blackspringのブックマーク (10,293)

  • サントリー美術館で長谷川等伯と久蔵親子の競演「京都・智積院の名宝」展

    サントリー美術館で長谷川等伯と久蔵親子の競演「京都・智積院の名宝」展
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    blackspring 2022/12/24
    Impress Watch らしくない記事!
  • 三鷹・星と宇宙の日2022—三鷹キャンパス特別公開

    今年は現地開催とオンラインのハイブリッド開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と2021年はオンラインによる開催でしたが、今年は現地開催とオンラインイベント両方を実施するハイブリッドの形態で開催いたします。 現地開催は、事前申し込みによる人数制限のもと、入場制限を設けつつ安全性に配慮して実施いたします。また、オンラインイベントも充実した内容を企画しております。ぜひ楽しいひとときをお過ごしください。 お知らせ 2022年10月29日 三鷹・星と宇宙の日2022は終了しました。オンラインコンテンツの多くは引き続きご覧いただけます。 2022年10月29日 すべてのオンライン企画を公開しまし

    三鷹・星と宇宙の日2022—三鷹キャンパス特別公開
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    blackspring 2022/10/08
    「年と2021年はオンラインによる開催でしたが、今年は現地開催とオンラインイベント両方を実施するハイブリッドの形態で開催」
  • 価格.com - 「NNNドキュメント ~#2511~」2020年2月10日(月)放送内容 | テレビ紹介情報

  • 野辺山観測所と「最近のあの出来事」|怪しいTV欄 信濃毎日新聞

    テレビ信州が制作、昨年度のギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞したドキュメンタリー「カネのない宇宙人閉鎖危機に揺れる野辺山観測所」の30分版を見ました。60分版の放送は昨年11月。1年遅れの視聴で、最近のあの出来事に思い至り、不明を恥じつつ、そうかと膝を打ちまくることに。 八ケ岳の麓、南牧村にある国立天文台の野辺山宇宙電波観測所。23年前からここに勤め、第13代にあたる立松所長に寄り添い、観測所のしんどい1年を記録した番組です。 3代目の所長が、宇宙人の存在について質問した子どもに「僕が宇宙人だよ」と答えたことを、嬉(うれ)しそうに語る現所長。世界で初めて巨大なブラックホールを発見したこの観測所には、宇宙を銀河を望遠鏡を愛(いと)おしげに語る研究者たちが研究に励んでいますが、今後2年のうちにその人数を半分に減らさなくてはなりません。 おカネがない。国は国立天文台のような研究機関への運営費交

    野辺山観測所と「最近のあの出来事」|怪しいTV欄 信濃毎日新聞
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    blackspring 2022/10/08
    「『最近のあの出来事』とはもちろん、学術会議の任命拒否です。経緯をつなげてみると、見えてきます。...じわじわとカネを削られ、貧する先に軍事応用できる研究への資金援助が待ち構えている」
  • カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる天文台|日テレNEWS NNN

    の宇宙研究は…金がない… 常田佐久国立天文台台長「いまは(日人が)ノーベル賞がとれてるけど、これからはとれないんじゃないか」「将来への投資が出来なくなっているから」 日有数の国立天文台・野辺山宇宙電波観測所も財政難で閉鎖の危機に揺れていた。 「観測所の財政難がいよいよリアリティーを増して、それと闘っていかなくちゃいけない」 立松健一・第13代所長。天文学に魅了され、研究の大半をここの望遠鏡とともに過ごしてきた。 立松所長「いま財政難のときに所長をやって、うちの家内とか『そんな大変な所にわざわざいくわけ?』って言うんですけど、私の目の黒いうちには45m(望遠鏡)の観測が止まることはない」 シンボルの45m電波望遠鏡。世界トップクラスの大きさを誇り、数々の功績を残してきた。 2千万光年離れた銀河で、世界で初めて巨大なブラックホールを発見。天の川の精細な地図を作成した。しかし、人件費のカ

    カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる天文台|日テレNEWS NNN
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    blackspring 2022/10/08
    「予算要求のときに必ず聞かれることがあるんですよ。『何の役に立つんだ?』って。もっとひどいのはいくらもうかる?」
  • 野辺山観測所、「天からの文」を電波で読み解いて40年|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

