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410数学に関するblackshadowのブックマーク (39)

  • 幾何学模様のプラレールや立体折り紙について、数学的に研究して実際に作った筑波大教授のすごい作品の数々を見てほしい

    三谷 純 Jun MITANI @jmitani 筑波大学 システム情報系 教授('75生)CG/折紙/幾何/プログラミング,一風変わった折り紙の設計,制作をしてます.令和元年度文化文化交流使としてアジア諸国をまわってきました.主に数学と折紙と日常のことについてツイートします.折紙作品の写真をこちらで公開しています instagram.com/mitani.jun/ mitani.cs.tsukuba.ac.jp/ja/ 三谷 純 Jun MITANI @jmitani 2016年に、プラレールで作った幾何学模様をTwitterで紹介したところ、多くの反響をいただきました。 その前後に、いろいろとプラレールの幾何学について考えたりプログラムを作ったりしていたので、その一連の流れを振り返りつつ紹介したいと思います。 pic.twitter.com/Vb3bBDEl7H 2019-12-12

    幾何学模様のプラレールや立体折り紙について、数学的に研究して実際に作った筑波大教授のすごい作品の数々を見てほしい
  • あなたもきっと、だまされる。数理の国へようこそ!メディアラボ17期「数理の国の錯視研究所」(片平圭貴) | マイナビニュース

    あなたもきっと、だまされる。数理の国へようこそ!メディアラボ17期「数理の国の錯視研究所」(片平圭貴) 11/17(木)から、メディアラボの第17期展示がオープンしました。 今期は「数理の国の錯視研究所」ということで錯視をテーマにした展示です。 東京大学大学院数理科学研究科の新井仁之 教授と明治大学先端数理科学インスティテュートの杉原厚吉 特任教授の2人に出展して頂きました。 視覚の錯覚、錯視がテーマですので、まずは目で見てもらいましょう。 ひとつめは新井先生らの作品です。 図:フラクタルらせん錯視 制作:新井仁之氏、新井しのぶ氏 (注:画像をクリックすると9cm×9cmのサイズの画像が表示されます。これより小さなサイズで見ると錯視成分の減少などが起こる可能性があります。なるべく、PCなどの大きな画面でご覧下さい。) 渦を巻いているように見えましたか?でも、当は渦を巻いてはいません。 (

    あなたもきっと、だまされる。数理の国へようこそ!メディアラボ17期「数理の国の錯視研究所」(片平圭貴) | マイナビニュース
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    blackshadow 2017/01/13
    鏡に映った像が全く別物になる不可能立体が面白い
  • [R] Gaussian Process Latent Variable Models (GPLVM) を使ってみる

    日々、スポットライトがあたっていない良ライブラリを見つけては紹介したいと思っています。スポットライトのあたっていない良若者も然りです。おせっかいおじさんです。今日はPCA(主成分分析)のド発展版に相当する、ガウス過程を用いたGPLVMをRからサクッと使うまでの備忘録です。 GPLVMの説明で分かりやすいのは、以下の統計数理研究所のH26年度公開講座「ガウス過程の基礎と応用」の持橋先生と大羽先生の発表資料です。 [1] 統計数理研究所 H26年度公開講座「ガウス過程の基礎と応用」 (web) 元論文は以下です。 [2] M. K. Titsias and N. D. Lawrence (2010) Bayesian Gaussian Process Latent Variable Model. Thirteenth International Conference on Artificial

    [R] Gaussian Process Latent Variable Models (GPLVM) を使ってみる
  • PCAの最終形態GPLVMの解説

    2. ⾃自⼰己紹介 ・露露崎弘毅(つゆざき  こうき) ・理理化学研究所  情報基盤センター バイオインフォマティクス研究開発ユニット (RIKEN  ACCC  BiT) 特別研究員 ・Single-‐‑‒cell  RNA-‐‑‒Seqのデータ解析、解析⼿手法・ソフトウェア 開発をやっています ・連絡先 -‐‑‒  @antiplastics -‐‑‒  koki.tsuyuzaki  [at]  gmail.com 3. GPLVMってぐぐってみると... なるほど、わからん\(^o^)/ → 一体、何をしているのかくらいは理解したい PCA(主成分分析)のド発展版に相当する、ガウス過程を用いた GPLVMを…by Small Data Scien3st Memorandum PCAのお化けのような手法とでもいえばよいのでしょうか。 by 京都大学医学部統計遺伝学分野

