ピアノ+ドラムのミュージックビデオ。 映像の色合いが渋い。 引いたり寄ったり移動したりのカメラワークのみで特殊な加工は少なめ。 それでも格好良く見えるのは多彩な音色と奏者のテクニック。 個人的な見方になってしまいますが、見た目、ピアノを弾くとは思えない「中村天平」さん。 そんな人が力強くも滑らかに鍵盤を叩く。 意外性が面白いと感じた作品。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く