民進党の前原誠司代表は8日、各党あいさつ回りの一環として、日本維新の会の片山虎之助共同代表らと国会内で会談し、同党に連携を呼び掛けた。 共産党は維新を「与党の補完勢力」と批判しており、自由、社民両党を含む野党4党の共闘に影響を与えそうだ。 席上、維新の遠藤敬国対委員長が「野党4党の枠組みはどうなるか」と尋ねたのに対し、民進党の松野頼久国対委員長は「(維新も加えた)5党でやろう」と提案。これを受け、前原氏も「冗談抜きに、しっかりと連携してほしい」と述べた。片山氏は態度を明確にしなかった。

車を運転中、横断歩道に歩行者がいるとき、あなたは一時停止していますか――。日本自動車連盟(JAF)が、信号機のない横断歩道についてドライバーらにアンケートをした。法律で義務づけられている「一時停止」が守られていない現状がうかがえた。福井県警は来年開催の福井国体などを見据え、交通マナーの向上を目指して啓発活動や取り締まりを強めている。 アンケートは6月9~23日、JAFがホームページ内で行い、4965人から回答があった。 歩行者としてどんな危険な思いをしたかについて、67・9%が「通過する車が途切れるまで渡れなかった(一時停止してくれる気配がなかった)」と答えた。信号機のない横断歩道で渡りづらい現状がうかがえる。 一方、信号機のない横断歩道に歩行者がいるのに運転手が一時停止しない理由(複数回答)は「自車が停車しても対向車が停止せず危ないから」が44・9%、「後続から車がきておらず、自車が通り
<若者の「海外旅行離れ」が言われるなか、全国の都道府県別の若者の海外旅行の実施率に大きな差異が出ている。世帯収入別に見た子どもの海外旅行の実施率もこの10年で格差が拡大した> 8月のお盆休みを海外で過ごす人も多いだろう。1973年以前の固定相場制の時代では、「1ドル=360円」の為替レートを受け入れられる富裕層しか海外旅行には出かけられなかったが、今では誰もが簡単に国境を越えられる時代だ。 2016年の総務省『社会生活基本調査』によると、過去1年間に海外観光旅行をした国民の割合は7.2%、およそ14人に1人だ。しかし時系列推移をみると、1996年の10.4%をピークに減少の一途をたどっている。20代前半の若者の経験率も、この20年間で16.4%から12.9%に下がっている。このような変化を指して、国民(若者)の「海外離れ」などと言われている。 不況で経済的ゆとりがなくなった、インターネット
無言ブクマつまんない おもしろいブコメ読みたい 無言ブクマしない人をお気に入りに入れたいので ブコメ絶対入れるマンを教えてください
ソーシャルゲームにハマっている人は何が好きなのだろうか? 私はFF9が好きなので、 あの長く素敵なファンタジーの世界にドップリ浸かれるのなら他の作品もプレイしてみようと様々なRPGに手を出した。 しかし随分ご無沙汰だったので、久しぶりに何かやろうと思い探してみると、スマホで出来るソーシャルゲームが沢山あった。 絵柄や背景も素敵だ。ファンタジーだ。 と思いDLプレイしたが、全然物語なんてなかった。イベントだのフェスだのSSキャラだのなんだのって、そういうのを課金して手にいるだけのゲームだった。 パチンコやパチスロと変わらないじゃん!って正直思ったし、外装だけファンタジーで中身は金銭吸収オバケだった。 そうか。ソーシャルゲームにファンタジーなRPGを求めていた自分が間違っていたのだ。 ソーシャルゲームの面白さはそこではないのだ。 ギャンブル的な楽しみなんだなって思った。 ガチャを引く。扇情的な
毎年、9月とか10月あたりに吹きはじめる、冷たく乾燥した風の埃っぽい匂いをかぐと、今年もいよいよか、と思う。 なにがいよいよかというと、冬である。秋ではない。なぜだか、9月とか10月あたりの風の匂いには、冬の気配がするのだ。そして無性に懐かしい気分に襲われ、冬っぽいことがしたくなる。 大抵は居ても立っても居られず、ココアを作りはじめる。なんとなく、冬といえばココアなのである。 そそくさと牛乳を出してきて、鍋にだばだばと流し込み火をつける。これが電子レンジではいけない。直火の鍋で温めなければ冬っぽくないのだ。 鍋の端がくつくつと沸いたら火を止める。立ち上る濃い湯気に冬っぽさを感じながら、ココアパウダーを溶かし、バターをひと匙入れる。そしておたまでかき回して、マグカップに注ぐ。このおたまがまた冬っぽさを演出してくれるポイントだ。 出来上がった熱々のココアをふーふーしながらソファに座り、雑誌かな
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