![無償の仮想PCソフト「VirtualBox 7.0」が公開 ~約4年ぶりのメジャーアップデート/セキュアブート、TPM 2.0をサポートしWindows 11対応も万全](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b732d4a874defd1668eb12a9adf13d93855b5d66/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1446%2F404%2Fvirtualbox.jpg)
Samperson氏が投稿した映像には、テキストで描かれた画面で『DOOM』をプレイする様子が収められている。まず目に入るのは、文字が敷き詰められた「メモ帳」アプリだ。テキストによる画像表現、いわゆるアスキーアートにて描かれた『DOOM』のゲーム画面が確認できる。さらに注目すべきは、その画像が動き、実際にゲームプレイをおこなっている点だろう。アスキーアートの文字列が書き換えられることでゲーム画面が変遷。かなり見づらいものの、「メモ帳」アプリに記述された文字だけで『DOOM』のゲームプレイが描写されていることが分かる。大量の文字列が高速で入れ替わることで、ゲーム画面を表現しているわけだ。 同氏によると、この映像はフェイクではなく、実際にリアルタイムでプレイ可能とのこと。60fpsで動作しており、映像を早送りしているわけではないとも述べている。さらに、使用している「メモ帳」アプリ自体は、何も改
この FAQ では、デバイス用アプリの自動ダウンロード機能を 「 無効 」 に設定する方法を説明します。 この FAQ は、Windows 11 Pro バージョン 21H2 で作成しています。 バージョン 23H2 も同じ手順であることを確認しておりますが、 表示される手順や画面が異なることがございます。 バージョンの確認手順は、下記のFAQを参照ください。 Windows 10 / 11 のバージョンの確認方法 この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 20H2 で作成しています。 バージョン 22H2 も同じ手順であることを確認しておりますが、 表示される手順や画面が異なることがございます。 バージョンの確認手順は、下記の FAQ を参照ください。 Windows 10 / 11 のバージョンの確認方法
サウンド設定 既定のデバイス これはデバイスが複数ある場合にどのデバイスを利用するかという音声関連の基本設定です。 ここで間違ったデバイスが設定されていれば、目的の音声が想定している場所に流れません。 なお、既定のデバイスは再生と録音で、それぞれ1つずつしか設定できません。 サウンドテクニック スタート(右クリック)→ファイル名を指定して実行→mmsys.cpl→再生、録音→利用するデバイス(右クリック)→プロパティ→詳細→既定のデバイスとして設定 既定の通信デバイス これは通話ソフトを利用した音声通信で利用するデバイスの設定で、通常はヘッドセットなどを指定します。 なお、既定の通信デバイスも再生と録音で、それぞれ1つずつしか設定できません。 スタート(右クリック)→ファイル名を指定して実行→mmsys.cpl→再生、録音→利用するデバイス(右クリック)→プロパティ→詳細→既定の通信デバイ
Windowsにおいて、カーネルミキサーを介さずにオーディオを出力したり、レコーディングしたりできるASIOドライバは、レイテンシーを小さくできるとともに、より高音質な入出力が可能であることからDTMにおける標準となっています。 このASIOとほぼ同等なことをMicrosoftがWindows標準の機能として搭載したのがWASAPIです。このことは以前にも紹介したとおりですが、このWASAPIをAppleのiTunesが標準でサポートしているというのをご存知ですか? そうWindows Media Playerもサポートしていないというのに……。 iTunesはWASAPIに対応している 本来のDTMの話題からはちょっと離れますが、簡単な方法によってWindowsをより高音質なプレイヤーとして活用するできる可能性があるので、その設定方法について紹介してみましょう。 音にこだわりのある人にと
ワコムの新開発ペンはWindowsタブの救世主? 絵師目線で「FMV LOOX」をレビュー:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/6 ページ) こんにちは! refeiaです。 今回は、高性能Windowsタブレットでお絵描きの夢を見ていこうと思います。 実はここ数年、Windowsタブレットはお絵描きデバイスとしては積極的にアンテナを張ってはいませんでした。Surface Proなどで結構描けることに感心した時期もありましたが、iPad ProとApple Pencilが出て以来はパフォーマンスとペン性能の基準が一気に上がりました。 そして、さして向上が見られないまま値段だけApple Pencil並みになってしまったWindowsタブレットのペンを眺めながら、徐々に興味が薄れていったのです。 逆に言えば、動作が速くて良いペンが使えるWindowsタブレットならば興味があります。そこに現
