City Hunter〜愛よ消えないで〜 かな? 追記: リストにまとめてくれた増田があらわれた。ありがとう。 https://open.spotify.com/playlist/3OlDNFPT9WLBLRoVo0480N?si=f241b37cc4b440eb
1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事:砂にメモするとメモいらず > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ これが「佐世保のじゃんぼ餃子」だ これがじゃんぼ餃子だ。ちなみに正式には、「天津包子舘(てんしんぱおずかん)」で作られているものを指す。 左がじゃんぼ餃子、右がスーパーで売られていたチルドの餃子だ。 一番左の箱は冷凍じゃんぼ餃子のパッケージだ ご覧の通りでかい。重さはスーパーの餃子で約15g、じゃんぼ餃子で45gある。3倍も違うのだ。ちなみに価格はスーパー餃子が10円/1個(18個入り)なのに対し、じゃんぼ餃子は98円である。10倍近く違うの!?と、いま書きながら驚いた。 とにかく皮が分厚く、餡はハンバーグと言っても差し支えないほど。シンプル
こんにちは、ほそいあやです。 家飲みが主流になった今、手軽に燻製風味のおつまみが作れるアイテムが人気だそうです。 永谷園の「燻製の素」や、カルディの「いぶりがっこの素」はそれぞれ液体タイプ、粉末タイプで、数時間漬けるだけで燻製のできあがり。どちらもSNSで話題になっていました。 漬けるタイプも手軽ですが、今回はさらに時短でできるアイテム「キューピー 燻製マヨネーズ」についてお話をさせてください。 こちらは2021年2月に発売されました。もう使ってみた方も多いと思いますが、めちゃくちゃ有能でびっくりしました。スモークビネガーを使ったマヨネーズで、本当にかけるだけでなんでも燻製風味にしてしまうのです。 いつもの野菜スティックがごちそうに。燻香はきつすぎないので、素材の味を邪魔しません。あとからほわんと燻製の香りがして絶品です。 マヨネーズにも合うし、燻製食材の定番でもあるゆで卵。合わないわけが
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