2017年4月10日のブックマーク (1件)

  • 大泉門閉鎖の疑い→経過観察をしていた話。

    ご無沙汰しております。 cherryには間もなく2歳になる娘(以下あーちゃん)がいるのですが、4ヶ月検診でひっかかり、経過観察を受けていました。その話を書いてみようと思います 。 ⬛市の4ヶ月検診にて 首もすわり、寝返りも早い段階でこなしていた、あーちゃん。 ちょっと体重の増えは良くないかな~といった程度で、特になにも心配せず、意気揚々と検診に向かいました。 先生に診察してもらう。 頭をギュッキュッ。押される。やたら頭を診ている。 「大泉門が閉じちゃってるかもしれないから、すぐに大きな病院に行ってね」 わたし、目の前が真っ暗。 母子手帳には「大泉門閉鎖」と、でかでかと書かれた。だいせんもん、、、?? なにそれやばいの? 恥ずかしながら、大泉門のことをよく知りませんでした。 大泉門とは、赤ちゃんの頭蓋骨に開いている隙間のこと。それが早い段階で閉じてしまうと、脳の成長が妨げられ、危険と言うのだ

    大泉門閉鎖の疑い→経過観察をしていた話。