2017年1月18日のブックマーク (3件)

  • 「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判

    インターネット老人会10連ガチャ」等のワードで話題。「ニコニコ動画(Re:仮)」を見た投稿者や視聴者の反応まとめ 思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの

    「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判
    cabvm
    cabvm 2017/01/18
  • ビジネスの競争に勝つ戦略はたった2つしかない

    競争優位とは、ROICを評価指標として、プレミア戦略か低コスト戦略かを決定し、価値連鎖の活動から生み出すものだ 経営学における競争戦略論の創始者であるハーバード・ビジネス・スクール教授、マイケル・E・ポーター氏の日講演「グローバル市場におけるものづくり競争力」を全3回の連載でお届けする。(編集部) マイケル・E・ポーター教授の講演録をお届けする連載の第2回は、いよいよ競争戦略論の核心に入っていく(前回はこちら)。まず正しい戦略の目標が示された後、競争に勝つための2つの戦略が語られる。これはかつてポーターの3つの基戦略として広く知られてきたもので、最近ポーター氏は2つの戦略という考えに変わっている。そして有名なコンセプトである価値連鎖を使った分析も披露される。また、いわゆる“カイゼン”は戦略ではないとするポーター氏の指摘は、日のものづくりエンジニアにとって耳の痛いことだろう。それでは

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    cabvm 2017/01/18
  • ものづくり企業の犯す間違った競争戦略を正す!

    ものづくり企業の犯す間違った競争戦略を正す!:マイケル・ポーター教授のものづくり競争戦略(1)(2/2 ページ) 正しい戦略とはユニークであること 戦略とは、これとはまったく違います。戦略とは最高の企業になることではないのです。そうではなくて、ユニークな企業になる。これが戦略です。何かこれまでと違った価値を届けるのです。競争力とは最高のものではなく、ある重要なニーズに最適化したものを他社とは違った方法で提供することから生じるのです。 戦略を立てるうえで最悪の失敗とは、他社と同じ商品・サービスを持って、競争のただ中に飛び込む行為です。もしある企業がアフターサービスを強化し、それを主たる武器として競争に参加したとしましょう。最悪な選択とは、あなたも同じくアフターサービスを強化して競争に臨むことです。なぜなら、こういった競争はお互いを擦り減らすばかりで、勝利するのが非常に困難になるからです。 顧

    ものづくり企業の犯す間違った競争戦略を正す!
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    cabvm 2017/01/18