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ブックマーク / mainichi.jp (26)

  • 特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇キーワードは自己充足 世代間格差が話題だ。「若者がかわいそう」だの、「かわいそう」はウソだの、若者以外が騒いでいる。ところが26歳の社会学者、古市憲寿(のりとし)さんはいう。「世代間格差に一番怒ってるのは40代のオジサン世代じゃないですか」。ええっ!? 40代としては聞き捨てならない。ならば聞かせてもらいましょう。「若者ってかわいそうではないの?」【小国綾子】 ◇気の合う仲間と日常を楽しみ、案外社会に真剣に向き合って、自分にできることをしようと、まじめに思ってる 古市さんは現在、東大大学院生。9月には「絶望の国の幸福な若者たち」(講談社)、10月には社会学者の上野千鶴子さんとの対談集を出版した。ポスト・ロスジェネ世代の若者論の旗手として、今やメディアで引っ張りだこだ。 待ち合わせ場所は、昼下がりの東大郷キャンパス(東京都文京区)。古市さんと同世代の意見も聞きたくて、研究仲間の大学院生(

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    choro23 2011/11/17
    さっさと潰れろクソ新聞社。
  • 東日本大震災:スマップ・中居さん配布のゲーム機、石巻市が慰問の子から回収 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇石巻の避難所 石巻市の門脇中学校の避難所で26日、慰問に訪れた人気グループ「SMAP」のメンバー、中居正広さんが子供たちに配ったゲーム機を、市職員が、クラシックバレエの披露のために同校にいた子供たちから「避難所外の子供」を理由に回収したことが分かった。市は抗議を受け、返却することにしたが、市の対応に批判の声も上がっている。 市などの説明によると、中居さんは同日、被災した子供と一緒に、市内のバレエ教室の子供に人形や1台数万円のゲーム機を配った。中居さんから「頑張ってね」とプレゼントを手渡された子供たちは大喜びした。 ところが、被災者の子供の保護者らから「ボランティアで訪れた子供が高価なプレゼントを受けるのおかしい」と市職員に抗議。これを受け、市職員はバレエ教室の子供に返還を求めた。ゲーム機を回収された小学4年生の女児は「中居さんからもらったと、友達に自慢しようと思っていたのに」とがっかりし

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    choro23 2011/06/27
    なんていうか、大人のエゴが前面に押し出ていて気持ち悪いな。
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    毎日新聞の電子新聞サービス「デジタル毎日」の総合案内ページです。パソコンやスマートフォン、タブレットを使って「今のあなたにちょうどいい」さまざまなニュースやサービス内容をご紹介します。

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    choro23 2011/06/03
    いきなり噛んでてワロタ
  • 少子化対策PT:小渕担当相「ピンポイント支援ではダメ」認識改めた - 毎日jp(毎日新聞)

    少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれた。結婚や出産をためらう理由の一つには、就職難や自立した生活が送れない経済事情が関係しているのではないか、という仮説を検証した。 国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授と、青少年就労支援NPO「育て上げ」ネットの工藤啓理事長から、現状の課題と将来施策への提言をヒアリングした。 宮さんは、主に北欧の政策と比較したうえで4点を提言。(1)若年ワーキングプアの防止=いかなる雇用状態になっても最低限の生活は守られる所得水準や制度の構築(2)職業訓練を受ける権利の確立=失業者中心ではなく、就学と就職の間を取り持つような普遍的な施策(3)共働きが可能な環境条件の整備=だれもがたやすく妊娠・出産・育児を乗り切れるような施策や社会的認知(

    choro23
    choro23 2009/02/27
    逆の見方をすれば、今まで行ってきた施策のうち廃止・中止して、実効性のある施策に振り替えていくべきものがあるということ。ピンポイント支援として何をやったのか、妊娠・出産中心の支援とは何か。
  • トイレ掃除:トイレ磨き、心も磨き 香川・土庄中の生徒ら“素手”で掃除 /香川 - 毎日jp(毎日新聞)

    香川県土庄町渕崎の土庄中でこのほど、「小豆島掃除に学ぶ会」(諸石正宣代表、13人)のメンバーによるトイレ掃除の講習があり、生徒、教師ら33人が参加した。 生徒らはゴム手袋をつけていたため、同会のメンバーから、「素手で便器をつかんで磨いてください」と指導。その後、2班に分かれ体育館と校舎1階のトイレ掃除をした。 生徒らは最初は抵抗があり、磨きに力が入らない様子だったが、汚れが落ちていくにつれ、目つきが変わっていった。 日向光徳校長は「人から『しなさい』と言われても自分からきれいにしようという気持ちがなければ一生懸命にできない。指導を受けて、自分から進んできれいにしたいという心を持つきっかけになればありがたい」と話していた。 トイレ掃除に参加した穴吹誘隆君(13)は「最初はいやだったが、磨いていくと真っ白になっていくのを見て掃除をしてよかったと思った」と話していた。約2時間をかけて磨き上げたト

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    choro23 2008/09/10
    将来携帯をトイレに落としたときに役に立つよ。耐性のできてなかった俺は、手を突っ込んだとき涙目だった。
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080503k0000m040040000c.html

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    choro23 2008/05/03
    「戸惑いの声」っていう言葉が入っている記事をフィルタリングしたい。