    PCAの最終形態GPLVMの解説
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    blackshadow 2015/11/14
    GPLVMの解説。バイオ分野の適用事例も
  • 火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見

    火星に行くことは簡単なことではありません。そこにはたくさんの理由がありますが、その中でも火星行きを妨げる大きな問題が2つあります。それは、「1.火星に行くのに大量な燃料が必要」だということ、そして「2.地球と火星がちょうどいい位置に来る発射のタイミングが26ヶ月に一度しかない」ということです。 でも数学者たちが火星行きの新たな経路を計算して、この両方を解決してくれました。効率的なこの新たな経路ですが、直線ではありません。 地球から火星への経路を考えるのは、地球上のどの二点への経路を考えるのよりも難しいのです。というのも、2つの惑星間の距離は常に大きくなったり小さくなったりしているのです。これは太陽を回るそれぞれの惑星の軌道によるもので、だからこれまで「発射のタイミングが26ヶ月に一度」しかなかったのです。それ以外にも、宇宙船に影響を与える要素として重力も考慮しなければなりません。地球の重力

    火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見
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    blackshadow 2015/01/02
    惑星探査の自由度が上がるな
  • Bonferroni法、Holm法、False Discovery Rate | 大阪大学腎臓内科

    Clinical Journal Club 1. 多重比較 Familywise Error Rate さいころを1回振って、●が出る確率は1/6 = 0.167です。 さいころを2回振って、●が1回も出ない確率は、(5/6)2 = 0.694です。したがって、さいころを2回振って、1回でも●が出る確率は、1-(5/6)2 = 0.306です。 当然ながら、さいころを振れば振るほど、1回でも●が出る確率が上がっていきます。さいころを20回振って、一度も●が出ない確率は、わずか0.026です。 さいころを振る回数と1回でも●が出る可能性 さいころを繰り返し振るという事と、有意水準α = 0.05の検定を繰り返すという事は、確率論的には全く同じ事です。検定を繰り返せば繰り返すほど、偶然棄却される帰無仮説が増えます。複数回繰り返された検定全体において帰無仮説が棄却される可能性を、familywi

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    blackshadow 2014/04/10
    p値の補正方法
  • linkcomm: an R package for the generation, visualization, and analysis of link communities in networks of arbitrary size and type

  • ShieldSquare Captcha

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    blackshadow 2014/02/07
    クラスタリング手法について
  • 9―3÷1/3+1=? 新入社員の正答率4割:朝日新聞デジタル

    「9―3÷1/3+1」の答えは? ある大手自動車部品メーカーが、高卒と大卒の技術者の新入社員をテストしたところ、正答率は4割にとどまった。中部経済連合会が3日に発表した、ものづくりの競争力についての提言に、能力低下の事例として盛り込まれた。 この大手部品メーカーは毎年、同様の算数テストを行っており、1980年代の正答率は9割だった。 基礎学力の低下のほかにも、中経連が会員企業に行った調査によると、企業が学生に求める能力と、実際の能力に差が広がっている。企業が採用の際に重視する能力は「コミュニケーション」がトップの87%。一方、学生に低下を感じるのもコミュニケーションが59%と最も多かった。

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    blackshadow 2014/02/04
    論理思考を見るなら元ネタ別問『自動車でA地点からB地点まで往復します。行きは時速30km、帰りは時速50kmで走りました。この自動車はAB間の距離の往復を平均速度いくらで走行したことになりますか』の方が向いてそう
  •  「異端の統計学ベイズ」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    異端の統計学 ベイズ 作者: シャロン・バーチュマグレイン,Sharon Bertsch McGrayne,冨永星出版社/メーカー: 草思社発売日: 2013/10/23メディア: 単行この商品を含むブログ (28件) を見る 書はベイズ統計学の学説史にかかるで,アメリカのサイエンスライターの手によるもの.原題は「The Theory That Would Not Die: How Beyes’ Rule Cracked the Enigma Code, Hunted Down Russian Submarines, and Emerged Triumphant from Two Centuries of Controversy」ということでまるでスパイ小説のようなタイトルだが,邦題はより論争史を意識したものになっている.私としてはソーバーの「科学と証拠」を読んでベイズ主義と頻度主義

