店舗住所: 東京都千代田区外神田2-10-1 栄ビル 302号 電話及びFAXは変更ございません。 二足歩行ロボットや教材等のキットや部品を幅広く取扱い。 インターネット及び店頭で販売。気軽にご相談ください。 ★ ご法人(企業/教育関連)の方へ ★ 売掛(公費/校費)でのご購入対応も承っております。ご相談ください。 ★ 3・4月の営業のお知らせ ★ 3月18日(土) … 午後3時閉店 4月8日(日) … 休業
Arduino.poet, the name he has chosen for our forum, posted some days ago a movie to his latest project. This Segway-like robot is able of standing up for some time running on a couple of Lego motors controlled by one Arduino board reading data from a Gyroscope. video (c) 2008 by arduino.poet, also known as arduino2lego on sourceforge.net The project has also a library of code attached to it. You c
ホビーショップ・デジラ 紹介記事 日本のショップ。もちろん日本に発送できる。レゴのセットをばらしてパーツ売りしているお店。 このようなお店の維持には大変な苦労があると思う。値段は良心的。欲しいものがここにないかまずはチェック! mindsensors HITECHNIC 2大ショップ。NXT関連のセンサーなどが売られている。どちらも日本からの購入を受けつけてくれる。 Vernir 紹介記事 割高だが、NXTから使えるセンサーが豊富に売られている。日本からの購入も出来る。 ACTIVE ROBOTS 紹介記事 NXTの純正アクセサリ等をパーツ単位で買える。pneumatic関係とか入手困難なパーツも在庫あり。 日本からの購入も出来る。ものによっては送料を含めても日本で買うより安い。
1) 旧製品では、USB接続が出来なかったのだが、USB接続できるようになった。これにより、赤外線が障害物で遮断される心配もない。 2) Bluetoothでワイヤレスリモコン機能。パソコンからのBluetoothによる通信が出来る。パソコンからリアルタイムにモーターを制御したり、センサーの入力を得たりすることが可能。そして、NXT同士もBluetoothで通信可能。メールボックスという仕組みで、1番目のNXTのメールボックスにこのメッセージ文字列を送りなさい、という形で書けるので直観的でわかりやすい。 3) 高性能モーターが3つ接続可能。モーターは回転のパワーを0-100までの数値で指定できる他、回転が終わったときに即座にブレーキをかけるのか慣性で回し続けるのかを指定することも可能。また回転角や、回転する速度を指定することも可能で、きめ細かな制御が出来る。 4) モーターは、角度センサー
● レゴブロックでオリジナルロボットを作ろう レゴ マインドストームNXTは、すべてがレゴブロックでできているため、ソフトウェアだけでなくハードウェアも自由に組めるロボットキットになっている。あらかじめ用意されているロボットを組んだだけでは、その魅力のすべてを体験したとはいえないだろう。そこで、今回からはオリジナルのロボットを作ってみることにする。 とはいえ、マインドストームではじめてレゴブロックに触る人が最初から思い通りのロボットが作れるかというと、それもなかなか難しいと思う。そのような読者にとって少しでも力になれるように、このコラムでは、どのようなロボットを作るかをイメージするところからはじめ、設計、組み立て、プログラミングと順を追って説明していく。オリジナルロボットを作る際の参考になればと思う。 ● どんなロボットを作ろうか 今回は玩具用または教育用NXT1セットで作ることができるロ
I received my copy of the "NXT Black Book" today from yesasia.com. The book is written by Oba Shinichiro and is slightly larger then the "NXT Orange Book" written by Yoshihito Isogawa. [NOTE: for a review of the "NXT Orange Book", click here.] The Black Book (BB) is 164 pages and is a mixture of full-color pages and black&white pages. While the Orange Book focuses mainly on Technic building and of
● アルファレックスだって「レゴブロック」だ 前回のコラムで、その仕組みについて理解を深めた二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」を、今回は色々と改造してみることにする。 最初にアルファレックスを作るときには完成形を目指して組立図通りに組み立てるので、もしかするとプラモデルを作っているような感覚になるかもしれない。しかし、アルファレックスだってレゴブロックで作られたモデルの1つだ。レゴブロックの特性を生かし、自分の好きなようにどんどん組み替えて欲しい。 今回紹介する作例は、最後の作品以外はすべて玩具用セットに付属しているパーツだけで作ってあるので、1セット持っていればどれも気軽に試すことができる。そのおかげで、組んでる途中で「このパーツがあれば……」と思った部分も少なくない。しかし、限られた少ないパーツで工夫して作るのもレゴブロックの醍醐味だ。同じ機構を自分だったらどうやって作るか考
レゴ マインドストームNXTのウリの1つ、二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」が今回のターゲットである。玩具用セット1つでこのアルファレックスを組み立てることができる(教育用セットを持っている人がアルファレックスを組み立てるには、別途教育用拡張セットを購入する必要がある)。 パッケージを飾るこのロボットを目当てに、マインドストームNXTを購入した人も多いのではないだろうか。子供にも人気のようで、「うちの子が欲しいとねだって困ってる」と知人も言っていた。さっそく薦めておいたが、小学生に約4万円のおもちゃはちょっと高いのかも知れない。 そんなアルファレックスの魅力を、その仕組みや動かし方などを交えて紹介しよう。 ● 脚部を組み立てる アルファレックスの組み立ては5段階に分かれており、第1段階では脚部のみを作るようになっている。脚部だけで二足歩行ができるようになっているので、まずはこの部
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