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ipv6に関するbleu-bleutのブックマーク (36)

  • JPNE、フレッツ光ネクストで下り最大1GbpsのIPv6 IPoE期間限定試験サービス:Geekなぺーじ

    昨晩、「World IPv6 LaunchにあわせてJPNEがIPv6接続試験サービスをするので話を聞きに来ない?」と言われたので行ってきました。 今回行われる試験サービスは、World IPv6 Launchの取り組みというよりは、タイミングを合わせたものという位置づけのようです。 この試験サービスを利用するユーザのメリットはIPv6 IPoEを試せるというものですが、IPv6 IPoEは下り最大1Gbpsなので、IPv4で通常のISPサービスを受ける時の下り速度上限200Mbpsよりも広帯域であるという側面もあります。 個人的には、ISPを通じて利用される前提のVNE(Virtual Network Enabler)に対してエンドユーザが直接申し込めてしまうという大胆さが面白いと思いました。 インタビュー 以下、インタビュー内容です。 Q: 今回の試験サービスの特長を教えて下さい 今回

  • World IPv6 Launch: インターネットの持続的な成長のために

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    World IPv6 Launch: インターネットの持続的な成長のために
  • Webサイト運営者から見たWorld IPv6 Day(1/2) - @IT

    ホスティングサービス利用時のIPv6対応方法 Webサイト運営者から見たWorld IPv6 Day おがわ あきみち 2011/8/18 6月8日に行われた「World IPv6 Day」に、「全日剣道連盟」と「Geekなぺーじ」という2つのサイトの運営者として参加した経験を基に、IPv6対応に必要な手続きや得られた発見を紹介します。 マネージド型ホスティングサービスでのIPv6対応 6月8日に、World IPv6 Dayという世界的なイベントがありました。World IPv6 Dayとは、簡単にいってしまうと、世界中のWebサイトが参加する「IPv6に関連するデバッグ大会」です。 私は2つのエントリにかかわりました。1つは、全日剣道連盟が参加するための設定作業です。もう1つは、それとは別の「Geekなぺーじ」という個人サイトとしての参加です。 2つのサイトでは、それぞれ異なる方法

  • 「日本では壊れたIPv6が広まっている」とGoogle、IPv6接続お断りの方針 

  • 6.6年以内に半数以上がIPv6に、Googleが「正常動作するIPv6」の必要性訴える 

  • ついに来た? 「真のIPv4アドレス在庫枯渇」

    ついに来た? 「真のIPv4アドレス在庫枯渇」:移転・売買・返却~枯渇問題の現状(1/2 ページ) IANAが管理していたIPv4アドレスの中央在庫、そしてAPNIC/JPNICが管理するIPv4アドレス在庫が枯渇してから1年が経過しました。いま、静かに水面下で進行しつつある枯渇にともなう問題と、IPv4アドレスをめぐる現状を紹介します。 運用の現場でも始まった「枯渇問題」 2011年2月、IPv4アドレスの中央在庫であるIANA(Internet Assigned Numbers Authority)の在庫が枯渇しました。その2カ月後の2011年4月には、アジア太平洋地域でIPv4アドレスを管理しているAPNIC(Asia-Pacific Network Information Centre)のIPv4アドレス在庫も枯渇しました。これと同時に、日におけるIPv4アドレス在庫も枯渇しまし

    ついに来た? 「真のIPv4アドレス在庫枯渇」
  • JAIPA「World IPv6 Launch対応について(第2版)」公開:Geekなぺーじ

    日、JAIPAによる第2回 ISPのWorld IPv6 Launch対応説明会」が開催され、先ほど、「World IPv6 Launch対応について(第2版)」および「第2回ISPのWorld IPv6 Launch対応説明会」の発表資料が公開されました。 資料が公開されたのは、4月27日に公開された「ISPのWorld IPv6 Launch対応説明会第2回の開催につきまして」というお知らせの追記としてです。 ISPのWorld IPv6 Launch対応説明会第2回の開催につきまして World IPv6 Launch対応について(第2版) (PDF) 発表資料PDF 以下、個人的に興味を持った部分を紹介します。 公表された資料には、他にも色々なことが書かれているので、詳細は是非原文をご覧下さい。 第1版から大幅update 第2版を読んだ感想として、第1版とはかなり大きく異なると

