パナソニックが同社初となるクラウドファンディングを開始した。対象製品は、ノイズキャンセリングヘッドホンとパーティションを組み合わせた「WEAR SPACE」(ウェアスペース)。頭部に装着することで集中力を高められる新プロダクトだ。 開発したのは、パナソニックで家電などのデザインを手がけているパナソニックアプライアンス社 デザインセンター。その中で事業部にとらわれない新領域の先行開発を担う新組織「FUTURE LIFE FACTORY」(FLF)が生み出した。 WEAR SPACEは、ファブリック素材のパーティションをつけることで、水平視野角を80~90度程度に抑え、目から入ってくる情報量を低減。周囲のノイズを抑えるノイズキャンセリングヘッドホンと組み合わせることで、オフィスやカフェなど、周りに人がいる場所でもパーソナルな空間を作り出せる。ヘッドホンはBluetoothを備え、通常のワイヤレ
自民党役員人事で選挙対策委員長に起用された麻生派の甘利明元経済再生相は2日、党本部での記者会見で、金銭授受疑惑で2年前に閣僚を辞任した際の政治責任について、「何の刑事事案にもなっていない。検察の捜査がすべてだ」と述べ、疑惑は解消されたとの認識を強調した。 甘利氏は2016年1月、週刊文春が報じた現金授受疑惑を受け、秘書の監督責任と国会審議に支障を来しかねないといった理由で閣僚を辞任。自身や元秘書が働きかけをした見返りに現金を受け取ったなどとして、あっせん利得処罰法違反などの疑いで告発されたが、東京地検特捜部は不起訴処分(嫌疑不十分)とした。 甘利氏は、これまで自身による大臣室や事務所での現金計100万円の授受などは認める一方、違法性はないと強調してきたが、2日の会見でも「熱烈なファンが、就任祝いにあがりたいと(大臣室に)来られた。『お祝いは届け出をせよ』と指示した。(その後)届け出がきちん
💡ここがポイント ●ZOZOTOWN創業者・前澤友作氏が「2023年に月旅行をする」と発表。 ●この旅行の詳細について岡田斗司夫氏が生放送で分析。 ●実際に月に行ったアポロ11号と比較しながら、前澤氏の宇宙旅行について見解を語った。 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。9月23日の放送の中で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏の月旅行について言及しました。 “宇宙マニア”としても知られる岡田氏は、前澤氏が搭乗予定の米スペースX社のロケットの軌道について解説した上で、「あれは月旅行とは呼べない」と苦言を呈しました。 ─あわせて読みたい─ ・発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた ・夢は月面着陸。熾烈な競争を12年間も繰り広げた、ソ連とアメリカの天才科学者――コロリョフ
はじめに ゲームプランナーのClamと申します。 株式会社フロム・ソフトウェアを退職することが決定しました。今は有給休暇の消費中であり、事実上の退職日はまだですが、最終出社日はすでに終えています。 本稿では、約4年間コンシューマーゲームの企業に務めたことで、何が得られたかを記載していきます。今後、企業に勤めたい方の参考になれば幸いです。 自己紹介 ※作者が出社する際のイメージ映像 フロムソフトウェアの企画として、主に敵のレベルデザインを担当していました。担当作品は次になります。 ・ダークソウル3(本編+DLC) ・Déraciné ※ダークソウル3の担当敵キャラの一部抜粋 ロスリック騎士、龍狩りの鎧、ロスリック&ローリアン、エルドリッチ、墓守の大狼、奴隷騎士ゲール なぜ辞めた? ・年齢が今年で28となり、30手前までに代表作と呼べる、面白いから売れるゲームを個人で作りたい欲望が溢れました。
ロイヤルホールディングス(HD)は1日、傘下のテンコーポレーションが展開する天丼チェーン店「天丼てんや」について、支払いに現金を一切受け付けない完全キャッシュレス対応の実験店「大江戸てんや 浅草雷門店」(東京都台東区)を2日に開業すると発表した。 利用客がタブレット端末を操作して発注後、電子マネーやクレジットカード、スマートフォンのアプリを使って前払いする。料理も利用客が受け取りに行く完全セルフサービスとした。 外食業界は人手不足と人件費の高騰が経営課題となっているが、現金の取り扱いを無くしたことでレジ回りなどの業務効率化を見込む。厨房にも流れ作業のような仕組みを導入して効率化を進めた。 同店で1日、会見したテンコーポレーションの村松益次社長は「(さまざまな効率化の取り組みによって)スタッフの作業時間は約12%減る。通常店舗に比べ人員は半分くらいで済むようになった」と述べた。 ロイヤルHD
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秋雨がそぼ降る9月下旬のある夜、六本木の裏路地にあるオーセンティックなモルトバーで、白いフンワリしたトップスにデニムスカートを合わせた癒し系の美女と、真っ白なTシャツが爽やかなキャップを被ったイケメンがグラスを交わしていた。 時折、店内に響く二人の会話には「ページ」や「見せ場」など、普通のカップルがあまり口にしないワードが続々と登場。それもそのはず、美女は『快感 フレーズ』や『ラブセレブ』など、ベストセラーを連発した人気マンガ家・新條まゆ(45)。イケメンはTwitterのフォロワー100万人を誇る超人気声優、木村良平(34)だったのだ。 「新條さんのほうから木村さんにアプローチしたと聞いています。お互いに人気者だから、知り合った当初は会員制の和食屋さんとか、人目につかない高級店を新條さんがわざわざ予約。カムフラージュのために友人を交えて食事する念の入れようだったそうです。ただ、もう吹っ切
2日の内閣改造で、自民党二階派の参議院議員、片山さつき氏の入閣が内定しました。片山氏は初めての入閣です。
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