blognikakenaiのブックマーク (2)

  • 傾向と対策 - それは自分で考えロダン

    こんばんは。初回で終わりだろうと思った方、残念でした。 虫の息ではありますが、2回目の投稿であります。 -------------------- 結果的に前回のブログの後に受けた試験には落ちた。 浮かれポンチを責められれば反論の余地はない。 人の気持ちは面白いもので、ハリボテの自信は、悪い結果によって当にいとも簡単に崩れ落ちてしまうもので、そうなるとその先に受けた試験の出来栄えすら疑い始め、「あそこは解答出来なかった」「あの質問への受け答えは不十分だった」などのよからぬ考えが頭をもたげてくるのである。 とはいえ、結果的に浮かれポンチは正しい判断だった。 幸運にも合格したのである。 そこで、今回はその勝因を分析してみたい。 (文体も自然とエラそうな「である調」になっていますね) 以下に書く内容は、勝利を常とする読者の方々からは、「そんなの当たり前のことですよ」と鼻で笑われるくらいの内容でし

    傾向と対策 - それは自分で考えロダン
    blognikakenai
    blognikakenai 2017/10/25
    何事も”ゴール”を決めて、そのために必要な要素を逆算していくことは大事だなと痛感してます
  • 世界でいちばん悪い夏が僕を救ってくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もし、大人になる瞬間というものがあるとしたら、それは進学や就職といった人生の節目を経過したときでも、異性とのホニャララを経験したときでもなく、「夏が長いやと感じたときではないか。その瞬間をいつの間にか越えていたことに、少しばかりの寂しさとともに、後で気付くのだ。先日、いつまでも夏が終わらないでほしいと祈っていた、あの頃の自分を思い出す出来事があった。梅雨明けを予感させる7月の午後の野球場。夏の高校野球県予選。グラウンド整備の合間、「そういえばホームランって打ったことないや」とスコアボードの上に広がる青い空を眺めていて、ふと、今はもういない一人の教師のことを僕は思い出していた。僕の通っていた高校は県立の進学校で、良くも悪くも勉強ファーストの世界だった。僕のような勉強の出来ない、愛想も良くない生徒が教師の皆さまから良く思われることはほとんどない。こんなことがあった。生物のテスト。どうしても埋め

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