2015年5月22日のブックマーク (1件)

  • G大阪岩下「悪者覚悟」悪質ファウルも勝利のために - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    「もう1度、同じような場面になっても、俺は同じようにファウルをしてでも止めると思いますよ」-。 G大阪のDF岩下敬輔(28)は、クラブハウス横のベンチに座ってスパイクを脱ぎながら、そう言った。 「同じような場面」とは、5月16日にあったJ1第12節・G大阪-川崎F戦(万博)でのこと。1-1で迎えた後半ロスタイムに“事件”は起きた。しびれるような試合展開の最後。川崎FのFW大久保嘉人(32)が、タッチライン際のボールをうまくトラップして、すぐに前を向いた。目の前にいたのはMF遠藤と、DF岩下の2人。すぐにトップスピードに乗ってフェイントをかける大久保に、遠藤はあっさりとかわされた。岩下も止められない。 残されたのはGK東口だけ。まさしく失点のピンチだった。その瞬間、岩下は両手で大久保の肩と左腕をつかみ、まるでラグビーのタックルのように倒した。 悪質なファウル。そんな表現がピッタリだった。1発

    G大阪岩下「悪者覚悟」悪質ファウルも勝利のために - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    c_lindenbaum
    c_lindenbaum 2015/05/22
    だからプロフェッショナルファウル=悪質なファウルでは無いと何度言ったら!何年サッカー担当やってんだよ益子!!