ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。 ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年夏休みの恒例企画、ITまんがの2025年版です。 今年は4本のマンガを新たに追加しました。ぜひ夏休みの息抜きにどうぞ。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、X/Twitter(@publickey)や、はてなブックマークのコメントなどで教えてく……

「Confluenceの検索、精度が悪くてRAGに活用しにくい」にどう挑む? Cygamesの試行錯誤:CEDEC2025 企業が持つ固有のデータを大規模言語モデル(LLM)に参照させることで、ハルシネーションを抑える手法「RAG」(Retrieval-Augmented Generation、検索拡張生成)。さまざまな企業が、自社に蓄積するナレッジを横断して検索できる社内チャットなどで利用したり、それを模索したりしているLLMの活用手法だ。一方、狙い通りハルシネーションを抑えられない、情報の検索がうまくいかないといった悩みも少なからず聞かれる。 「ウマ娘 プリティーダービー」などを手掛けるCygamesもその1社だ。同社は2023年、LLMを活用した社内AIチャット「Taurus」を展開。コラボレーションツール「Confluence」などをデータソースとしたRAG機能も有し、知りたいこと
【Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2025.7.31】 https://www.nintendo.com/jp/nintendo-direct/20250731/index.html 【任天堂ホームページ】 https://www.nintendo.co.jp/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
この記事は、以下のモダンCSSに関する記事のHTML版です。 せっかくならHTMLもちゃんと学んでみようと思い、最近のHTMLの新機能を改めて学び直したので、アウトプットついでにこの記事を書いています。 HTML Living Standardの時代へ 2019年5月28日、W3CとWHATWGは、HTMLとDOM標準の開発をWHATWGが主導することで合意しました。これにより、HTMLは「HTML5」のようなバージョン番号を持つ仕様から、継続的に更新される「HTML Living Standard」へと移行しました。 この変化は単なる管理体制の変更ではなく、HTMLの進化の方向性を示しています。この記事で紹介する2019年以降の新機能を見ると、以下のような傾向が明確に現れています: 宣言的UI構築への移行 - JavaScript実装から、HTML属性による宣言的な記述へ ブラウザネイテ
こんにちは、テクニカルライターの銭神です。私が所属するチームでは、LINE Developersサイトというドキュメントサイトを運営しています。このサイトでは、LINE APIに関するニュースや開発ドキュメントを公開しています。 主な業務はLINE Developersサイトのドキュメントを書くことですが、それ以外にも、文章を通した社内コミュニケーションの効率化に関する取り組みをしています。その一環として毎年実施しているのが、新卒向けの研修である「わかりやすい文章の書き方講座」です。 ふだん仕事をする上で、Slackやメールなど、文章を書く機会がたくさんあると思います。文章を書くときに、相手にきちんと伝わるかどうか不安になることはありませんか?この記事では、書き方講座の内容をもとに、わかりやすい文章を書くための基本的な文章術について紹介します。 この記事で紹介するのは、あくまで私が文章を書
はじめに この記事はQiita Tech Festa 2025参加記事です。 突然ですが、皆様はNotebookLMを普段活用されていますか? 私は、約1年前に営業職から同社内バックエンドエンジニアに転向した背景があり、AIツールに触れていると、「これ、自分たちの開発業務だけでなく、営業サイドの◯◯業務をもっと効率化できるかも?」と考えることが多々あります。 この記事では、数あるAIツールの中でもGoogleのNotebookLMを使い、自組織だけでなく営業やバックオフィスなど社内他組織への業務効率化にどう寄与できるか、その具体的な活用シナリオをご紹介します。特にビジネス部門へのAIツール導入を企画・推進する際の1事例として参考にしていただければ嬉しいです! そもそも「NotebookLM」って何? GoogleJapan公式 解説記事 NotebookLMは、Googleが提供するAI搭