  • 世界初の通信事業者AT&TはIPv6にどう向き合うのか (1/2)

    AT&Tは、電話の発明者グラハム・ベルをルーツに持つ、世界初で世界最大級の通信事業者である。IPv4アドレスのストックが枯渇し、IPv6への移行が進む昨今、同社IPv6に対してどのように取り組むのか。「Geekなぺーじ」のあきみち氏が、AT&T研究所のトム・シラクサ氏(Executive Director,VPN Strategy, AT&T Labs,Inc)に行なった単独インタビューの模様を紹介しよう。 AT&TはIPv6をどこまで考えているのか AT&Tは、モバイル通信が1億契約、ブロードバンド接続が1650万契約、そして世界中の従業員数が25万人以上も在籍する巨大な通信事業者です。インターネットの世界でも、ISPに対してトランジットによるインターネット接続サービスを提供する「Tier 1」企業であり、その動向はインターネットの成長に少なからず影響を与える存在でもあります。このAT&

    世界初の通信事業者AT&TはIPv6にどう向き合うのか (1/2)
  • JAIPAインタビュー - World IPv6 Launch対応:Geekなぺーじ

    社団法人日インターネットプロバイダー協会(JAIPA) 会長補佐 NGN-WG 主査  木村孝氏にWorld IPv6 Launch(W6L)対応に関するお話を伺う機会を頂けました。 以下、質問および頂いた回答です。 Q: JAIPAとはどういった組織ですか?NTT IPv6閉域網との関わりや、今回の協議に参加されている経緯を教えて下さい。 JAIPAは、基的にISPの事業者団体です。 接続事業者の他に、ホスティング事業者やヤフーやDeNAなどのコンテンツ事業者 も入っています。 ISP事業をやっていないNTT東西のようなキャリアは入っていませんが、169の正会員にNTTコミュニケーションズさんやKDDIさん、ソフトバンクさんなどのキャリアを含め、大手ISPも多く含まれています。 参考: 社団法人日インターネットプロバイダー協会 会員一覧 JAIPAは2008年から2009年にかけて

  • IPv6とIPv4アドレス在庫枯渇問題の感想:Geekなぺーじ

    IPv6やIPv4アドレス在庫枯渇問題に関しての私の感想です。 IPv4アドレス在庫枯渇問題が現実のものとなり、今後のIPv4インターネット運営が徐々に行き詰まると思われるので、IPv6は必要だと考えています。 IPv6はこれから普及していくと考えています。 一方、IPv4はインターネットの中心的な通信手段として結構長い間、使われ続けると考えています。 たとえば、20年後ぐらいにIPv4が主流であり続けるのか、それともIPv6が主流になるのかは、現時点では私には予想できません。 IPv4とIPv6の違いはIPアドレスが32ビットか128ビットかだけではなく、結構違います(IPv4とIPv6の違い)。 IPv6を無条件に他人に強要するのも、IPv6を全否定するのも個人的には適切ではないと考えています。 短期的視点で見た場合、IPv6はIPv4アドレス在庫枯渇問題を直接的に解決するものでも、緩

  • IPv4アドレス - 移転か返却か? (IPv6対応への道しるべ:第6回):Geekなぺーじ

    gihyo.jpで連載をさせて頂いている「IPv6対応への道しるべ」第6回の記事が公開されました。 第6回は、IPv4アドレスを移転すべきかそれとも返却すべきかに関して、NECビッグローブの川村聖一氏、日ネットワークインフォメーションセンターの川端宏生氏、奥谷泉氏にお話を伺いました。 APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇によって「IPv4アドレス返却」の意味が変わってしまい、「IPv4アドレス埋蔵」のようになっているという背景に関する話です。 IPv6対応への道しるべ:第6回 IPv4アドレス - 移転か返却か? APNICにおけるIPv4アドレス在庫が枯渇したことによって、「最後の/8ブロックからの分配ポリシー」が発動してIPv4アドレスの分配ポリシーが変わり、各組織は合計で/22となるまでしか割り振りを受けられなくなりました。 それに伴ってIPv4アドレス返却の意味が変わってし

