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銃社会に関するbig_song_birdのブックマーク (23)

  • 銃乱射で勢いづく銃支持派の狂った論理

    混乱の現場 銃乱射の事件現場からドクターヘリへと被害者を運ぶ人々(1月8日、アリゾナ州トゥーソン) Reuters アリゾナ州トゥーソン郊外で起きた銃乱射事件の教訓を生かし、アメリカは銃規制を厳格化すべきだろうか──まさか! 個人が銃器を持つ権利を保障した憲法修正第2条を支持する人々は、銃乱射事件をそんなふうには捉えていない。銃を手にして乱射事件を引き起こすイカれた奴らに立ち向かうためには、こっちもますます銃を増やして彼らを止めなければならい、というわけだ。 91年にテキサス州キリーンのレストランで発生した銃乱射事件では、23人が死亡。店の客の1人は銃を持ち合わせていたものの、「馬鹿げた法規制のせいで」店内に持ち込めず、外の車に置きっぱなしになっていた。 バージニア工科大学での07年の銃乱射事件では、32人が死亡。学内に銃を持ち込んではいけないという大学の「バカ正直な」決まりのせいで、教室

    big_song_bird
    big_song_bird 2011/01/13
    アメリカは憲法で銃の所持を認められているので、全面的な規制は無理と思う。
  • 米下院議員、集会中に撃たれる…他に死傷者も : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス支局】米CNNテレビなどによると、西部アリゾナ州のトゥーソンで8日午前、民主党下院議員のガブリエル・ギフォーズ氏(40)が銃撃され、頭に被弾した。ロイター通信は、ギフォーズ氏が死亡したと伝えた。 ギフォーズ氏は雑貨店の前で有権者との集会を開いているところを銃撃され、ほかに少なくとも11人に上る負傷者がいる。犯人は一人で、拘束されたという。現場近くにいた男性の一人はCNNに対して、「15発から20発の銃声を聞いた」と話した。

    big_song_bird
    big_song_bird 2011/01/09
    銃が人を殺すのではない!人が人を殺すのだ!と言って銃規制に反対した人がおります。
  • アメリカはなぜ銃社会なのか? – 橘玲 公式BLOG

    「市場の倫理と統治の倫理」につづいて、『残酷な世界~』の未公開原稿をアップします。 ナッシュ均衡は、いろいろな社会現象を読み解くときに、知っておくととても便利な道具です。ここではナッシュ均衡を使って、「アメリカはなぜ銃社会なのか?」(銃規制に反対する全米ライフル協会のひとたちは、べつに頭がおかしいわけじゃない)ということを説明しています。 *                   *                   *                   *                   *                   *                   *                   * 映画『ビューティフルマインド』は、統合失調症に苦しむ数学者ジョン・ナッシュと、彼を支えた家族の物語だ。こころの病を克服してノーベル経済学賞を受賞した天才を讃えて、彼の発見した

    アメリカはなぜ銃社会なのか? – 橘玲 公式BLOG
    big_song_bird
    big_song_bird 2010/12/22
    西部開拓時代の名残と、アメリカ憲法で銃の所持を認めてるから、でFA。「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」と責任転嫁してる人も居るし。/銃が規制できないら弾丸の売買を規制すればいいんだ!