2017年7月18日のブックマーク (4件)

  • 真っ赤な二階建てロンドンバス、死者25人 過去2年間:朝日新聞デジタル

    真っ赤な2階建て車両で知られるロンドンのバスが、過去2年間で25人の死者と約1万2千人のけが人を出す事故を起こしていたことが、ロンドン議会が17日に公表した報告書で明らかになった。 ロンドンのバスは運転が荒いことで知られる。報告書によると、死者の3分の2が歩行者。けが人は2015年が5700人、16年が6100人に上り、その多くが乗客で、急ブレーキで転ぶなどしたという。 背景には、運転手が定刻を守ろうと急ぎすぎる事情がある。バス事業者はロンドン交通局と運行契約を結ぶが、定時運行を守る事業者ほど収入が多くなる仕組み。報告書は「定時運行を重視しすぎることが、ロンドン市民の安全性を危うくしている」と言及。交通局には「事業者に安全運行の目標をつくらせてほしい」と求めた。 地下鉄運賃が高いロンドンでは、バスは重要な交通手段で16年の利用者はのべ23億人。ただ、報告書によると、ロンドンのバスの安全性は

    真っ赤な二階建てロンドンバス、死者25人 過去2年間:朝日新聞デジタル
    carl_s
    carl_s 2017/07/18
    『報告書は「定時運行を重視しすぎることが、ロンドン市民の安全性を危うくしている」』
  • 【神戸5人殺傷】毎日放送が別人の写真を「容疑者」として放送 本人指摘で判明、謝罪し訂正(1/2ページ) - 産経WEST

    神戸市北区の民家などで男女3人が刃物で刺されるなどして死亡し、女性2人が重傷を負った事件で、毎日放送(大阪市)が事件と関係のない別人の写真を、逮捕された竹島叶実容疑者(26)として放送していたことが17日、分かった。 卒業アルバムの未確認写真使用 同社によると、同日昼に放送した全国ネットのJNNニュースや同日午後の関西ローカル情報番組「ちちんぷいぷい」の中で、竹島容疑者として3枚の写真を放送したが、このうち1枚が別の男性の写真だった。取材で入手した容疑者の学生時代の卒業アルバムの中から、編集担当が容疑者と確認できていない写真を手違いで使用したという。 写真が掲載された男性人から連絡を受けて間違いに気づいたといい、同社は男性に謝罪するとともに、同日夕方のニュースで訂正、謝罪。同社のウエブサイトにも一時、同様の謝罪と訂正を掲載した。

    【神戸5人殺傷】毎日放送が別人の写真を「容疑者」として放送 本人指摘で判明、謝罪し訂正(1/2ページ) - 産経WEST
    carl_s
    carl_s 2017/07/18
    他者言及済みだが容疑者の時点で写真公開がまずおかしい。卒業アルバム等の文集だとかも不必要。いや、ワイドショー関係者やワイドショー大好きパーソンはその頃から微塵も変化・成長しないのかもしれないが…。
  • サンマ漁獲枠、合意できず。他国の支持を得られない日本提案の中身。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国、米国、ロシアなど八カ国が集まり、北太平洋の公海の漁獲規制について話し合う、北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が今月15日に閉幕しました。懸案であったサンマの漁獲枠については、国際合意が得られませんでした。今年も漁獲枠がない獲りたい放題の状態が続きそうです。秋の風物詩のサンマの漁獲はこれからどうなっていくのか、その背景について説明します。 札幌市内で開かれていた北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合は15日、閉幕した。日が提案した国・地域ごとのサンマの漁獲枠新設については、中国韓国ロシアが時期尚早だとして反対し、合意できなかった。来年の会合で改めて協議する。日政府は中国台湾による乱獲が日近海のサンマ不漁の一因とみており、防止策を早期に構築できなければ、サンマの高値が続く可能性がある。 [http 出典://www.jiji.com/jc/article?k=2

    サンマ漁獲枠、合意できず。他国の支持を得られない日本提案の中身。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ブログの記事を無断転載され、弁護士を通じて損害賠償を払ってもらった方法 - ふじよMEMO

    自身がネット上にアップした写真や文章を勝手に使われて、くやしい思いをした人は多いでしょう。 めんどくさいからとそのままにしてしまったり、裁判を起こすにもお金がかかるから泣き寝入り、というケースも少なくないと思います。 私が記事を無断で転載された際に、弁護士を通じて損害賠償金を払ってもらいました。 法律の専門家を通すことで良い方向に解決することもあります。 同様の体験をされた方の参考になればと、そのときの経緯をご紹介します。 無断転載を発見 今年4月、なにげなくネットを見ていたら、ある記事が目にとまりました(今は消されています)。 なんと自分の記事。 ●コピー元の記事⇒ イスラム圏にセックスレスがない理由 婚前交渉が禁止されたイスラムは「禁欲的」なのか? この2記事を1記事に合体したものでした。写真だけ差し替えて。 相手のサイトを少し見ると、次々に無断転載記事が出てきました。 運営元は旅の情

    ブログの記事を無断転載され、弁護士を通じて損害賠償を払ってもらった方法 - ふじよMEMO
    carl_s
    carl_s 2017/07/18
    「一貫して自分たちは被害者という意識」マルチやネズミ講等で勧誘活動をしてる人間なんかも、他人に害を加えておきながら大抵はこういう屈折した被害者意識持ってるよなぁ。