2016年5月12日のブックマーク (1件)

  • インターンとして失敗例になってしまった話

    12 May 2016 123,349Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました

    インターンとして失敗例になってしまった話
    chrysalisys
    chrysalisys 2016/05/12
    この一連の流れ、アホすぎる。内輪で愚痴り合っていればいいものを、対外的にこれが恥になるって感覚もないのか。。内向きの馴れ合いが心地良すぎて、それが世界の全てだと思っちゃったのかな。