  • さくらインターネットに聞く「IPv4アドレス移転の実際」 - 第7回IPv6対応への道しるべ:Geekなぺーじ

    gihyo.jpで連載をさせて頂いている「IPv6対応への道しるべ」の第7回が公開されました。 第7回は、金銭的な報酬をともなうIPv4アドレス移転、通称「IPv4アドレス売買」を日で最も多く行っていると思われる、さくらインターネットさんにIPv4アドレス移転の実際を伺いました。 第7回 さくらインターネットに聞く“IPv4アドレス移転の実際” IPv4アドレス売買に関連する税務処理や、SIerが、IPv4アドレス売却で発生したお金で受注するという話もありました。 第6回の「IPv4アドレス-移転か返却か?」とあわせて読んで頂けると、日におけるIPv4アドレス在庫枯渇問題の現状が垣間見えると思います。

  • World IPv6 LaunchとNTT IPv6閉域網を巡る駆け引き - DNSでのAAAAフィルタ:Geekなぺーじ

    今年に入ってぐらいから各種方面で話題として登場することが増えているNTT IPv6閉域網フォールバック問題ですが、実は単なる技術的な問題というわけではなく、ある種政治的な「駆け引き」であるというのが私の感想です。 多くの方々にとっては「World IPv6 Launchが開催されて、それ以降はフレッツ光ユーザが困る」ぐらいのイメージだと思いますが、実はもう少し複雑です。 NTT IPv6閉域網フォールバック問題に対してどう対処するのかは、コンテンツ事業者、ISP、JAIPA、NTTによる一種の駆け引きとなりつつあります。 実は、この話題に関して結構多くの公開情報があるのですが、あまりそれらをまとめて語っている記事がなさそうなので書いてみました。 2011年のWorld IPv6 Dayの評価 今年の6月6日に行われる予定のWorld IPv6 Launchを巡る駆け引きを知るには、昨年行わ

  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
  • フレッツ「インターネット(IPv6 PPPoE)接続」の仕組み

    NTT東西がフレッツ 光ネクストで始めたIPv6サービスを利用し、仕組みを探る連載。第3回では、IPv6接続の方式の1つである「インターネット(IPv6 PPPoE)接続」(以下「IPv6 PPPoE接続」)を利用するための設定を行なった。続いては、この方式の仕組みを探っていこう。 MA-100でのIPv6アドレスとプリフィックス 今回はNTTPCコミュニケーションズの協力により、同社のインターネット接続サービス「InfoSphere」用のIPv6 PPPoE接続アカウント2つを使い、評価用接続環境を構築した。構成は下記の図の通りで、2つともフレッツ 光ネクストの回線だが、1回線はひかり電話も契約しているため、ひかり電話用ルーターのLANポートにIPv6トンネル対応アダプタ「MA-100」を接続している。もう1回線はONUにMA-100を直結しており、IPv4のPPPoEは利用できないI

    フレッツ「インターネット(IPv6 PPPoE)接続」の仕組み
  • 第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp

    連載第4回となる今回は、JPRSの藤原和典氏にお話を伺いました。 藤原氏は、JPRS入社前の1997年ごろからqmailのIPv6対応パッチの作成・公開など、10年以上IPv6に関するさまざまなことをされています。 JPRS入社後にIPv6関係でかかわった仕事として、JP DNSIPv6アドレスをいくつ設定できるかの技術的検討や、RootにTLDのIPv6 DNSサーバを登録できるようにするときのIANAのprocedureのReviewなどがあげられるそうです。 今回は、IPv6 Operations forumで藤原氏が発表されていたIPv6における逆引き設定での課題や、その他IPv6DNSに関して注意すべきことを中心にお話を伺いました。 「IPv6対応レジストラかどうか」が重要 ――これからサーバを構築しようとしている人がIPv6対応するときに、DNSに関連して気をつけるべきこと

    第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp