blackdog1tokyoのブックマーク (245)

  • 初夏を感じる大葉香るゴーダチーズと大葉のベーコンエピ

    大葉と言えば緑色の葉っぱをイメージしますが、べたときの香りは「シソ」ですよね🤔 大葉とシソは同じモンだと思ってたんですが、よく調べてみるとシソの中でも葉っぱ部分だけを「大葉」、それ以外も含んでいるシソ科の植物を「シソ」と呼ぶそうです。 僕自身、シソは葉っぱでしか見たこともべたこともないので、シソ=葉っぱのイメージなんですが、実際のところどうなんでしょうねぇ?🤔 さて、梅雨入りするぐらいの季節になると、スーパーでも大葉が結構目立つ位置に置かれることが多くなりますね😊 何でかと思えば、大葉の旬の季節が6~9月と、暑い時期に旬を迎えるからなんですね。 爽やかなシソの香りが、清涼感を感じるので夏にぴったりの材ですね😆 今回紹介するレシピは、大葉を使ったパンなんですが、大葉を使うパンレシピを調べて見たら、色んなパンを焼いている人がいますねぇ。 焼き上がったパンの上に大葉をのせてそのまま

    初夏を感じる大葉香るゴーダチーズと大葉のベーコンエピ
  • キャラメルアップルとシナモンを使ったアップルシナモンのパウンドケーキ

    最初にキャラメルリンゴを作りますので、グラニュー糖とバターとりんご1個を準備してください。りんごは1~1.5cmぐらいの角切りにしておけば、パウンドケーキの中にイイ感じに散らばってくれると思います😉 グラニュー糖をフライパンに入れ、中火強ぐらいで加熱していきましょう。グラニュー糖の加熱が進むと、透明な液体から茶褐色のキャラメル液に変わってきます。大人向けのスイーツだと、結構キャラメルを煮詰めてビターなキャラメル液に仕上げることもありますが、今回は子供もべるので茶色い色がつけばいいかな、という感じでいいと思います🙂 グラニュー糖がキャラメル色の液体になったら、バターを加えてしっかりと溶かして混ぜ合わせましょう。結構はねるので、火傷には注意してくださいね。 バターとキャラメル液が絡まってくる頃には、写真の様にアワアワになっていると思うので、準備しておいたりんごを入れて、10分ほど適当にひ

    キャラメルアップルとシナモンを使ったアップルシナモンのパウンドケーキ
  • チョコチップとアーモンドダイスで作るチョコチップロールパン

    今回は溶けにくいチョコチップが特別な材料になります。パン生地には特別な材料は使っていません😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすいパン生地になります🙂 大体こね終わったら、パン生地を適当なサイズに広げ、準備しておいたチョコチップを散らします。この後捏ねながらパン生地の中に混ぜていくやり方もありますが、僕はパン生地に混ぜる材料があるときは、重ねて丸めるやり方にしています😉 チョコチップをパン生地全体に散らし終わったら、まずはパン生地を半分に切って重ねます。こうすることで、チョコチップを手で捏ねて混ぜることなく、パン生地の中で層になりますよね😉溶けにくいチョコチップとはいえ、手でガツガツこね回すと、欠けたり部分的に溶けたりするので、触らないで済むならその方がイイですね。 さらにもう半分に切って重

    チョコチップとアーモンドダイスで作るチョコチップロールパン
  • ふわっとシュワっと、口溶け柔らかなチョコレート台湾カステラ

    今回は卵をめちゃくちゃ使いますので、卵は1パック用意しておいた方がよいと思います😉油分についてはサラダ油を100%使う場合と、バターを使う場合がありますが、バターが入っている方が濃厚な味わいになると思うので、今回はサラダ油の量減らし、バターを40g使いました。卵黄と卵白は分けて準備し、卵白はメレンゲを作るまでは冷蔵庫で冷やしておきましょう。それ以外ではチョコレート味に仕上げるために、ココアパウダーとスイートチョコを準備してください。 最初に薄力粉とココアパウダーをふるってボウルの中にいれましょう。レシピによってはカステラ生地の中に薄力粉を混ぜ込むレシピもありますが、メレンゲの泡を潰さずに薄力粉を綺麗に混ぜるのは結構難しいので、ガツガツ混ぜても大丈夫な卵黄と薄力粉を混ぜる手順で作っています。 薄力粉をボウルに入れ終わったら、耐熱容器にサラダ油と牛乳を入れ、600W50~60秒加熱しましょう

