二段ジャンプ!
サークル「ポーラン同人」🇵🇱 新刊委託中 @OPERATORCHAN アメリカは軍事的には一番ロマンのない国だから陸も空も海もなかなかハマらない 面白い機体や戦車は少しだけあったけどなんか、特別なアレが感じれないな。歴史が短くてほとんどの戦争の参戦方もアレが理由かもな 2016-05-18 02:37:49 Ken-ichiKusanagi @kentaro1969 @OPERATORCHAN というかアメリカはカリフォルニアやテキサスをメキシコから奪ったり、フィリピン独立運動を弾圧して50万人も殺したり日本に原爆を落としたりイラクにむりやり戦争を仕掛けたり自分勝手な事ばかりしてるから、感情移入しろって方が無理。世界一暴力的なヤクザ国家だよ。 2016-05-18 03:44:10
Qiitaの記事で、 「関数型言語」に関するFAQ形式の一般的説明 http://qiita.com/esumii/items/ec589d138e72e22ea97e#comment-0bad8d4aabf92ec70352 ってのをストックしてるんだが、先日から、メールで、 ---------------------------------------------------------------------------------- 「オブジェクト指向と関数型は対立していますか?」について権威論証のきらいがありますし、 関数型プログラミングとオブジェクト指向のパラダイムとしての対立 国内の【自称】関数型コミュニティと海外の論調の違いというブログ記事 http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/04/blog-post.html では、
このブログ(http://anond.hatelabo.jp/20160229202916 )を書いた方へ、 はじめまして。TBSで記者をしている川畑恵美子と申します。 今、医療的ケア児の取材をしています。 障害児保育のヘレンの取材もしています。 私は以前NICUの取材をしたことがあります。 そのときから、NICUを出た後の子どもたちのことを深く取材したいと思っていました。 このブログを書いたときの思いについて、一度お話を聞かせていただけませんか? tbskawabata@gmail.com まで連絡いただけないでしょうか?ご検討ください。 http://anond.hatelabo.jp/20160229202916
「夜逃げ」って言葉は聞いたことあったけど、まさか自分の身に降り掛かってくるとは思わなかった。3月に越したマンションが夜逃げのあとだった。 条件的に申し分なく、内見時も問題なかったのだけど、まず最初におかしいなと思ったのがインフラの転居手続きをしたときのこと。引越し日に併せて開通させようと手配を進めるとガス会社から電話がかかってきて、以前の住民の名義がまだあり、二重契約になるので少し待って欲しいと。 転居の経験は何度かあるが、さすがにそういうのは初めてで面食らっていたら、水道局から「住まわれるのはお一人ですか?」と確認の電話。前の住人は転居後の住所変更などしていないのかな、とのんきに構えていたところ、郵便受けが開かないことが発覚。管理担当の不動産会社立ち会いのもと開けてもらうと、督促状の山……その段になって初めて不動産会社から家賃滞納があって出て行った旨を聞かされる。 「すでに退去されていま
もっと言うと、それしか特技がない。それをようやく受け入れて認識したのはつい最近の事で舛添氏の公金問題が出た時に何故彼があそこまで歪んでいるのか、下世話な事を考えていた瞬間だった。 私は、怒り・もどかしい気持ちを抱いた人間に対して、無意識に脳内で「あーだこーだ」考えてしまう。もっと言うと、自分が「この人って卑しい人間だな」と感じる対象にのみ考えてしまうのだ。褒められた話では全くないけれど、唯一他人や世間から認められたりする事が、そういう悪口にも似た批判の内容だ。 他の事は丸っきりダメだけれども、唯一どんな人とも相応以上に会話が成立して「増田を呼んで、増田の意見も聞いてみよう」と呼ばれたりする。けれども政治や経済、文学や音楽、数理関連の話や抽象的な会話を投げられても、ちんぷんかんぷんで。あくまで自分が関心のある卑しい人間に対する悪口しか、話せないのだ。 某全国紙の各新聞社の論説記者達や学者、有
概要戦場を駆ける艦娘たちの一服を描いた作品につけられる。 喫煙する艦娘の中には未成年の外見をした艦娘も見受けられるが、そこは各々の設定(世界観)で理由づけしている模様。(そもそも公式でも未成年の外見をした艦娘が飲酒する描写があるが) また、銘柄を艦娘にあわせて設定していることもある。 これは銘柄そのものだが… 煙管や葉巻よりは紙巻き煙草が多いようだ。 2017年5月4日に実装されたソビエト連邦の戦艦娘「Гангут」は、右手にパイプらしきものを持っており、実装された艦娘としては初となる喫煙者である可能性を示唆されている。 ヤニ雪初雪→82雪→ヤニ雪 2017年7月頃twitterで流行ったネタ その他軍人と煙草煙草と軍は切っても切れない関係にある。 ここでは仔細は省略させてもらうが、大日本帝国軍でも事情は変わらない。 単なる嗜好品である一方、戦意維持に少なからず一役買っており、加えて昭和後
