2017年1月7日のブックマーク (8件)

  • SOUNDSHOCK 3: FM FUNK NIRVANA!!, by Ubiktune

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  • エクストリームマンガ学園007 飯島市朗 暴殺!デスマッチ

    皆様あけましておめでとうございます! 2018年、戌年! ということで世界で一番かっこいいイヌ科の動物が出てくるマンガのご紹介です。 いやあ素晴らしいですね、飯島市朗先生。去年の夏にリイド社さんからこの企画の話をいただいた時にまっ先に頭に浮かんだのがコレでした(毎回言ってます)。 しかしどうですかジャッカルは。こんなの俺たちが知ってるジャッカルじゃないというか多分イヌ科でもないし、百歩譲ってあるとしたら間違いなく「甲冑の戦士雅武科」ですね。そして今年は戌年じゃないですね。間違えましたすみません。 ストーリーも骨太というか、純粋に中身の濃さがそのまま溢れ出てページが黒い。特にジャッカルが出てるコマが黒くて、逆に「人間って白い」と思わせるいいバランスです。 さて、そんな飯島作品を僕が初めて知ったのは、(多分皆さんと同じく)大西祥平さん・辻中雄二郎さんの自主レーベル・グッピー書林が2003年に発

    エクストリームマンガ学園007 飯島市朗 暴殺!デスマッチ
  • 「W.O.W」 UKO

  • 劇画狼(Rooftop2017年1月号) - インタビュー | Rooftop

    漫画始末人・劇画狼が案内する、 エクストリーム(極端・極限)な魅力を持ったマンガの世界!! 2017.01.05 エロ劇画などのマイナーマンガを紹介するブログ「なめくじ長屋奇考録」や、自主レーベル「おおかみ書房」などの活動で知られ、リイドカフェで2016年10月より始まった怪作Web復刻企画「劇画狼のエクストリームマンガ学園」など、乗りに乗っている劇画狼に、2017年の幕開けにふさわしいめでたいお話を訊かせてもらおうと、メールインタビューを行なった! (interview:宮武孝至[Loft PlusOne West]) …すごいマンガは宝島社が決めろ。だが、ひどいマンガはなめくじ長屋が決める!! ——街が、クリスマスやこれから訪れる新しい年の幕開けへの期待に浮かれる年末の恒例行事といえば「…すごいマンガは宝島社が決めろ。だが、ひどいマンガはなめくじ長屋が決める!!」というキャッチコピーで

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  • 肉汁から青汁に至るジュース・クレンズの歴史

    聖書に記されている治療法から、フィットネス界の巨匠ジャック・ラランヌ(Jack LaLanne)まで。ウェルチ(Welch’s)のブドウジュースから、女優のブレイク・ライヴリー(Blake Lively)まで。人類は常にジュースを愛してきた。しかし、人類はジュースに愛されているのだろうか。 2016年、健康フリークたちは、1時間のワークアウトを含む、30種類ものジュースをひたすら飲みまくる3時間のイヴェント〈ジュース・クロール(Juice Crawl)〉に、40ドル(約4800円)以上の参加費を嬉々として支払った。2015年、ジュース・クロールが初めて開催されると、「参加者はジュースに熱狂する自らに熱狂している」と『New York Post』は報じた。いわゆる、はしご酒(Pub Crawl)のジュース版が〈はしご汁(ジュース・クロール)〉だ。『New York Post』の言葉をイベント

    肉汁から青汁に至るジュース・クレンズの歴史
  • Marillion - "Fantastic Place" (Live in Port Zélande, The Netherlands, 2015)

  • Electric Asturias "LIVE IN USA" DVD Part1 (promotion movie)

  • 電子音楽を中心に、2016年に聴いた音楽、ベスト10曲 - ココロ社

    去年は定額制で聴き放題のサービスが躍進したが、その一方で、聴き放題にすらお金を払わないクレバーな消費者も少なくない。Apple Musicの網羅度は素晴らしいと思うけれど、自由に聴けないので個別に買ってしまう。知人がiPhoneでYoutubeを開いて、Bluetoothを経由してJBLのスピーカーからそれなりにいい音で音楽を流しているのを見て鼻水が出てしまった。わたしのようにコンテンツをちまちま買って聴いているのは変態の部類に入るのかもしれない。 ノーマルな感性を持った音楽ファンは、日におけるここ20年の生活水準の低下を、もっぱらコンテンツにお金を使わないようにすることでしのいできたと推測しているが、わたしひとりがその流れに取り残されているように感じている。 ―とはいえ、自分の好きな音楽が無料で提供されることは少ないので、わたしはずっとコンテンツを購入し続ける側に残るしかないのかなと半

    電子音楽を中心に、2016年に聴いた音楽、ベスト10曲 - ココロ社