2014年12月10日のブックマーク (2件)

  • Iターンなんか絶対やめておけ

    特にイケダハヤトなんかに影響を受けたような、意識高い系(笑)の若者はIターンなんかしないほうが賢明である。絶対に後悔することになるから。 仕事が無い首都圏・中京圏・近畿圏以外はとにかく仕事が無い。いや、厳密に言えば選ばなければ仕事ある。 例えば介護、ホテルや飲、建設土木業などはどんな不景気な地方都市でも仕事はあるし、年間休日80日のブラック営業なんかの仕事はいくらでもある。 しかし意識高い系のやるような仕事、WEBとかIT系の技術者や広告代理店などはもちろん無いし、電機や自動車メーカーの工場の現地採用は給料のやすさの割に競争倍率が高く、とても就けるものではない。 あなたがまだ第二新卒でMARCHか駅弁大学を卒業したぐらいの学力の持ち主でコネがあれば、市役所や県庁、あるいは地方銀行や地方紙、ローカル局などに潜り込めるかもしれないが、それらがないならやめておいたほうがよい。大卒でも東京の高卒

    Iターンなんか絶対やめておけ
    bloglider
    bloglider 2014/12/10
    地方都市と田舎に住んだことがあるけど、概ねは間違ってない。あと藤沢は気候も温暖でとても住み良いところですが、都内への通勤だと1.5〜2時間近くかかるのが難点。まぁ自分が納得してるならば何処でも住めば都かと
  • Yahoo!ニュース - パリ市長、20年までにディーゼル車の一掃目指す 自動車依存から脱却 (SankeiBiz)

    パリ市長、20年までにディーゼル車の一掃目指す 自動車依存から脱却 SankeiBiz 12月9日(火)16時22分配信 大気汚染が危険水準に達したとして今年3月、市内と近郊で20年ぶりとなる自動車の運転規制を実施したパリのアンヌ・イダルゴ市長(55)が7日、2020年までに市内でのディーゼル車の運行を全面禁止し、歴史的建築物が立ち並ぶ中心部への自動車の乗り入れを制限するとともに“歩行者優先ゾーン”を新設する考えを明らかにした。大気汚染の原因の一つであるディーゼル車を一掃することで大気汚染をなくし、自動車依存社会からの脱却を図りたい考えだ。 ◆中心は車両乗り入れ制限 「2001年には自家用車を持たないパリジャンは全体の40%だったが、11年には60%に増えている。時代は急速に変化しており、パリでディーゼル車を目にするのは20年で最後にしたい」 イダルゴ市長は7日、毎週日曜日発行のジュ

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    bloglider 2014/12/10
    乗用ディーゼル車が増え過ぎた弊害かな。PSAもそういう事情をわかってか、小型車から普通車向けに1.2L3気筒ガソリンエンジンを新規に開発したはずで、これがNAでもトルクフルでとても良く出来てるんだよね。