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ブックマーク / oauth.jp (3)

  • HTTPS でも Full URL が漏れる?OAuth の code も漏れるんじゃね?? - OAuth.jp

    なんですかこれは! New attack bypasses HTTPS protection on Macs, Windows, and Linux DHCP につなぐと PAC ファイルがダウンロードされて HTTPS であろうとアクセス先の Full URL は漏れるですって? Web Proxy Autodiscovery ですって? チョットニホンゴデオネガイシマス ってことで、まぁこれが実際どれくらい簡単に実現できる攻撃パターンなのかは他のセキュリティ業界の方々に後で聞くとして、この記事でも触れられてる OpenID Connect とか OAuth2 への影響について、ちょっとまとめておきましょうか。 Authorization Request & Response が漏れる response_mode=form_post なんていうのも一部ありますが、基 OAuth2 /

    bungoume
    bungoume 2016/07/27
  • OpenID Connectはそんなに大変かね? - OAuth.jp

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る – Qiita ってのになんかフォローアップしろよ的なのが来たので。 ざっと読んだ感想としては、「OpenID Connect の OPTIONAL な機能全部実装したら、そら大変ですね」という感じ。(Authlete に関しては、OpenAM みたいな感じで使われる、OpenAM よりはるかに簡単に使える代わりに有料の何かなんだろうな、というイメージです) OAuth は必要なのか? Basic 認証は死んだ。 ユーザー単位での API のアクセスコントロールがしたいです。 っていう前提で話すると、OAuth 以外まともな選択肢が無いんじゃないでしょうか。 OAuth の各種 Extension (RFC 6749 & 6750 以外にいろいろある) に関しては、適宜必要なのを実装すればいいんだけど

    bungoume
    bungoume 2016/02/25
  • OAuth 2.0 Core & Bearer Spec (RFC 6749 & RFC 6750) 翻訳公開! - OAuth.jp

    OAuth 2.0 Core & Bearer Spec (RFC 6749 & RFC 6750) 翻訳公開! ずいぶん前に「OAuth 2.0 Core & Bearer Spec 翻訳公開!」で紹介したように、OAuth 2.0 Core & Bearerは、OpenID Foundation Japanの翻訳WGで翻訳を公開していましたが、2012年に両specがRFC化されたのを受け、今回RFC版も翻訳しました。 The OAuth 2.0 Authorization Framework (RFC 6749) The OAuth 2.0 Authorization Framework: Bearer Token Usage (RFC 6750) 前回翻訳したdraft版から仕様自体に大きな変更はありませんが、特に まだdraft版も読んだことが無い人 自社のAPIドキュメントから

    bungoume
    bungoume 2015/01/08
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