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2020年4月16日のブックマーク (2件)

  • あさりの酒蒸しが冷凍うどんの“伸びしろ”を広げてくれた「あさりと春キャベツの旨だしうどん」【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは~筋肉料理人です! 今日の料理は、旬のあさりと春キャベツを使った春らしいうどんです。 旬のあさりは身がぷりぷりして、酒蒸しにすると美味しい出汁が出ます。その出汁で、やわらかくて甘~い春キャベツたっぷりのうどんに旨味を入れます。簡単に絶品だしのうどんが作れますよ。 砂抜きずみのあさりをたっぷり買って、まずはあさりの酒蒸しで家飲みを楽しんだら、次の日はこの「あさりと春キャベツの旨だしうどん」にする、という楽しみ方もおすすめ。美味しいあさりをとことん楽しんでください。 筋肉料理人の「あさりと春キャベツの旨だしうどん」 【材料】1人分 あさり(砂抜き) 200g カニかまぼこ 2 春キャベツ(もしくは早生キャベツ) 250g しょうが 10g 冷凍うどん 1玉 日酒 大さじ2 七味唐辛子 適宜 (A) めんつゆ(2倍濃縮) 100ml 水 300ml 作り方 1. 春キャベツはザクザ

    あさりの酒蒸しが冷凍うどんの“伸びしろ”を広げてくれた「あさりと春キャベツの旨だしうどん」【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 資生堂、手荒れに配慮した消毒液を生産 国内工場で月産20万本、処方を他社にも開示

    資生堂は4月15日、新型コロナウイルス感染症の広がりで品不足となっている手指消毒液を国内工場で格生産すると発表した。手荒れに配慮したエタノール消毒液を新たに開発し、5月以降は毎月20万を生産。医療機関などを中心に提供する。 新開発の消毒液はエタノール濃度76.9〜81.4%で、グリセリン、トリイソクタン酸グリセリンなどを添加している。1の容量は500ml。指定医薬部外品の承認を得た。 4月17日から那須工場(栃木県大田原市)で生産を始め、5月以降は大阪工場(大阪大阪市)や掛川工場(静岡県掛川)、久喜工場(埼玉県久喜市)でも生産する。合計で月産20万の消毒液を医療機関などを中心に提供する構えだ。 また厚生労働省から承認を受けた手指消毒液の承認情報(処方)を広く開示し、他社でも生産できるようにする。同社の魚谷雅彦社長兼CEOは、「新型コロナウイルス感染拡大の抑制に関して、われわれにで

    資生堂、手荒れに配慮した消毒液を生産 国内工場で月産20万本、処方を他社にも開示
    caligo
    caligo 2020/04/16
    シャンプー等を作る工場には消毒液作る材料があって、手荒れ対策成分も入れた物を作ったからとシャンプー工場勤務の知り合いに小規模で作ったのを譲ってもらったので、大手なら尚更可能だなと思った