2 今、日本では多くの外国人が暮らしていますが、外国人を受け入れる墓地の不足が深刻な問題となっています。様々なトラブルを抱えながらも、外国人を受け入れている霊園を取材しました。 勝手に埋葬や未払いのトラブル 日本在住22年 バングラデシュ出身(50代) 「いきなり死んじゃった場合、国まで運ぶのに結構お金がかかるし、今、外国人が結構、増えていますのでそういうお墓があればいいことですね」

あまりに手前で立ち止まって「合法、合法、合法」しか言わないのイライラするわ 大事なこと Pornhubの会社はMindGeekでカナダ被害者はアメリカ在住 問題とされたコンテンツはカナダでは合法の範囲のものもあった しかし被害者の国では違法だった これがまずスタート そしてVISAはサイト運営を幇助していたとして責任を問われた ここまででも「日本では合法」が手前すぎる話題だってわかってくれるよな 次に二次元コンテンツの話になるが、Pornhub事件で「VISAが幇助した」と責任を問われた以上、 日本で合法のコンテンツだろうと、(例えば)アメリカ在住の人がアメリカで違法なコンテンツを購入した場合、 「VISAが幇助した」と言われる可能性が出てきてしまった つまり、日本の会社と日本のサイトであろうと「日本在住の人以外」がアクセスできて購入できるのであれば、VISAはその決済を幇助したことになる
被爆80年の企画展「ヒロシマ1945」を見学し、インタビューに答えた吉川晃司さんとの一問一答は次の通り。(金崎由美、里田明美) ―広島出身の被爆2世として、被爆80年の節目をどのような思いで迎えていますか。 世界中で懐疑的な思想や、きな臭さがどんどん増していると感じる。 子どもの時にボーイスカウトの活動をしており、8月6日の平和記念式典に参加していたが、正直言って特別深い思いや考えを持っていたわけではなかった。 音楽活動を通して、子どもたちと平和の歌を作るなどしながら、言葉にしたり文字にしたりすることが大事だな、何か担えることがあればできる限りのことをしたいな、と思うようになった。 ―お父様の実家が原爆ドームの対岸にあった吉川旅館ですね。 若い頃は全く知らなかった。父が入市被爆の体験を語ることはなかったが、ここ10年、20年かな、ぽつりぽつりと話すようになった。伝えておかないと、と思うよう
大川原化工機への謝罪に訪れた警視庁の鎌田徹郎副総監(右端)を囲み、取材する記者たち=横浜市都筑区で2025年6月20日午後2時5分、平川義之撮影 化学機械メーカー「大川原化工機」(横浜市)を巡る冤罪(えんざい)事件で、警視庁が公安部の捜査について「幹部が本来の役割や管理責任を果たしていなかった」とする内容の検証報告書をまとめる方向で最終調整していることが関係者への取材で判明した。警察当局は、捜査に関わった歴代の公安部幹部らを処分する方針。退職して処分できない幹部を「処分相当」とするのを含めて、対象は20人程度に上るとみられる。 冤罪事件を巡っては、軍事転用可能な噴霧乾燥器を輸出したとして、大川原化工機の社長ら3人が外為法違反で2020年に逮捕・起訴されたが、21年に起訴が取り消された。 その後の国家賠償訴訟では、1、2審とも警視庁公安部と東京地検の違法捜査を認定。被告の東京都と国は上告を断
27日、北海道知床半島の羅臼町ではヒグマが国道の上で生きているシカを襲う様子が目撃されました。 車が行き交う国道の上でヒグマが襲うのは、生きているシカです。 鳴き声をあげるシカを歩道まで引きずり、首の辺りに激しく噛みつきます。 この映像は、27日午前10時半ごろ、羅臼町礼文町の国道335号線で撮影されました。 車の中から多くの人がこの様子を目撃していました。 目撃者 「危ないなって。どうなったかなと思って後で見たら子グマもいたので」 関係者によりますと、ヒグマはハンターによって駆除されました。 体長は1メートルで子グマがいたという情報もあり、警察が注意を呼びかけています。 2025年07月27日(日) 18時27分 更新 #北海道 #ニュース #ヒグマ #シカ #羅臼町 ◆HBCニュース チャンネル登録お願いします。 https://www.youtube.com/c
