴッホらの超有名作家の作品を一目見ようと、年間数百万人が来館する。館内のミュージアムショップで売られている商品もすべて、MoMAのお眼鏡にかなった洗練されたものだけが並べられている。  ラーメンフォークは「Ramen Spoon/Fork」として、08年5月から114ドルで売られている。昨年度は年間12

  • 都心に「力士シール」増殖 特異な顔、誰が、なぜ? - MSN産経ニュース

    「近ごろ都にはやるもの」とまではいかないが、銀座や渋谷、神楽坂といった東京で人気の繁華街に、奇妙な張り紙が増殖中だ。相撲取りのような顔が二つ重なって見えることから「力士シール」と呼ばれ、インターネットで憶測が飛び交っている。 張られているのは看板やダストボックス、電柱など。一度見ると忘れられないデザインで、大きさは縦20センチ、横15センチのものから、こぶし大ぐらいまで。図柄も微妙に異なって、何パターンもありそうだ。ネット上の説によると、昨年から目撃例があり、相当な勢いで広がったという。 銀座2丁目で力士シールに触ってみた。べっとり張られ、容易にはがれない。誰が、なぜ?。毎日ここを通る女性は「面白いというより、気味が悪い…」と話す。早くも評判は土俵際かも。

  • au design projectの第7弾モデル「INFOBAR 2」

    INFOBAR 2 KDDIおよび沖縄セルラーは、au design project第7弾となる「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。プロダクトデザイナーの深澤 直人氏とのコラボレーションモデルとなる。 「INFOBAR 2」は、ストレート型ボディを採用したau design projectの最新モデル。初代「INFOBAR」と同様に三洋電機製となり、型番は「W55SA」、今回はCDMA 1X WIN端末となっている。なお、ベースバンドチップは従来のもので、auが秋冬モデルで採用する予定のクアルコム製「MSM7500」ではない。 携帯電話のデザインの原点に立ち返る試みとして、初代「INFOBAR」は2003年10月に登場した。当時、多くの端末が折りたたみ型デザインを採用する中で、デザイン性に富んだストレート端末の登場は話題をさらった。 今回の「INFOBAR 2」は、コンセプト

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/09/26
    ううむ
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