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企業と英語に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 社内が英語化してよかったこと - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    なんだか、ネガティブなことばかり世間では書かれているので、個人的によかったことなど感想を一つ二つ書く。 どーでもいいことから 英語への抵抗感がなくなる。どっかで英語で話しかけられても怖くない。へらへら対応できる。切符を買えなくて困っている外国人とお友達になれる自信ある。 30分くらいの英語の会議だったら集中力が持続する。 外国籍の友達が増えた。会社に外国籍の人がいっぱいいるので、顔見知りがいっぱい増えた。英語で雑談するのが好きだ。仕事で絡みがなくても気さくに話しても大丈夫である。 海外情報がいろいろ回ってくるような気がする。翻訳される前の情報がいろいろ出回っているような気がする。(まあ、気がするだけかもしれないけど) インターネットで流通している技術情報のほとんどは英語であるということを確信した。日語の情報は遅い、古い、不正確で、量も少ない。ググるときに日語じゃなくて英語のページを見た

    社内が英語化してよかったこと - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/19
    「インターネットで流通している技術情報のほとんどは英語であるということを確信した。日本語の情報は遅い、古い、不正確で、量も少ない。ググるときに日本語じゃなくて英語のページを見た方が…」
  • 日本企業は「社内公用語=英語」しないともう世界で生き残れない - My Life After MIT Sloan

    昨日、東洋経済のサイトに載っていた、楽天の三木谷社長のインタビューを呼んで、これはすごい、と思った。 「三木谷浩史-英語が出来ない役員は2年後には首にします」-週刊東洋経済インタビュー 実は私も以前から、「ものづくり」の品質では勝てなくなってきた分野では、日以外の市場でのプレゼンスをもっと確立するために、組織全体が英語を当然のように話し、日人以外の視点で当たり前のように考えられるようにならなきゃだめだ、と思っていた。でも、当にこれを実践する企業があるとは、と驚いた。 三木谷氏には、約2年前にボストンで直接お話しする機会があり、そのときも「この会社は日以外の市場に格的に展開しないとヤバイと思ってるんだな」と感じたが、この記事からはその気度がひしひしと伝わってきた。 この10年、20年のうちに、日企業は日社内でも英語が飛び交っているのが当然になるようになっていないと、「ガラパ

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/21
    「英語を話す、というのは、単に会話をする言語が英語になるということではなく、情報源や視座がグローバルになることを意味する」
  • 楽天:社内公用語を英語に 1~3月期は過去最高益 - 毎日jp(毎日新聞)

    楽天の三木谷浩史社長は13日、社内の公用語を英語にしたことを明らかにした。経営会議から始め、一般業務の会議も英語にしつつある。三木谷社長は「サービス会社で世界で成功した会社があまりないのは、英語が話せないことが問題ではないか。コミュニケーションを英語にすることで社を国際化する」と説明した。 同日発表した10年1~3月期連結決算は、営業利益が前年同期比32%増の129億円、経常利益も同39%増の126億円となり、2年連続で過去最高を更新した。売上高は同19%増の791億円。 オンラインショッピング「楽天市場」はユニーク購入者数8億6000万人、平均購入回数は3.5回で、いずれも前年同期の7億1700万人、3.35回から増えた。楽天市場の1回あたりの購入金額は6908円で、同約400円減っているが、三木谷社長は「日用品を購入しているのではないか」と分析。楽天市場の伸び率は鈍化しているものの「

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/14
    「サービス会社で世界で成功した会社があまりないのは、英語が話せないことが問題ではないか。コミュニケーションを英語にすることで本社を国際化する」
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