    ふわっとシュワっと、口溶け柔らかなチョコレート台湾カステラ
  • 殻なしピスタチオを使って作る、レーズンとピスタチオのバゲット

    今回はパン生地の中に入れるレーズン、殻なしピスタチオが特別な材料になります。モルトパウダーをお持ちの時は、より格的なフランスパン生地のレシピになります😉モルトパウダーは量が非常に少ないので、粉類ではなく水に溶かして使うようにしましょう☝水分量が多いためとにかくベトつくパン生地ではありますが、頑張って捏ねてくださいね🙂モルトパウダーが手元にないときは、砂糖10gに置き換えてもらってOKです。 ピスタチオ類はまとめて混ぜておいて、パン材料を混ぜパン生地をつくりましょう。だいたい捏ね上がったと思ったら(ベトつくけれども弾力が出てくるなど)、ピスタチオなどを散らすためにパン生地を20×20cmに伸ばし、準備しておいたピスタチオ類を満遍なく散らしてください。 ピスタチオ類をパン生地全体に散らし終わったら、まずはパン生地を半分に切って重ねます。こうすることで、ピスタチオ類を手で捏ねて混ぜることな

    殻なしピスタチオを使って作る、レーズンとピスタチオのバゲット
  • 混ぜて焼くだけ!手軽に出来るフレッシュりんごとシナモンのりんごケーキ

    今回はりんごケーキを作るので、ケーキ生地を作る材料とデコレーション用のりんごが主な材料になります🙂写真に写っているシナモンが緑色になっていますが、これは台湾リーフシナモンを使っているからですね。ケーキ生地はどれもスーパーで売られている一般的な材しか使わないので、手軽に作ることが出来ますね😉 最初にデコレーション用のりんごを準備します。使うデコレーション型の大きさにもよりますが、りんごを今回のケーキのような並べ方をする時は、18cmの型を使うときは中サイズより小さくないと、りんご同士が押し合って綺麗に並べられないので、そこだけは注意した方がよいと思います🤔レモン汁はカットしたりんごの変色を抑えるために使用します。 りんごの皮を剥き、上下を切ったら6等分に切り分けます。6等分に切り分けにくいときは8等分でも良いですが、8等分したときは次の工程で入れる切れ目の数は1~2減らした方がよい

    混ぜて焼くだけ!手軽に出来るフレッシュりんごとシナモンのりんごケーキ
  • 細く伸ばしてぐるぐる巻いて作る、スナックゴールド風うずまきパン

    皆さんはヤマザキパンのスナックゴールドは、一度はべたことがあるんじゃないでしょうか😊 コンビニでも売られていますし、スーパーでも売られていますよね。 僕はスナックゴールドといえば、ものすごい大きなうずまきパンのイメージしかないんですが、商品を調べてみたらもっと小ぶりなミニスナックゴールドというのも売られているんですね🤔 スナックゴールドの歴史は古く、発売から54年も経っているロングセラー中のロングセラーの商品で、最近でも年間約3200万個っていうんですから、パン業界の中でも屈指の人気商品だと思います🙂 実際にどういうパン生地で作られているのかは分かりませんが、似たようなパンは作れそうなので作って見ました😉 黒わんこカフェで紹介しているスナックゴールドに似ているパンと言えば、「自家製チョコシートで作る、巻き色がとても綺麗なうずまきチョコマーブル」「自家製紫芋シートでつくる、秋めいた

    細く伸ばしてぐるぐる巻いて作る、スナックゴールド風うずまきパン
  • スーパーで手軽に買える材料だけで白い恋人風ラングドシャが簡単に作れる!

    今回はラングドシャを作るので、主な材料はバター、薄力粉、卵白、粉砂糖ですね。チョコレートは白い恋人風に作るならホワイトチョコを準備してください。お好みでミルクチョコやビターチョコでもよいと思います🙂粉砂糖は卵白用とバター用の25gずつに分けて準備しておくと、作りやすいと思います。 最初にメレンゲを作りましょう。メレンゲは粉砂糖25gを一度に入れて作ってもいいですが、今回は25gを半分に分けてメレンゲを作りました。二回ミキサーを回しますが、どちらも高速1分ずつで回しています。 最初の1分の攪拌が終わったら、残りの粉砂糖を入れて追加で高速1分攪拌しましょう。 写真の様にツノが軽くお辞儀するかどうかぐらいの柔らかさでメレンゲが出来ればOKです😉 常温で柔らかくしたバターをゴムべらなどでしっかりと練り合わせ、粉砂糖25gを加えて混ぜ合わせましょう。レシピによってはホイッパーで混ぜ合わせるレシピ