手順1: DiscpartコマンドのCleanで消去/初期化するまず、DiscpartコマンドのCleanでフォーマット対象のディスクを初期化します。Windows10での操作手順は次のとおりです。 「Windowsマーク」を右クリックして「Windows PowerShell(管理者)」を選択します。ユーザーアカウント制御が表示された場合は、「はい」をクリックします。diskpartコマンドを入力してEnterキーを押します。diskpartdiskpartが起動します。次のコマンドを入力して、ディスクの一覧を表示します。list diskディスク番号とサイズ、空き容量が表示されます。フォーマットするディスクの番号「ディスクn」を確認して下さい。フォーマットするディスクを判断するには、サイズと空き容量から判断して下さい。通常のドライブ構成であれば、「ディスク0」はシステムドライブです。「
以下で書いたように、東芝REGZAのHDDに貯めていた録画データをブルーレイにダビングできるか試してみました。試してみて、うまくいったのでまとめてみます。 記事が長くなったので目次。 以前調査した内容 REGZAからPC TV Plusでダビングする方法 購入したもの ブルーレイドライブ ブルーレイディスク 使用したアプリケーション ダビングの方法 前準備 PC TV Plusでアップロード受信を設定する REGZAでダビング先を設定する REGZAの録画再生メニューからダビングを選ぶ ブルーレイにダビング 番組のファイルサイズとか所要時間とか ファイルサイズ REGZAからパソコンへのダビング時間 パソコンからブルーレイへのダビング時間 合計すると:REGZAからブルーレイへのダビング時間 ダビング時の制約 録画した番組の操作ができない REGZAからパソコンへのダビングは一度に16番組
[速報]マイクロソフト、ArmネイティブなVSCode、.NET、WSLなど投入へ。Python、Node.jsなどのArm対応も進行中。Microsoft Build 2022 マイクロソフトは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、Arm64ネイティブなVisual Studio Codeや.NET、Windows Subsystem for Linuxなどを投入することを明らかにしました。 投入予定として発表されたのは以下のソフトウェアです。 フル機能のVisual Studio 2022 Visual Studio Code Visual C++ .NET 6 旧.NET Framework Windows Terminal Windows Subsystem for Linux Windows Subsystem for Android 以下
[速報]マイクロソフト、開発環境をまるごとクラウドPCとして用意できる「Dev Box」を発表。Microsoft Build 2022 マイクロソフトは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、アプリケーションの開発環境をまるごと、クラウドPCのようなデスクトップ仮想化の仮想マシンとして用意できる「Microsoft Dev Box」を発表しました。 マイクロソフトは、アプリケーションのビルドやデプロイなど一連のツールを用いた開発環境の構築はどんどん複雑になっており、開発チームのメンバーは開発環境の構築に大きな手間や時間を割いていると指摘。 Dev Boxは、あらかじめ必要な開発環境やソースコード、ライブラリなどをまとめて仮想マシンとして用意できるため、開発チームに参加するメンバーはすぐに仮想マシンに対してリモートデスクトップもしくはWebブラウザで接
Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。佐伯氏は、WSL2においてあまり知られていないバグと事実について発表しました。 自己紹介 佐伯学哉氏(以下、佐伯):Kernel/VM online part4ですが、「ここが変だよWSL2」という日本語タイトルで、スライドは英語になっていますが、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)に関するいろいろなことを話します。 アウトラインですが、基本的にはランダムトークで小ネタをたくさん話します。なので、WSLとは何かとか、技術的には興味深いけれど公式のドキュメントがきちんと説明してること、つまりWSLgですね。技術的にはおもしろいのですが、公式が全部説明しているので、ここでは一切触れません。このトークは、僕が個人的に
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