PCゲーム販売プラットフォームのitch.ioは7月24日、すべての成人向けNSFWコンテンツのストアページについて、同サイト内でのブラウズおよび検索結果ページから除外したと発表した。 成人向けNSFWコンテンツとは、いわゆるアダルトゲームなどを指している。itch.ioは、クレジットカードの決済代行業者から調査を受け、そうしたコンテンツの審査を実施することとなり、それが完了するまでの措置として閲覧制限をかけたという。 発表にてitch.ioは、あらゆる開発者にマーケットプレイスを提供し運営を続けていくためには、決済パートナーとの関係を最優先に考える必要があるとコメント。また事態は急速に進んでおり、プラットフォームの中核をなす決済インフラを保護すべく、今回緊急的な対応をおこなったとした。開発者に事前通知することもできず、またitch.ioとしても状況を完全に把握できていないとして謝罪してい
参政党の人が得票数トップになったが、外国人が争点であれば維新の人が伸びていないとおかしい。 特に埼玉・川口向けには外国人問題ワンイシュー状態の演説を繰り返していた。しかし維新の人は落選。 タワマンがバカバカ建ち若年ファミリー層が流入するのは市の南端部JR川口駅周辺であり、それ以外の川口は工場と畑の残る田舎である。 そして川口市の人口比率は70代団塊と50代団塊ジュニアが最多である。 この2つの年齢層を制すれば川口で勝てるのだ。 そして川口という街はそもそも日本人の行儀が良くない。 20年前の引越し当初は「ヤンキー上がりのブルーカラーの町」としか形容できない事態に度々遭遇した。 人口増加に伴ってそういうトラブルが減った印象だったのだが、おそらくは行儀の良い人の流入によって遭遇の確率が減っただけで行儀の悪い人は行儀の悪いまんまだったのだろう。 そういった昔から川口に住む行儀の悪い人たちにとって
参政党の神谷宗幣代表が14日、松山市であった参院選の街頭演説で、公務員を対象に「極端な思想の人たちは辞めてもらわないといけない。これを洗い出すのがスパイ防止法です」と述べた。 憲法19条は、思想や信条の自由を保障している。また、思想調査については憲法13条に基づくプライバシー権に触れる恐れがある。 演説で神谷氏は「極左の考え方を持った人たちが浸透工作で社会の中枢にがっぷり入っていると思う」と述べており、急進左派的な思想を排除したい考えがあったとみられる。 思想把握や選別の必要性に言及したと受け取られかねない内容で、毎日新聞は神谷氏と党に質問状を送った。 党事務局は17日に回答を寄せ、「特定の思想を理由に公務員を辞めさせるようなことは憲法上許されるべきでない」との見解を示した。「思想信条そのものを理由に『辞めさせる』という趣旨ではない」としつつ、法令に反する行為があった場合に「相応の措置が必
Published 2025/07/16 09:00 (JST) Updated 2025/07/16 09:55 (JST) 東京都議選の街頭宣伝で旭日旗を振る支持者と、「差別をやめろ」と声をからしプラカードを掲げて抗議する人たち=6月15日午後、東京都杉並区のJR高円寺駅前 なぜそこまで嫌われ、攻撃されるのか。なぜ止められないのか。どれくらいの日本人が悪感情を持っているのか―。埼玉県南部の川口市、蕨市に多く暮らすクルド人たちは、おびえきっている。歯止めのきかない憎悪は、ネットだけでなく日常生活に、選挙にもあふれ出した。 6月15日午前、JR蕨駅近くのビルの一室に、在日クルド人や、支援する市民たちが集まってきた。毎週日曜に市民団体「在日クルド人と共に」が開いている日本語教室だ。和気あいあいとした集まりだが、団体の代表、温井立央さんの顔は晴れない。 「正直、きりがない。気にしないように振る
1.はじめに選挙でも注目される参政党ですが、その憲法案(「新日本国憲法(構想案)」)というのが話題になっています。 内容はリンク先のとおりです。 今回の記事ではこの参政党の憲法案についてのお話です。 といってもすべての条文をえんえんと解説するというのは退屈で読んでいられない人もいるでしょうし、他の専門家が似たことをやっていると思いますので、ここでは最低限、参政党の憲法案を見るうえで押さえておきたいことだけをごくごく簡単に説明します。 ★急いでいる方は、まず本文はすっ飛ばして、「1」から「16」までの項目のタイトルだけ先に読んでみてください。なんとなく問題点がうっすらと頭に入ってきます。そのあとで本文を改めて最初から読み直せばわかると思います。 2.参政党はこの憲法案を作るのにどれだけ手間暇をかけたの?まず、どれだけの手間暇をかけてこの憲法案を作ったのでしょうか。 ずばり、500人以上が参加