    スーパーで手軽に買える材料だけで白い恋人風ラングドシャが簡単に作れる!
  • シナモン&レーズンを使って作る、甘さ引き立つシナモンレーズン食パン

    今回はシナモンとレーズンのパンになりますので、シナモンとレーズンが特別な材料になります。パン生地には牛乳を使っているので、お水だけで作るよりは白く柔らかい感じの生地になると思います😉シナモンはパン生地の材料として最初に混ぜて使用します。パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすい生地になります🙂 大体こね終わったら、パン生地を適当なサイズに広げレーズンを散らします。この後捏ねながらパン生地の中に混ぜていくやり方もありますが、僕はパン生地に混ぜる材料があるときは、重ねて丸めるやり方にしています😉 レーズンをパン生地全体に散らし終わったら、まずはパン生地を半分に切って重ねます。こうすることで手で捏ねて混ぜることなく、レーズンがパン生地の中で層になりますよね😉 さらにもう半分に切って重ねると四段重ねのパ

    シナモン&レーズンを使って作る、甘さ引き立つシナモンレーズン食パン
  • 東台湾フェア ~自然が織りなす秘境、東台湾~

    台湾ファン必見の注目イベント! 金門湾株式会社が5/10(月)から開催する東台湾フェアは、日のみなさまが大好きな、台湾のパイナップルケーキや、京都念慈庵のど飴を筆頭に、日未上陸商品をご紹介する、台湾好きな必見のイベントです😊 今回ご紹介させて頂くのは、東台湾に特化した特産品です。日で言うと岩手県の様な存在の東台湾には、ワクワク、美味しいべ物が目白押しです。 台湾随一の大自然広がる東台湾は、1930年代前後に台湾で生まれた「湾生」の居る、日にもゆかりのある土地。太平洋、中央山脈に囲まれた景観、静かでゆったりと過ごせる非日常空間が旅行者を魅了してやまない特別なスポットです。 金門湾株式会社の葉(ヨウ)社長から、『今回のを通じた交流は、台湾に訪れた事のある人には、これまでの台湾イメージとはまた異なる古き良き台湾を、台湾へまだ訪れた事のない人には、を通じて、どこか懐かしく他国とは思

    東台湾フェア ~自然が織りなす秘境、東台湾~
  • 台湾屋台の名物スイーツ!愛玉子を使ったぷるっぷるのオーギョーチ

    作り方の手順 今回使ったのはこのパッケージの「愛玉子」になります。作り方はパッケージの側面に英語で書いてありますが、まあ中に入っているキットを水につけてモミモミするだけなので、難しくはないですね🙂 パッケージの中には愛玉子の入った袋と、もみ出し用の布袋が入っています。愛玉子の袋は何袋かはいっているので、複数回楽しめますね😉 もみ出し用の布袋の愛玉子をいれて、漏れ出ないようにしっかりと縛りましょう。写真では結構上の方で縛っていますが、愛玉子と布袋の絞り口は余り離れていない方が、モミモミしやすいと思います。布袋の準備が出来たら、後は水につけて5~8分ぐらいひたすらモミモミしていると成分がにじみ出てくるで、根気よく絞っていきましょう。 絞り終わりが近づいてくると、写真の様に小さな気泡がいっぱい出てきて、その周りがなんとなくブヨンと固まって来ている感じが出てきます。不思議ですよねぇ種子からにじ

    台湾屋台の名物スイーツ!愛玉子を使ったぷるっぷるのオーギョーチ
  • リーフシナモンを使って作る、はちみつたっぷりのアップルシナモンのパン

    台湾材を扱っている企業様からいただいた台湾リーフシナモンが、まだまだ余っているのでしばらくはシナモンを使ったパンやらお菓子三昧になりそうです🤣 台湾リーフシナモンについては「台湾のリーフシナモンを使って作る、抹茶のような色合いのシナモンロール」というパンの中で紹介していますので、よかったら見てみてください😉 今回はアップルフィリングを作るときに台湾リーフシナモンを振りかけてつくる、アップルシナモンを使ったパンで、べる時にはちみつを流し入れても大丈夫な成型をしてみました🙂 似たようなパンとしては、「黒蜜がめちゃくちゃ合う黒豆入り抹茶パン」を紹介した事がありますが、こちらは黒みつを流し込んでべるパンですね。 シナモンとりんごの組合せは結構定番で、アップルパイやタルトタタンなんかでもこの組合せで作るレシピもあるようです😊 今回はパン生地の中に包み込むフィリングとして使いますので、

