作品紹介・あらすじ 東南アジアでは東アジアと異なり金融と工業化との間の「かい離」が基盤的構造となった。その点から、東南アジアでは、金融システムの構造を決めているのは資金需要サイドであり、金融システムの構造変換は資金需要サイドを決める実物部門の構造変化に依存するところが多い。この点で本書は従来からの視点を転換する必要性を訴える。
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