http://www.labornetjp.org/news/2025/0617expo G社は仮設物建築のスペシャリストで、世界中で万博やスポーツ大会の仮設物を作っ てきた。 G社は2017年頃から日本支社を作っている。当時の取締役のインタビュー記事には、今後5年くらいは日本やアジア を中心に活動するという発言が載っていた(国際ニュース2017)G社は仮設建築物を「経 費を抑え、短期間で作る」エコロジカルな建築を推進しているという。安く、短期間でで きる仮設建築の陰で、多くの中小建設事業者やひとり親方が過酷な労働や未払いに泣いて いるのではないか http://www.labornetjp.org/news/2025/0702expo GLevents Japan 社は大阪・関西万博のパビリオン建設工事で、マルタ、セルビア、ルーマニア、ドイツのパビリオンの元請けとなっている。このすべての
参政党を語るのに、スピや反ワク、龍馬プロジェクト、日本人ファースト、憲法案その他もろもろの政策を語る必要はない。また、それらの間の矛盾を指摘したり、それによる支持者の知能を批判することも無意味である。 そもそも政治とは政策論争ではない。権力闘争である。だから、右とか左といったイデオロギーによる分析はことごとく間違っている。それらは後付けの論理に過ぎない。 たとえば小泉フィーバーを思い出してほしい。 郵政民営化が良いことなのか、この国の行き先を考えるのに重要な論点だったのかなど当時の国民は何も考えていなかった。なんかよくわからんが、古い既得権益によって自分に甘い汁が回ってこない、なんかじじいの顔がむかつく、それなら壊してしまえ、程度である。 民主党の政権交代を思い出してほしい。いまでは悪魔の民主党などと呼ばれるが、当時の民主党はほぼ第二自民党だし、そのように認識されていた。政策は自民党と同じ
(フランドランの『性の歴史』の表紙が「センシティブ」ということらしいので、宮本太郎先生編著(筒井分担執筆)の『子どもが消えゆく国の転換』の表紙にしました。) 参院選前ということもあるのだろうか。少子化問題について、いろんな人が自由に考えを出しあっている。だからこそ、研究者の間である程度知られている知識を共有しておくにこしたことはないだろう。今回はまず、人類社会における長期的な出生率低下について解説する。 ▼出生率の低下は世界的現象前近代では、地域によるが、女性は平均して一生で4〜7(人)くらいの子どもを産んでいたのではないか、といわれている。それでも長い間人口がそれほど増えず、定常状態に近かったのは、死亡率が高かったからだ。結局、ネットの再生産率(純再生産率)は1前後になって、女性は平均すれば1人くらいの女性を残す、という状態が長く続いた。 現在では、いわゆる経済先進国でなくとも出生率(期
全国初、国営公園の「再現」 測量中の画像、100万回表示 にじむ土木職のこだわり 世界的な人気ゲーム、マインクラフトに、国土交通省の河川事務所などの出先機関が続々と「参戦」しています。現実社会で土木工事を専門とする職員が腕を振るった作品もあり、SNSで話題を集めています。「国土交通省」と「ゲーム」という一見相いれないようなコラボが続く背景にはどのような思いがあるのでしょうか。 全国初、国営公園の「再現」 マインクラフトは、3Dの仮想空間「ワールド」の中で、さまざまな立体ブロックを組み合わせて、自分の好みの空間をつくり、遊べるゲームです。 関東地方整備局江戸川河川事務所が4月、マインクラフトで首都圏外郭放水路を再現し、話題を集めましたが、実は江戸川河川事務所以外の国土交通省の地方整備局の事務所も次々とマインクラフトに「参戦」していて、国営公園などのワールドデータを公開しています。
比例の投票先で、参政党が立憲民主党、国民民主党を上回って2位というニュースを見ました。 参議院選挙比例投票先に自民党18%、参政党伸長8% 共同通信世論調査 - 日本経済新聞 ちょっと前までまったく話題にならなかったのに、これほど投票先として認識されていることに少し驚きました。 さすがに何も知らないのは良くないと思い、参政党のWebページを見に行って、目立って掲示されていた3つの重点政策というのを読んでみたら、頭が痛くなりました。 1つ目は自虐史観なんていう古臭い話をしていること以外はまだ理解できなくもないけど、 2つ目はワクチン、再エネを否定し、 3つ目は保護主義的なものを掲げながら、取ってつけたように移民受け入れなんてことを書いている。 追記:移民受け入れ”に”より、じゃなくて、移民受け入れ"より"でした。普通の保守政党の主張だった。 教育尊重しているようで反科学とか成立しにくいし、保
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