内閣セキュリティセンターが出したポケモンGOの注意喚起が、文字多すぎるというので簡略版。いらすとやさんってすごいな!!! https://t.co/9akmqDPlpk
【ニューデリー=田尾茂樹】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は19日、バングラデシュ当局が、イスラム過激派組織「イスラム国」に関わっている疑いがあるなどとして公表した容疑者リストに、日本に滞在歴があるバングラデシュ人が含まれている、と報じた。 同紙によると、バングラデシュのレストラン襲撃テロ事件後、「イスラム国」への勧誘や訓練支援を行っていた疑いがあるなどとして当局が10人のリストを明らかにした。 このうちの一人が、京都の大学で経営学を教えていたムハンマド・サイフラ・オジャキ容疑者。バングラデシュ中部のヒンズー教徒の家庭で育ち、奨学金を得て日本に留学していた。父親によると、容疑者は日本に渡った後、イスラム教に改宗して名前も変えたという。ただ、「イスラム国」と具体的にどのように関わっていたのかは不明だ。
鹿児島県知事選で初当選した三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)が19日、朝日新聞のインタビューに応じ、8月中にも九州電力に川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の一時停止を要請する考えを明らかにした。熊本地震を受けた県民の不安に応えるため、地震の影響や活断層の状況などについて再点検を求める。重大事故が起きた際の住民の避難計画も専門家による委員会を設けて改めて検証するという。 川内原発の一時停止は三反園氏の知事選での公約。インタビューで「熊本地震で県民は不安を抱いている。九電も再点検して県民の思いに応えれば信頼を増す」と強調し、「8月中にも申し入れたい」と述べた。川内1、2号機は10月以降、定期検査で止まる予定だが、それを待たずに要請することになる。 知事に原発停止の法的権限はないが、鹿児島県は、九電との安全協定で原発に立ち入り調査して必要な措置を求めることができる。 川内原発の避難計画は県が主導
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く