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2016年8月21日のブックマーク (5件)

  • 【産経志塾】ジャーナリスト、井上和彦氏「日本の戦いに感謝する国は多い」

    次代を担う若者たちの人間力向上を目指す第25回産経志塾は2日目の21日、東京・大手町の大手町サンケイプラザで行われ、ジャーナリストの井上和彦氏が「日が戦ってくれて感謝しています」をテーマに講義した。 井上氏は、アジア諸国では旧日軍への感謝を示す記念碑や式典が今も数多くあることを紹介。「日が欧米と戦ったおかげで独立を果たした国は多い。先の大戦は侵略戦争ではなくアジア解放のためのもの」と強調した。 しかし、こうした歴史的事実は米国の占領政策にとって都合が悪く、「戦後の歴史教育では全く教えられてこなかった」と指摘。「当の歴史を知らずに何が語れるか。日政治家やメディアはしっかりと理解し、伝えなければならない」と訴えた。

    【産経志塾】ジャーナリスト、井上和彦氏「日本の戦いに感謝する国は多い」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/08/21
    井上氏は「日本が欧米と戦ったおかげで独立を果たした国は多い。先の大戦は侵略戦争ではなくアジア解放戦争。しかしこうした事実は米国の占領政策にとって都合が悪く戦後の歴史教育では教えられてこなかった」と指摘
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/08/21
    さすが期待を裏切らない日ころの排外主義体質。「それお前、イスラム諸国家の政財官界要人の前で言えるのか」感が半端ない。
  • 【新聞に喝!】「尖閣」を日中対立と狭く論ずるな チベット、新疆ウイグル…「対中問題」は国際的視野でとらえよ ブロガー・投資家、山本一郎(1/3ページ)

    尖閣諸島が再び日中対立の象徴として取り上げられ始めています。先日は尖閣沖公海でギリシャ船籍の貨物船と中国漁船が衝突し、海上保安庁の巡視船に一部の中国人乗組員が救助された一方で、日中交流団体幹部の日人がスパイ容疑で中国当局に拘束される事案も発生しました。かねて中国に対し厳しい論調で臨んできた産経新聞では、これらの問題を逐一取り上げ、たとえば「日中友好人士なぜ次々拘束 党内の権力闘争と関係か」(7月29日付)などとして詳述しています。 日中間の対立をひもとくにあたって、必要とされるのは世界的な、より大きなスコープで問題を捉え直すことです。確かに日中の懸案といえば尖閣諸島ですが、中国の海洋進出に伴うトラブルは南シナ海でも起きています。同海の広域な管轄権を主張する「九段線」の国際法的根拠は否定され、仲裁裁判においては中国の全面敗訴となりました。中国にすれば、いままでの国際的な法制度や体制が、既存

    【新聞に喝!】「尖閣」を日中対立と狭く論ずるな チベット、新疆ウイグル…「対中問題」は国際的視野でとらえよ ブロガー・投資家、山本一郎(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/08/21
    北方領土問題とチェチェン問題やクリミア問題を「当事者がロシア」でごちゃにするような珍論。共通点何もないだろ。
  • 「SMAP解散」は本当にアジアに「ショック」を与えたのか?:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    SMAP解散のニュースが流れた8月14日以降、日のメディアは「アジアでもショックが広がった」という角度からこのニュースを報じた。世耕弘成経済産業相も「コンテンツのアジア展開にとってプラスにはならない」とし、日のクールジャパン戦略への影響まで懸念していた。しかし、中国台湾、香港などのリアクションをざっと見渡してみたところ、確かに解散報道は流れているのだが、その取り上げぶりから「ショック」であることがあまり伝わってこないのである。

    「SMAP解散」は本当にアジアに「ショック」を与えたのか?:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/08/21
    SMAP解散はアジアに「ショック」を与えていない。そもそもSMAPはアジア展開をそこまで重視してはこなかった。その人気や知名度は、中国でAKB48や蒼井そら、往年の高倉健や山口百恵に及ばない
  • 【編集局から】なぜ特攻が行われたか 真相究明が最良の慰霊

    この夏、連載企画「歴史戦」の取材で、昭和12年10月に中国河北省正定でオランダ人のカトリック司教ら9人が殺害された「正定事件」を見直すにあたり、当時の史料の読み込みを行っています。そんなとき『忙中あり』の著者でもある元国会議員の赤松正雄氏から紹介されたのが『戦争の罪と罰 特攻の真相』(芙蓉書房出版)でした。著者の畑中丁奎(ちょうけい)氏は大阪府内で教師をしながら、こつこつと防衛省防衛研究所が所蔵する記録などを読み込み、なぜ特攻が行われたかに迫りました。巻末の10ページ以上にわたる参考文献の数からも著者の熱意が伝わってきます。 特攻の評価にはいろいろな見方がありますが「真相が究明されることこそが最良の慰霊行為である」と畑中氏は強調します。私たちも同じような思いで連載に取り組んでいます。戦後71年目の夏が終わっても「歴史戦」は続きます。(編集局次長兼政治部長 有元隆志)

    【編集局から】なぜ特攻が行われたか 真相究明が最良の慰霊
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/08/21
    「真相究明をしないでただただ特攻賛美してるのは手前らだろ!。白々しい!」感が半端ない。あげく戦争史(特攻に限らないが)の真相究明の結果が「歴史戦」連載て(呆)。