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    blackspring 2022/10/08
    「長野県信州の地元の民放テレビ局が...野辺山観測所を密着取材されました。「カネのない宇宙人」というタイトルで...2019年11月に放映されて大きな反響がありました」
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  • 春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46

    展は、春夏秋冬の花が表現された 7点の日美術と、 アイドルグループ・乃木坂46を重ね合わせ紹介する 実験的な展覧会です。 メンバー一人ひとりを花に見立てた 映像インスタレーションによって、 日の人々が花に託した造形の質が 彼女たちのパフォーマンスで示されていきます。 乃木坂46と日文化と、 そして私たちが生きる日常/自然とが、 地続きの存在であることを実感できるはずです。

    春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46
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    blackspring 2021/09/11
    2021.09.04 (土) → 11.28 (日) 東京国立博物館 表慶館
  • nix in desertis:舌を噛みそう>フォリー=ベルジェール

    東京都美術館のコートールド美術館展に行っていた。最近はこういう「特にテーマは無いけど,海外の大きい美術館から雑多に借りてきました」系の企画展に行くのはよほど大きな目玉でも無い限りなんとなく避けていたのだが(現地で見てやるという気概もあり),これはよほど大きな目玉があったパターンで,来るなら日で見ておくに越したことはないというものだ。かつ,たまには完全に気を抜いて鑑賞してもいいじゃないかとふと思えたので行ったパターンである。激混みが予想されたので,まだ空いている始まった直後に行っておいた。 その大きな目玉が随分前から広く宣伝されていたマネの《フォリー=ベルジェールのバー》で,マネの作品が5点くらい載っている美術史の一般書なら,まず間違いなくその5点の中に入っている晩年の代表作である。フォリー=ベルジェールは大きなミュージック・ホールで,安全基準など無い当時はサーカスのような曲芸や見世物小屋

  • The Japanese Embassy in Austria Has Withdrawn Support for a Show in Vienna That Includes Work by Controversial Artists

    Politics The Japanese Embassy in Austria Has Withdrawn Support for a Show That Includes Controversial Japanese Artists Some of the artists in the show also participated in the censored Aichi Triennale. Makoto Aida, still from The video of a man calling himself Japan's Prime Minister making a speech at an international assembly). Courtesy of MuseumsQuartier. The Japanese Embassy in Austria has obje

  • 芸術祭への補助金取りやめ「あってはならない決定」文化審議会 | NHKニュース

    愛知県の国際芸術祭に、文化庁が補助金の交付をとりやめた問題。7日、この決定に対し、審議会の委員から「あってはならない決定だ」と批判の声が相次ぎました。 慰安婦を象徴する少女像など一部の展示が中止された愛知県の国際芸術際について、文化庁はことし9月、申請の手続きなどが不適切だったとして、いったん採択していたおよそ7800万円の補助金を交付しないことを決めました。 7日は、それから初めてとなる文化庁の諮問会議、「文化審議会」の会合が開かれました。 会議では、出席した委員から、「文化行政が後退するあってはならない決定だ」とか「表現には、時の体制や政治への批評や皮肉を込める側面があるが、そうした作品をつくると補助金をもらえないという方向性を示してしまった」などと、今回の対応を批判する意見が相次ぎました。 さらに委員らが、今回の不交付決定の経緯について公に議論する場を設けるよう、求めたのに対して、文

    芸術祭への補助金取りやめ「あってはならない決定」文化審議会 | NHKニュース
  • 「傷を負ったのは日本」。会田誠ら参加のグループ展で日本大使館が公認を撤回

    「傷を負ったのは日」。会田誠ら参加のグループ展で日大使館が公認を撤回オーストリア・ウィーンで開催中の展覧会「JAPAN UNLIMITED」について、在オーストリア日大使館が11月5日までに公認を取り消した。展示されていた、安倍晋三首相や昭和天皇、東京電力福島第一原発などを扱った作品が問題視されたとみられる。 「JAPAN UNLIMITED」の展覧会ページ オーストリア・ウィーンにある、美術館や博物館の集合体「ミュージアム・クォーター」で開催されている展覧会「JAPAN UNLIMITED」 。日とオーストリアの国交150年の記念事業として開かれていた展の公認を、在オーストリア日大使館が5日までに取り消した。毎日新聞などが伝えた。 「JAPAN UNLIMITED」は、ウィーン在住のイタリア人キュレーター、マルチェロ・ファラベゴリがキュレーションを担当。展覧会は、社会批判的な