     「異端の統計学ベイズ」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • Mathematicaで任意画像の輪郭を数式に変換する - チューリング不完全

    330個の1000次方程式によるまどかマギカ  pic.twitter.com/QnuOhXQfiT— りんご (@aomoriringo) November 27, 2013 上記のような、任意の画像の輪郭を数式に変換するプログラムを紹介します。 発端 Wolfram|Alphaには「Person Curve」と呼ばれる類の検索結果が存在し、「Barack Obama Curve」「Hatsune Miku like curve」とか検索すると、その人物・キャラを表したパラメトリック方程式とそのプロット結果が表示されます。 これについては以下に示すようにたくさんの記事があり、存在自体は早くから知っていました。 数式が解明されてしまった初音ミク。その他キャラクターを色々試してみました | と杓子 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1305/02/

    Mathematicaで任意画像の輪郭を数式に変換する - チューリング不完全
  • LAMP - Multiple testing procedure for finding higher order effects

    LAMP is a code for multiple testing correction. Given the relationships between transcription factors (TFs) and genes and gene expression levels, the code lists up statistically significant combinations of TFs. The LAMP algorithm calibrates the Family-Wise Error Rate (FWER) at the same level of Bonferroni correction. Applying our method to your data instead of using the Bonferroni correction gives

  • 古典的統計手法に超高速アルゴリズムを組み合わせ、ビッグデータから新しい事象を見出す統計手法を開発 | 特集記事 | Nature Careers | Nature Portfolio

    古典的統計手法に超高速アルゴリズムを組み合わせ、ビッグデータから新しい事象を見出す統計手法を開発 2013年8月22日 東京工業大学大学院 情報理工学研究科 計算工学専攻 瀬々 潤 准教授 生命科学の研究では、P値(検出された事象が誤りである確率を示す検定値)は発見の信頼性を担保する重要な概念となっており、P値が0.05あるいは0.01といった閾値以下(有意水準とした5%以下あるいは1%以下)であることが必須とされ、論文にも明記することが求められている。 遺伝子の変異を例に取ると、次世代シーケンサーの登場で読み取れる情報が膨大になり、数多くの変異が発見される一方で、変異が少数の場合と同一の基準で調べると、偶発的に生まれる誤発見を含む確率も高くなる。誤発見を避けるためには、データが増えるに従って、P値の計算方法をより精度の高いものにする必要がある。ところが、これまで膨大なデータからP値を精度

    古典的統計手法に超高速アルゴリズムを組み合わせ、ビッグデータから新しい事象を見出す統計手法を開発 | 特集記事 | Nature Careers | Nature Portfolio
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    blackshadow 2013/09/15
    “頻出パターンマイニングを中心とする超高速アルゴリズムを用いて、出現頻度の低い組み合わせをデータから取り除き、補正係数の精度を上げた上で補正P値を計算するアルゴリズムLAMP”
  • de Bruijn Graph を使った de novo アセンブリの発想がすごい件 - ほくそ笑む

    Velvet や ABySS などの代表的な de novo アセンブリツールでは、アルゴリズムに de Bruijn Graph というのを使っているそうです。どうやってアセンブルしているんだろう?と興味を持っていたので、元ネタの An Eulerian path approach to DNA fragment assembly を読んでみたんですが、その発想のすごさに度肝を抜かれました。せっかくなので、ここで簡単に説明してみたいと思います。 ケーニヒスベルクの橋 まずはグラフ理論の説明から。グラフ理論は、18世紀にオイラーという数学者が「ケーニヒスベルクの橋」という問題を解くために考え出したといわれています。 「ケーニヒスベルクの橋」は、次のような問題です。 18世紀の初めごろにプロイセン王国の首都であるケーニヒスベルクという大きな町があった。この町の中央には、プレーゲル川という大き

    de Bruijn Graph を使った de novo アセンブリの発想がすごい件 - ほくそ笑む
  • 「ありえない? 現象には必ず数式がある…」 - 資生堂が研究動画を公開