    リーフシナモンを使って作る、はちみつたっぷりのアップルシナモンのパン
  • 台湾のリーフシナモンを使って作る、抹茶のような色合いのシナモンロール

    パン生地の材料とシナモンシュガーの材料を最初に用意します。パン生地の材料はそれほど多くないので、比較的作りやすいパンだと思います😉シナモンパウダーは台湾シナモンを使っているので緑色の材になっていますが、普通のシナモンパウダーやカルダモンなんかでもOKです。 台湾シナモンのパッケージはこんな感じになっています。結構サラサラした綺麗な緑色のパウダーですね。葉っぱを粉末にしてもこんな感じになるんですねぇ🤔 シナモンとグラニュー糖は事前によく混ぜて準備しておいてください。 一次発酵は30℃60分。一次発酵終われば固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム10分。 一次発酵が終わったらガス抜きをして、パン生地を適当なサイズの正方形にのばします。伸ばした生地は二回折り畳んで写真のような座布団状にして、ベンチタイムにはいります。 ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをしてパン生地を30cm×20

    台湾のリーフシナモンを使って作る、抹茶のような色合いのシナモンロール
  • くるっと結んで可愛く仕上げる、ワンノット成型で作る塩パン

    今回はフランスパン生地を使って作るので、材料が非常に少なくとてもシンプルです。特別な材料としてはモルトパウダーになりますが、無ければ砂糖で代用してもOKです😉今回はパン生地にはバターを使わないので、こね始めはベトベトしていますが、捏ねていくうちに手離れがよくなってくるので、そこまで捏ねにくいパン生地では無いので安心してください。 一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁 一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム10分。できるだけ同じ生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝べとつきが気になるときは、軽く打ち粉をして作業をするとやりやすくなると思います。 ベンチタイムが終わったらしっかりとガス抜きをして、パン生地を四角形にのばしましょう。 伸ばしたパン生地の上下を中央あわせで折りたたみ、さらに二つ折りにして

    くるっと結んで可愛く仕上げる、ワンノット成型で作る塩パン
  • キットドルチェのレモンゼリーで作る、はちみつレモンのレアチーズケーキ

    Instagramで、株式会社ジェーケー・コーポレーションさんから提供していただいたキットドルチェがまだ残っているので、今回はこのキットドルチェの中から「レモンゼリー」を使って作る、はちみつレモンのレアチーズケーキのレシピを紹介します😊 はちみつレモンというのは、皮ごとべられる防腐剤などを使っていないレモンを輪切りにして、はちみつ漬けしたものになります🙂 レモン単体では酸っぱくてべられませんが、はちみつ漬けにすることで輪切りにしたレモンをそのままスイーツに使う事が出来るので、とても華やかなスイーツ作りにオススメの材だと思います😆 キットドルチェのレモンゼリーも、湯煎で柔らかくしたあとケーキに流し込んで固めれば、結構カチッと固まってくれるので、輪切りにしたレモンを沢山載せても、沈むこともありませんでした。 今回はキットドルチェを使っているので、はちみつレモンはゼリーの上に乗っかっ

    キットドルチェのレモンゼリーで作る、はちみつレモンのレアチーズケーキ
  • 居酒屋メニュー風厚切りベーコン&じゃがいもで作るじゃがベーコンパン

    今回は厚切りベーコンとスライスじゃがいもの組合せで作るパンなので、ブロックベーコンと中ぐらいのサイズのじゃがいものを準備してください。じゃがいもは水で軽く泥をおとしたら、皮付きのまま水を入れたお鍋で下ゆでしてください。 お鍋にはじゃがいもの頭が隠れるぐらい水をはり、25~30分ほど加熱します。吹きこぼれに注意して、ある程度温度が高い状態をキープするようにしてくださいね🙂 下ゆでが終わったじゃがいもはザルに移し、火傷に気をつけて冷水をかけて少し冷やしてから、キッチンペーパーなどで表面をこすれば簡単に皮がむけて、写真みたいな綺麗なゆでじゃがいもが出来上がります😉 じゃがいもの皮をむき終わったら、粗熱が取れるまでしばらく置いておき、粗熱が取れたら写真の様に少し太めにスライスしましょう。じゃがいもの厚さと厚切りベーコンの厚さは同じぐらいの方が見た目が綺麗になるので、先にブロックベーコンをスライ