    「傷を負ったのは日本」。会田誠ら参加のグループ展で日本大使館が公認を撤回
  • 谷口吉郎・吉生記念金沢建築館で「清らかな意匠」を見る

    谷口吉郎・吉生記念金沢建築館で「清らかな意匠」を見る2019年7月、金沢から世界へ建築文化を発信するというコンセプトのもと「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」がオープンした。日のモダニズム建築の巨匠・谷口吉郎の住居跡地に、吉郎の長男であり、国際的な活動を行う建築家・谷口吉生が設計、建設した同館。その館内と開館記念展の様子を紹介する。 金沢21世紀美術館、鈴木大拙館、兼六園などのアートスポットで知られる石川県金沢市。同市に2019年7月、新たなアートスポット「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が誕生した。 この谷口吉郎・吉生記念金沢建築館は、建築・都市についてのミュージアム。東京国立近代美術館、出光美術館、東京国立博物館東洋館、博物館明治村などの美術館・博物館建築を多く手がけた建築家・谷口吉郎の住居跡地に、その長男で国際的な活動を行う建築家・谷口吉生が設計、建設した。 谷口吉郎・吉生記念金沢建築館

    谷口吉郎・吉生記念金沢建築館で「清らかな意匠」を見る
  • 坂倉準三の名建築、ふたたび。「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」の建築が公開

    坂倉準三の名建築、ふたたび。「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」の建築が公開2016年3月に閉館した「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉」を改修して再利用した文化施設「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」。この6月の開館に先立ち、4月20日から5月6日まで「新しい時代のはじまり」展が開催される。坂倉準三の名建築はどのように生まれ変わったのか? その様子をレポートで紹介する。 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアムの南正面 ル・コルビュジエに師事した建築家・坂倉準三が設計し、2016年3月に惜しまれながら閉館した「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉」。この建物を再利用した文化施設「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」が6月にグランドオープンするのに先立ち、4月20日から5月6日まで「新しい時代のはじまり」展として建築を公開する。 正面玄関 鶴岡八幡宮宮司の吉田茂穂はこの建築について、「鎌倉の歴史文化などを建物で紹介することはで

    坂倉準三の名建築、ふたたび。「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」の建築が公開
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    blackspring 2019/09/09
     旧神奈川県立近代美術館 鎌倉
  • YouTubeで名作映画を無料配信! 映画情報サイト「シネマトゥデイ」が「金曜レイトショー(無料)」を9/6(金)23時スタート

    映画情報サイトを運営する株式会社シネマトゥデイは、YouTubeで無料視聴できる名作映画のネット配信番組「金曜レイトショー(無料)」を2019年9月6日(金)よりスタートします。 「シネマトゥデイ」は、2000年2月にサービスを開始した映画情報サイト。 映画の最新ニュース、俳優のインタビュー、映画をより深く知るための特集、映画批評、現地からの映画イベントレポートなどを豊富な写真と共に毎日、記事を配信しています。 シネマトゥデイの動画コンテンツを配信するYouTubeチャンネルが「シネマトゥデイチャンネル」で、9月5日(木)現在、チャンネル登録者数は150万人を超えています。 携帯通信も4Gから5Gへと移行しようという時代になり、スマホで動画を鑑賞するのは普通のことになりました。こうした時代の波とユーザーの要望に応えるべく、シネマトゥデイでは、今後より動画コンテンツに注力していくとのこと。

    YouTubeで名作映画を無料配信! 映画情報サイト「シネマトゥデイ」が「金曜レイトショー(無料)」を9/6(金)23時スタート
  • あいちトリエンナーレの8月──次なる展開に向けて|村山悟郎

    あいちトリエンナーレ 2019の全ての展示が再開することの意味を確認しておきたい。それは表現の自由を勝ち取るのみに留まらず、「平和の少女像」を日人の手で立ち上げることであり、この出来事を拠点にして日韓の友好親善を再び深めてゆきたいという日の市民からの国際的な意志の表明なのである。 あいちトリエンナーレの8月 8月、もう何回目の名古屋入りだろうか。幾度となく訪れ、あいちトリエンナーレ2019の問題について議論し、事態の把握と問題の解決にむけて動いている。私は8月1日にインスタレーションとパフォーマンスを完遂して、短い夏休みをとるつもりだったのだが。 愛知県美術館10F 第4展示室で、私はパフォーマンス/ビデオインスタレーションを展示している。私がようやく展示作業とパフォーマンスから解放されて、ずっと詰めていた愛知県美術館10階フロアから8階へ展覧会を観に降りて行ったのは、8月2日のことだ