    資生堂は5月14日、同社の研究開発内容を紹介する「Pick Up Technology」サイトで、新ムービー「世界は数式でできている」を公開した。 数理モデルは様々な情報を数値と数式で表し、コンピューターでシミュレーションして、ある現象の結果予測や、反対に原因特定に役立てられている。身近な例では、天気予報や経済の予測などに活用されている。 資生堂では、数理モデルと皮膚科学を結びつけることで、敏感肌や肌の老化やアトピー性皮膚炎などの研究アプローチを進めている。また、皮膚内部の動きを映像化することにより、他にも様々な検証ができるとしている。 なお、数理モデルによる皮膚研究の重要性と可能性を政府が認め、国の戦略的創造研究推進事業「CREST」に採択されており、2010年10月から北海道大学電子科学研究所 長山教授のチームと資生堂が共同研究を行っている。

    「ありえない? 現象には必ず数式がある…」 - 資生堂が研究動画を公開
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    blackshadow 2013/05/22
    これはかっこいい
  • 素因数分解ダイアグラム表示したるで――――――――――

    About

    素因数分解ダイアグラム表示したるで――――――――――
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    blackshadow 2012/11/08
    素因数分解の可視化
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    blackshadow 2012/11/08
    心理歴史学の草創期である、ってコメントしようと思ったらすでに何人か言及してた
  • 並列処理時代の演算の一意性 - potasiumchの日記

    足し算の答えが一意に決まるなんて昔話になるかも、というお話。 確認した範囲では、MATLAB 7.8 (2009a, 64bit) に足し算をさせる(たとえばサイズが500,000x1の行列の各要素を全部足す)と、その答えは一意に決まらない。全く同一のデータについて同じPC・環境で繰り返し計算させて、ほぼ毎回違う答えが返ってくる。 これについてMathWorks社(の少なくとも一社員)の見解が書かれているページを見つけた。 Comparing Single-threaded vs. Multithreaded Floating Point Calculations Loren on the Art of MATLAB December 4th, 2009 彼女の見解を要約すると、 浮動小数点数を用いた演算において、足し算は結合法則を満たさない( a+(b+c) ≠ (a+b)+c )。 演

    並列処理時代の演算の一意性 - potasiumchの日記
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    blackshadow 2012/01/06
    数式上では(a+b)+c=a+(b+c)でも、計算機上の浮動小数点演算だと桁落ちの関係で等号が成立しないという話。確かにうっかりやっちまいがちな話なんで、科学計算やるときは特に気をつけないとなー。
  • 3.141421356 - 今日も得る物なしZ

    3.141421356をgoogleで検索するとちょっと怖いですよ。 (追記 今は「3.141421356 -今日も得る物なし -twitter」で検索するといいかもしれません) 日にどれくらいいるんだこれ。 トップページ - iza(イザ)産経デジタル ゆとり教育実施による弊害は大きい。 世界の実態を見てみても、日の授業時間は短い。 円周率を取ってみても、昔は3.141421356(ひとよひとよにひとみごろ)等と 暗記させられたものだった。今は、3。 怖い怖い怖い怖い(;´Д`) 又、以前は日人の数学力は世界でもトップクラスであったのに、 ゆとり教育後は下降の一途を辿っている。 国際競争力を考えると、基礎的学力は大切だ。 怖い怖い怖い怖い(;´Д`)怖い怖い怖い怖い 追記 3.14142で検索しても怖いって聞いたので検索してみた。 Mathematica 入門その1 - 大阪大学

    3.141421356 - 今日も得る物なしZ
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    blackshadow 2010/03/16
    2の平方根とπが混ざっちゃう人は結構いるようだという話。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    blackshadow 2010/02/02
    行列とか微積とか使いまくりなSEは希少種らしい。命題の論理演算も大事だよねー。