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【追記4】※最終更新 挙げていただいたインナーやTシャツは、原則ぜんぶ買います! 順番に買うので、そこだけはお許しくださいね。 あとURLもぜんぶつけたんですが、上手く投稿できないので一旦外しました。 なお、オーラリーのスタンドアップTシャツは以前に買ったことがあるのですみません。秋のTシャツとしては超大好きですが、今回のニーズとは違うかも。 あと、空調服って正直、ネタやおもちゃの類としか思ってなかったですが、皆さん本気で薦めてくださっているんですかね? これ買うのもありかなーとか思い始めてきました。 <買うの一覧> ミレー ドライナミックメッシュファイントラック ドライレイヤーmont-bell ウイックロン Tシャツ/ジオラインアクリマ メリノウールアンダーアーマー ヒートギアユニクロ ドライEXミズノ ドライエアフローTシャツ/メリノウールTシャツワークマン メリノウールと和紙の混合
kiso.css - 日本のWebサイトのための「基礎」となるリセットCSS kiso.css は、日本のWebサイトのための「基礎」となるリセットCSSです。日本語に最適化しつつ、アクセシビリティやカスタマイズのし易さを重視しています。 tak-dcxi.github.io kiso.cssは、単なるスタイルのリセットを超えて「より良いデフォルト」を提供することを目指したリセットCSSです。その名が示すように、Webサイト構築の「基礎」として機能します。 有用なUAスタイルシートは活かしつつ、独自のスタイルも追加しているため、厳密には「リセットCSS」の定義から外れるかもしれません。しかし、類似のCSSが一般的に「リセットCSS」として紹介されている現状を踏まえ、検索性を考慮して本記事でもそのように呼称します。 kiso.cssはdestyle.cssやUA+を参考にしつつ、独自性も加え
まだ知らない人がいるかもしれないが、「ChatGPT」の素晴らしい機能の1つが「プロジェクト」だ。ChatGPTのプロジェクトを使うと、チャットやファイルなどある特定の話題に関するコンテンツを1つのプロジェクトフォルダーにまとめることができる。チャットを整理して、必要なものを簡単に見つけて扱えるようにしようというものだ。今回、OpenAIが新たに6つの新機能を追加したことで、プロジェクトはいっそう便利になった。 OpenAIは新機能を「X」(旧Twitter)のポストとウェブサイトの両方で発表した。「ChatGPT Plus」「ChatGPT Pro」「ChatGPT Team」のユーザーが利用可能で、サブスクリプション登録者には次の機能が追加される。 Deep Researchモード:ChatGPTのDeep Researchモードで、過去のチャット、アップロードしたファイル、カスタム指
データエンジニアが流行しだしてから数年が経過していますが、まだまだデータエンジニアリング分野は発展途上で、次々に新しいSaaSやツール、書籍が登場しています。 データエンジニアは、データの収集、分析、活用に必要なデータ基盤を構築・運用する職種です。企業によっては、データのマネジメントやその周辺知識も必要になります。データエンジニアとして活躍するためには、非常に幅広い知識と能力が求められます。 私がデータエンジニアとして業務を行う上で読んで良かったと心から思える本があったのでこちらで紹介します。どなたかの一助になれば幸いです。 初級向けデータエンジニアリング 本ではありませんが、データエンジニアリングに必要な知識がスライドやPDFに綺麗にまとまっています。初めて学ぶ方には適しています。前半のデータエンジニアリングの箇所だけ参考にして下さい。(後半はAzure製品について記載されています) 注
お疲れさまです。とーちです。 皆さんの会社では社内勉強会をやったりしていますか? 業務都合等もあって勉強会に参加できない人もいると思いますが、そういった方にも勉強会の内容は共有したいですよね。また、勉強会後に個人的に復習したいなというケースもあるかなと思います。 こういった勉強会の内容の共有をするためにNotebookLMを使うのがいいかもと思ったので、今日はその内容を共有しようと思います。 前提条件 前提としてGoogle Workspaceを使っている環境を想定しています。 Google Workspaceのプランごとの比較表を見る限りでは今回ご紹介する内容なら Business Standard プラン以上であれば試せると思いますが、筆者が試した環境はEnterpriseプラン環境である点をご承知おきください。 勉強会の内容はMeetで録画・文字起こし オンラインでもオフラインでも勉
