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2017年6月2日のブックマーク (2件)

  • 共産、北と「兄弟党」ゆえに… | 公明ニュース(2017/5/17)

    共産党北朝鮮の朝鮮労働党は、もともとは友好関係にあった」。共産党の政策委員長を務めた筆坂秀世氏が、4月26日付「夕刊フジ」の連載「共産党研究」でこう指摘している通り、かつて日共産党と朝鮮労働党は「兄弟党」として密接な関係にありました。 朝鮮労働党の会合では、共産党の最高幹部が「熱烈な兄弟のあいさつ」を行い、「たがいに支持しあい、戦闘的な友情によって深く結ばれているマルクス・レーニン主義の党」と述べたほどの“同志”でした。近年、北朝鮮の横暴が露呈する中、共産党は「朝鮮労働党とは関係が断絶」(党ホームページ)とアピールしていますが、築かれた関係がそれだけ深かったことの裏返しなのです。 事実、共産党からは、北朝鮮を擁護するかのような不可解な言動が続出しています。2009年4月に北朝鮮がミサイルを発射した際、強く抗議する国会決議に唯一反対したことは、その最たる例です。反対の理由は「『ミサイル

    共産、北と「兄弟党」ゆえに… | 公明ニュース(2017/5/17)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/06/02
    北朝鮮問題、「反省」すべきは公明党ではないのか(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-23/14_0401.html)、北朝鮮拉致問題、事実ねじ曲げた公明党の党略的な攻撃(http://www.jcp.or.jp/activ/active60-ratimondai/ratimondai.html
  • 【主張】国連特別報告 嘘まき散らすのは何者か(1/2ページ)

    国連特別報告者によるいわれなき対日非難が相次いでいる。 政府の圧力で歴史教科書がゆがめられている、メディアが萎縮しているなどの一方的な指摘だ。テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案にも疑問符をつけた。 誰の話を根拠にしたのか。不当な批判を放置してはならない。 特別報告者とは何者なのか、と思う人は少なくないだろう。国連の主要な機関である人権理事会が法律家などの中から任命する。国・地域別やテーマ別に調査し、勧告などを行うものだ。 国や組織を離れ、独立した専門家の立場で調査する意義は認めよう。だが対日非難の内容には、日の法律や制度などを十分に理解せず、事実の誤解があり、誤った指摘もある。看過できない。 例えば日の「表現の自由」の現状を調査した特別報告者、米カリフォルニア大教授のデービッド・ケイ氏の報告書案では、教科書で慰安婦問題に関する記述が減っていることなどをあげ、「政府は介入を慎むべ

    【主張】国連特別報告 嘘まき散らすのは何者か(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2017/06/02
    朝鮮労働党声明「国連特別報告、我が国について嘘まき散らすのは何者か」つう声明が出たら産経は諸手で賛成ですね、分かります。