2019年3月26日のブックマーク (3件)

  • 「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン

    あと1ヶ月ほどで、「平成」が幕を閉じる。平成とは私たちにとってどのような時代だったのか、さまざまな事件・出来事から激動の30年を見つめる「NHKスペシャル」のシリーズ「平成史スクープドキュメント」。第5回は、平成を彩ったノーベル賞に焦点を当てた。 平成に入って、自然科学系ノーベル賞を受賞したのは18人(アメリカ国籍取得者含む)。その中でも世界を驚かせたのが、2002年(平成14年)にノーベル化学賞を受賞した田中耕一だ。いち民間企業のエンジニア、修士号すら持たない研究者に化学賞が贈られたのは、世界で初めてのことだった。バブル崩壊の後遺症に苦しみ、「失われた20年」と言われた時代。中年サラリーマンの快挙に、日中が沸いた。

    「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン
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    camaci_mv 2019/03/26
    番組みて泣いたけど、文章よんでまた泣いた。
  • アイリスオーヤマだけが「ヒット商品」を連発できる必然的理由(角井 亮一) @moneygendai

    アイリスオーヤマが「LED」シェア一位になれた理由 「ついに」というべきか、「とうとう」というべきか、ともかくこの日がやってきた。 2018年、LED電球・蛍光灯の年間売上げシェアトップの座が入れ替わった。 全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」の2018年暦年における「LED電球・蛍光灯」カテゴリーで、アイリスオーヤマが31.9%で1位となったのだ。前年まで1位の座にあったパナソニックが31.0%で第2位、第3位が東芝グループの東芝レイテックで12.2%だった。 2014年(2013年暦年の売上げが対象)から始まったこのカテゴリーのランキングは、17年までの4年間、パナソニックと東芝レイテックがワンツーを占め、この2社で7割超のシェアを確保したこともあった。少し古い世代には電灯といえば、長きにわたり、“光る”東芝であり、“明るい”ナショナルだった

    アイリスオーヤマだけが「ヒット商品」を連発できる必然的理由(角井 亮一) @moneygendai
  • 「結果的に、『失敗』という概念が消滅」…?内閣府「ムーンショット型研究開発制度」の資料がポンチ絵過ぎる件

    JAXA新事業促進部 @jaxabiz 内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は、「ムーンショット型研究開発制度」について、平成30年度2次補正予算において総額1000億円の関係予算を措置するとともに、同制度において「ムーンショット目標」を設定するに当たり、広く提案募集を実施しています。 www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20… 2019-03-22 12:10:49 リンク www8.cao.go.jp ムーンショット型研究開発制度に関する提案・アイデア公募について- 科学技術政策 - 内閣府 今般、ムーンショット目標の設定に向け、有識者会議(以下「ビジョナリー会議」という。)を設置し、検討を開始することとしておりますが、ビジョナリー会議における議論の参考とするため、最先端技術を応用して解決を目指すべき未来の社会課題等に関し、皆様からの提案を募集します。

    「結果的に、『失敗』という概念が消滅」…?内閣府「ムーンショット型研究開発制度」の資料がポンチ絵過ぎる件
    camaci_mv
    camaci_mv 2019/03/26
    答申を霞ヶ関文学、ポンチ絵を虎ノ門アートと呼んでます。