    居酒屋メニュー風厚切りベーコン&じゃがいもで作るじゃがベーコンパン
  • 真っ白なスポンジケーキに映える、いちごグラサージュのホワイトケーキ

    スポンジケーキは卵黄と卵白の両方を使って作るスイーツなので、基的に出来上がるケーキは薄黄色に焼き上がりますよね😊 スポンジケーキを作る時に卵黄を抜いて焼き上げると、真っ白なスポンジケーキが作る事が出来るみたいで、実際に作っている人の写真を見てみると、結構綺麗🤩 じゃあ白いスポンジケーキを焼いてみようと思ってチャンレジしてみたんですが、意外に難しい😵 18cmデコレーション型で何回かやってみたんですが、色が白になるように焼き上げの温度などを調整するせいか、スポンジケーキに腰がなく、すぐにつぶれてしまう🤔 何回やってもイマイチピンとこないので、火の通りやすいロールケーキ天板を使って白いスポンジケーキをやいて、それをカットして普通のケーキに仕上げるやり方でとりあえず完成させました。 デコレーション型を使っていないので、さすがに8等分出来る大きさで作る事は出来ませんが、まあ四人家族で楽し

    真っ白なスポンジケーキに映える、いちごグラサージュのホワイトケーキ
  • いちごチョコ&パウダーで作る、色鮮やかないちごのグラサージュショコラ

    パンやケーキの上にかけて、表面をコーティングするための上掛けの材の事をグラサージュと言いますよね🙂 グラサージュにはラズベリーピューレを使ったもの、チョコレートを使ったものなど、色々な種類がありますが、よく見かけるのはチョコレートを使ったグラサージュショコラだと思います😉 グラサージュショコラをかけたケーキは、ツヤがある鏡面仕上げのケーキになるので、見た目もとても綺麗なので、僕は結構よく使いますね😆 黒わんこカフェでは、「ザッハのように輝くチョコで仕上げるハート型ベリーのチョコレートタルト」「クリスマスやバレンタインにぴったりの、イチゴの星空チョコレートケーキ」「無骨な感じがチョコ好き男子にはきっと刺さる!アーモンドショコラケーキ」と、チョコ好きさんにはたまらないグラサージュショコラを使ったケーキを紹介した事があります🙂 今回は真っ赤なド派手ケーキを作ろうと思ったので、いちごチョ

    いちごチョコ&パウダーで作る、色鮮やかないちごのグラサージュショコラ
  • 生クリームとホワイトチョコを混ぜて作る、ホワイトチョコガナッシュ

    ガナッシュという材は、マカロンに挟んだり、チョコタルトにつかったりする、チョコレートと生クリームを混ぜて作る、チョコレートよりは弾力を持っていて、常温でも溶け出しにくく、冷やしてもチョコレートのようにカチカチに固まらない特徴があります🙂 黒わんこカフェでも「水あめ使ってかっちり固める黄金比率のミルクチョコガナッシュ」「濃厚なチョコレートケーキに合わせやすい、黄金比率で作るガナッシュ」という、ミルクチョコレートをベースに作るガナッシュを紹介した事がありますが、今回はホワイトチョコを使ったガナッシュの作り方を紹介します😉 ガナッシュと生クリームの割合は、使うチョコレートの種類によって異なり、ミルクチョコならチョコ:生クリームは2:1の割合が良いとされています。 ホワイトチョコの場合はチョコ:生クリームの割合は3:1が良いとされているので、今回の紹介するレシピも教科書通りの分量になっていま

    生クリームとホワイトチョコを混ぜて作る、ホワイトチョコガナッシュ
  • ロールケーキ天板で作る真っ白なスポンジケーキの作り方

    スポンジケーキと言えば、卵黄が混じった薄い黄色~ベージュの色のものを思い浮かべますよね😊 基のスポンジケーキは、卵黄・卵白の両方を使うのでこういった色合いになるわけですが、作る途中でココアを混ぜればチョコスポンジ、パンプキンパウダーを混ぜればパンプキンスポンジにアレンジ出来ます😉 スポンジケーキはデコレーション型で作るレシピと、ロールケーキ天板で作るレシピがありますが、使う材料の分量だけ調整すれば、基的にどちらも同じ材料を使って同じスポンジケーキを作る事が出来ます。 黒わんこカフェでも「vivianさん監修 長方形ロールケーキ天板 小に合わせたスポンジ生地」「vivianさん監修 ロールケーキ天板 小に合わせた抹茶のスポンジ生地」「vivianさん監修 ロールケーキ天板 で作るパンプキンのスポンジ生地」というロールケーキ天板を使ったスポンジケーキや、「ココアを混ぜてもしっかり膨らむ

    ロールケーキ天板で作る真っ白なスポンジケーキの作り方