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに この記事では、私がこれまでXで発信してきたデータサイエンスに関わるさまざまな分野のチートシートを一挙にまとめました。前処理、可視化、機械学習、深層学習、ベイズ・統計、さらにはその他の関連トピックまで、私が作成したものからネット上のものまで多岐にわたる内容を網羅しています。 それぞれのセクションでは、実践的かつ即戦力となる情報が詰まったチートシートを紹介しており、初心者から上級者まで幅広い層に役立つ内容を目指しました。 日頃からX(旧Twitter)を通じて、データサイエンスに関する知識や役立つリソースを共有していますが、今回の
はじめに 最近のAI関連技術の進化は目まぐるしいですよね。私たちfreeeの開発組織でも、世の中のトレンドに追従、あるいは先回りする形でGitHub Copilotや社内から安全にLLMを利用するための基盤整備にも取り組んできました。そして2025年、これまでの検証フェーズを経て、AI活用をさらに加速させるべく、AIツールの本格導入を進めています。 現在、freeeの開発現場では主に GitHub Copilot、Cline、そしてDevinといったAIツールが活用されています(他にも細かなツールはありますが!)。特に最近全開発者向けに開放されたClineは、今後の開発スタイルを変える可能性を秘めていると注目しています。 この記事では、そのClineを全社導入するにあたり、私たちがどのように考え、どのような課題に直面し、そしてどう対策してきたのかをお伝えできればと思います。この記事が、AI
CursorとはCursorは、AI機能を統合した高機能なコードエディタです。主にコーディング目的で使用されますが、CursorのAgent機能を使うことで、複数ファイルの内容を理解し、タグ付けや要約、まとめノートの作成を効率的に行うことができます。 実際に使用しているCursorの画面 ZettelkastenとはZettelkastenは、ドイツの社会学者ニクラス・ルーマンが考案したノート管理の方法論です。個々のアイデアを独立したノートに記録し、それらを相互にリンクさせることで知識のネットワークを構築することができます。PermanentNote、LiteratureNote、FleetingNoteなどの種類があり、階層的に知識を整理することが可能です。 Zettelkastenは強力な知識管理システムです。もちろんデメリットもありますが知的生産性を高める上で是非取り入れていただきた
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 今回は東京大学・東大生が公開しているエンジニアが読むべきおすすめ資料をまとめました。 紹介する資料一覧 ut.code(); Learn 50分で学ぶアルゴリズム わかりやすい説明のための10の鉄則 Pythonプログラミング入門 150分で学ぶ高校数学の基礎 仮説思考入門 解像度を上げる AWS入門 AI・データサイエンスの活用事例 人工知能・深層学習を学ぶためのロードマップ(松尾研) 誰でもわかる強化学習 ChatGPT活用法 ut.code(); Learn 東大生が無料で公開しているプログラミング学習サービス「ut.c
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AI搭載エディタCursorを色々と試しているのですが、これが非常に興味深いです。 普段の開発業務はもちろん、少し工夫することで、要件定義のような上流工程も大幅に効率化できるのではないか?という気づきがありました。 本日はその試みについて、私が行った具体的なプロセスと合わせて共有できればと思います。 概要 不動産テック業界に限らず、SaaS開発などに携わっていると、日々さまざまな要望が寄せられますよね。 「ここにこんな機能を追加したい」「あの画面のここをこう変更してほしい」といった具合です。 そして、それらを適切に実現するためには、まず
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こんにちは。Yuki | Kagglerです! 先日、Shopeeコンペの順位が確定して銀メダルをいただき、晴れてCompetition Expertになることができました。区切りがいいのでここまで取り組んできたことをまとめてみました。 ※ 6/28追記:Amazonのリンクが切れていたので貼り直しました! プログラミング&機械学習を始めて一年、ようやく Kaggle Expertになることができました!! 行列も正規分布も知らず、ターミナルなんて触ったこともない状態からのスタートでしたが、ようやくここまで来ました。 ここまで
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