筆者は多くの決断を下すことが好きではない。だからこそ、これまでAppleのノートブックに魅力を感じてきた。これなのか、それともあれなのか。これか、あれか。目の検査のようなものだ。選択肢は大体2つ。洗練された製品ラインアップ。筆者は適切なツールを選ぶ。ルールも理解している。 2015年、それが複雑になってしまった。12インチの新しい「MacBook」が登場したからだ。薄型のモデルで、これと比べれば「MacBook Air」はあまり薄くない。あるいは、13インチ「MacBook Pro」はどうか。もっと分厚い。性能は上なのだろうか。 筆者は2015年夏、ノートブックの購入を検討していたとき、すぐに行き詰まってしまった。超薄型で非常にクールな執筆用ノートブックを持ち歩きたいなら、12インチMacBookを選べばいい。だが、処理能力とポートはあきらめる必要がある。MacBook Proは処理能力も
なんか花沢健吾とか真鍋昌平とか佐藤秀峰みたいな、エグいリアルを描いてトンガッてますという作風が最近苦手。 本当はリアルじゃないという部分も少なからずあるけど、荒涼なままに広がる曇天の砂漠みたいなビジュアルがダメだ。 線も生真面目すぎて息が詰まりそうだし。 共通項としてドロップアウトしたやばそうな奴がリアルに踏み殺されてゆくようなものばかり。 花沢は『ルサンチマン』の頃はボーイミーツガールで好きだったけど、この系列に転ぶとは思わなかった。 観なくてもいい黒い社会なんて僕にはどうでもいい。自分が経験して許容した真っ黒な現実だけで十分です。 僕はたとえ苦しくても現実味のないファンタジックな世界が見たい。
自分の意見が最後まで言えないのもストレス溜まるけど、何より周囲の会話が辛い。 AさんとBさんの会話を例に挙げると、 「すみませんBさんこの資料のこk『あーあーあの「こなんですけど図『表1.5のやつだr「いえ図3の『はいはいはいはい「図3の説明って、古いん『いや変えた「ですけどこれ『よ昨日更新し「ホントですか変わってないでs『したしたしたした「でも○○のままですよ、他は変わっ『そこは変えないん「てました『だよだって「けど、えー何でです『図3だけ××じゃ「でも課長から言われた『ない「ことを踏まえると図『でもも何も○○だよ「じゃ課長が間違ってるってk『課長が言ったの「とですか『図5の方だろ、あれh「あーあーあー図5ですか」『そうだよお前』 「『あっはっはっはっはっは』」 一事が万事こんな感じ。もう、もう、ウワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!ヽ(`Д´)ノ 頼むから相手の話を落ち着いて聞
野﨑まど - Wikipedia ネット世代の雑評論 「野崎まど劇場」感想 この世の全てはこともなし : know 野崎まど ハヤカワ文庫JA アフィブログ注意。 このブログでは容赦なくネタバレするので注意。例えこういう警告しなくてもね。作品の核心についてのネタバレあるよ。 野﨑まど。知る人ぞ知る作家と評価するのは余りにも失礼な作家である。 処女作「[映] アムリタ」から、「舞面真面とお面の女」、「死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~」、「小説家のつくり方」、「パーフェクトフレンド」、大作「2」までの6作品は現実を超えたものを書く、一つながりの作品群と捉えられる。この世界はどうなっていくのか、究極を超えた先を書く、その不可思議な物語は読むものをまさに夢中にさせる、夢・幻の世界にいざなう。 しっかりと根を張った現実描写から瞬くまに異世界に連れ出されるようなストーリー展開は野﨑ま
野崎まど『know』を読んだ。早川SFクラスタでやたらと評判がよいのでいつか読もうと思いつつも、過去に同氏の作品を拝見した中生まれていたわだかまりと作品の底のようなものが邪魔をしていたのだが、ここにようやく機会を得たので所感をはき出しておこうと思う。 本作のジャンルは?一言でまとめると、『know』という作品はSF的/ライトノベル的想像力によって描かれた『ブッダ』である。つまり〝知ル〟という名の少女が正覚を得るまでの生涯およびその後の万人救済を、それに連れ添ったものの手で描いた物語の体裁を採っている。宗派は技術系過激派の大乗仏教といったところ。福音書と呼んでもよいのだが、本書に織り込まれた示唆(エピグラフとクライマックスが創世記の引用であることなど)に反して作中で知ルらが辿った道は真言宗のそれに近いように思えたため本稿ではそちらの用語を採用する。 こう考えると『know』というタイトルも知
面白かった。 予想より読みやすかったのもよかった。 もともといつか読もうと思ったきっかけは、増田の野崎まど『know』論・前編——知ルはいかにしてブッダとなったかを見かけて、なんか面白そうなのかなーと思ったから。 つーかその増田見つけてから結局2年越しかよ・・どんだけ時間たつのはえーんだよ 野崎まど一冊目にパーフェクトフレンドを選んで失敗した感はあったけど、こっちは全体として体裁が整ってた。 ちょっとだけ愚痴るなら、SFにありがちな「昔はそんなめんどくさいことしてたんですか!?」みたいなわざとらしい説明描写があったことと、情報材自体の原理がどんなものかよくわかんなかったこと(虐殺器官の虐殺のコンテキストの立ち位置に似てる)と、この世界の高木浩光センセは何をしてたんだろうということと、やれやれ村上系のいけすかないヤリチン主人公がシルたんというJCとおセックスしやがってムカついたのと、真面目な
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