    あいちトリエンナーレの8月──次なる展開に向けて|村山悟郎
  • 三鷹・星と宇宙の日2019

    「三鷹・星と宇宙の日2019」を2019年10月25日(金曜日)・26日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月25日(金曜日)と26日(土曜日)です。25日はプレ公開として限定的な規模で、26日は公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2019年10月25日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2019年10月26日(土曜日)午前10時から午後7時[公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢

    三鷹・星と宇宙の日2019
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    blackspring 2019/09/03
    国立天文台 一般公開 ・プレ公開:10月25日 (金)14:00-17:00 ・本公開:10月26日 (土) 10:00ー19:00
  • 「ダムタイプ―アクション+リフレクション」展が東京都現代美術館で開催。インスタレーションで体験する、その視覚言語と思想

    「ダムタイプ―アクション+リフレクション」展が東京都現代美術館で開催。インスタレーションで体験する、その視覚言語と思想日を代表するメディア・アーティストグループ、ダムタイプ。その大規模個展「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が、東京都現代美術館で開催される。展では過去の代表作に加え、新作やパフォーマンスアーカイブも展示。会期は11月16日〜2020年2月16日。 Dumb Type S/N Photo: Yoko Takatani ダムタイプは1984年、京都市立芸術大学の学生を中心に結成。バブル経済の表層性のなかにあった「情報過剰であるにも関わらずこれを認識できていない(=ダム、dumb)状態」を敏感にとらえ、鋭い批評性を持って活動を展開した。台詞を排し、装置、映像、音、そしてパフォーマーの身体によって作品を構成した彼らは、ポスト・ヒューマンのビジョンを世界に先駆けて表現したパ

    「ダムタイプ―アクション+リフレクション」展が東京都現代美術館で開催。インスタレーションで体験する、その視覚言語と思想
  • 「もの派」再考を契機に「ポスト工業化社会の美術」を照射する。埼玉県立近代美術館で「DECODE/出来事と記録」展が開催

    「もの派」再考を契機に「ポスト工業化社会の美術」を照射する。埼玉県立近代美術館で「DECODE/出来事と記録」展が開催関根伸夫を含む「もの派」のアーカイヴをはじめ、現存しない1960年代末から70年代にかけての作品の記録写真や資料を展観し、「ポスト工業化社会の美術」という見取り図を提示する展覧会「DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術」が、埼玉県立近代美術館で開催される。会期は9月14日〜11月4日。 関根伸夫 位相―大地 1 1986 紙・刷り=岡部徳三 版元=双ギャラリー 埼玉県立近代美術館蔵 近年国際的に評価が高まっている「もの派」と呼ばれる動向。この見直しを契機として、1960年代末から70年代にかけての美術状況を記録写真や資料との関係から検証する展覧会「DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術」が、埼玉県立近代美術館で開催される。会期は9月14日〜11月4日

    「もの派」再考を契機に「ポスト工業化社会の美術」を照射する。埼玉県立近代美術館で「DECODE/出来事と記録」展が開催
  • 「引込線」があいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止に対する抗議声明発表。「自由な芸術活動が探求される公共の場を」

    「引込線」があいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止に対する抗議声明発表。「自由な芸術活動が探求される公共の場を」2008年のプレ展を幕開けに、埼玉県所沢市を舞台に行われてきた芸術祭「引込線」。その実行委員会が、「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』の展示中止に対する抗議声明」を発表した。 あいちトリエンナーレ2019のメイン会場である愛知芸術文化センター 「あいちトリエンナーレ2019」の一企画である「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、芸術祭からも抗議の声が上がった。 「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』の展示中止に対する抗議声明」を公表したのは、2008年から続く芸術祭「引込線」の実行委員会。 「引込線」は、2008年の「所沢ビエンナーレ・プレ美術展 -引込線-」から6回の開催を数える芸術祭で、運営主体が美術家や批評

    「引込線」があいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示中止に対する抗議声明発表。「自由な芸術活動が探求される公共の場を」