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エンジニアとプログラミングに関するbondoorooのブックマーク (2)

  • Pythonは何故やめとけと言われているのか?原因とおすすめできる理由を解説

    Pythonやめとけは当なのか?AI市場が活況な今、大きく話題になっているプログラミング言語であるPythonは現職のエンジニアの方でない方もご存知なのではないでしょうか。インターネット上では、初心者向けであったり、稼げる言語、易しいなどエンジニア未経験の方におすすめできるような声が上がっていますが、その一方で「やめとけ」という声があるのも事実です。 記事では、インターネット各所でおすすめされているPythonがなぜ「やめとけ」と言われているのか、その理由を解説し、逆におすすめできる理由を紹介していきます。 Pythonは入口としては優秀結論から言うと、Pythonは未経験者にもおすすめできる言語であり、AIをはじめとして様々な分野で活躍でき、全面的に否定されるべきものではありません。 しかし一方でPythonだけやれば、エンジニアとして活躍できる、年収がアップする、など安易なことを考

    Pythonは何故やめとけと言われているのか?原因とおすすめできる理由を解説
  • 世界初のプログラマー、19世紀の伯爵夫人エイダ・ラブレス

    1835年、20歳のエイダ・ラブレスの肖像画。母親譲りの数学的な厳密さと父親譲りの想像力を合わせもつ女性だった。(IAN DAGNALL COMPUTING/ALAMY) 1833年夏のとある月曜の夜、17歳のエイダ・バイロンは母アナベラとともに、英国の数学者チャールズ・バベッジの家を訪ねた。その12日前に上流社会の夜会でバベッジに会ったバイロン嬢は、彼が製作しているという機械の説明に心を奪われていた。 その機械は青銅と鋼鉄でできた手回し式の装置で、何層もの歯車と、ハンマー状の金属製のアームと、番号のついた数千個の円盤を使い、自動的に数式を解くことができた。バベッジが「階差機関(Difference Engine)」と呼ぶこの機械は未完成で、高さ80cmほどの小さな試作機しかできていなかったが、ガラガラと音を立てて回転し、難しい数式の答えをはじき出した。 バベッジは、階差機関が完成すれば、

    世界初のプログラマー、19世紀の伯爵夫人エイダ・ラブレス
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