本連載記事は、主にアプリケーション開発者を対象の読者とし、ネットワーク上の新たな境界として台頭しつつある「アイデンティティ型の境界」を実現するための数ある認証連携方式の中から、「OpenID Connect」に注目して仕様説明と有用性を解説します。 最終回の今回は、OpenID Connectで連携されたアイデンティティ情報を活用したOpenAMとAWSマネジメントコンソールの認証統合の実装をご紹介します。AWSマネジメントコンソールはAWS上の様々なリソースを操作するGUIとなります。詳細はAWSマネジメントコンソールのページをご覧ください。 AWS IAMを使った認証と認可 AWS上でアプリケーション開発や運用をする場合、AWSの利用者はAWSマネジメントコンソールにアクセスし、EC2インスタンスの作成や停止、再起動などのリソースの操作を行います。これらの操作を行なう場合、AWS Id
最近子どもの水いぼを取る際に、麻酔テープが健康保険適応内である事を知った小室@福岡です。 AWSのドキュメントの一つに、Articles & Tutorialsという物が有ります。これはAWSの中の人、また使っているユーザーがこのように使うといいよ、とAWSをよりよく使える方法を教えてくれる場所です。 サーバーワークスでは、日々のAWSのドキュメントの確認だけではなく、このようなArticles & Tutorialsを読みより深くAWSのサービスについて理解を深めようと個々に担当し、社内発表会を行っています(始めたばかりだけどね!)。 今回私が訳してみたのはこちらです。 Best Practices for Using Amazon S3 この記事は2008年に投稿(更新2009年)されており、現在とは少し違うかもしれませんが、とても参考になりましたので、ご紹介したいと思います。 ※これ
Unlock the power of open source authentication with Ory – join the movement today -> Ory Community > Proven Scalability Scale to millionsOry Hydra powers systems with millions of customers and serving thousands of users per second. Watch the video to learn more! > Start in minutes Interface the web securelyOry Hydra is the most advanced OAuth 2.0 and OIDC Certified® Server, and the only one that i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く