裁量労働制の拡大に反対してデモ行進する人たち=東京都新宿区で2018年2月25日午後2時28分、丸山博撮影 政府が今国会での提出を目指す働き方改革関連法案に盛り込まれる予定の裁量労働制の対象拡大に反対する緊急デモが25日、東京・新宿であった。参加した約1000人(主催者発表)が、軽快なラップ音楽に合わせて「働いた分の金くらい払え」などと訴えた。 デモは大学生ら若者で作るグループ「AEQUITAS(エキタ…
裁量労働制の拡大に反対してデモ行進する人たち=東京都新宿区で2018年2月25日午後2時28分、丸山博撮影 政府が今国会での提出を目指す働き方改革関連法案に盛り込まれる予定の裁量労働制の対象拡大に反対する緊急デモが25日、東京・新宿であった。参加した約1000人(主催者発表)が、軽快なラップ音楽に合わせて「働いた分の金くらい払え」などと訴えた。 デモは大学生ら若者で作るグループ「AEQUITAS(エキタ…
「劇場版 艦これ」Blu-ray限定仕様 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2017/08/30 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る 「艦これ」とおれ、おれと「艦これ」。それを結ぶのは非常に細い線だ。おれは「艦これ」世界をテレビ放映されたものでしか知らない。ゲームとしてはまったく知らない。おれにとっての「艦これ」は、なにか特定の百合百合しい一組の女の子たちが非常に百合百合しかった、としかいえない。 が、劇場版となると、やはり押さえておかねばというところはある。よくわからないが、アニメの劇場版があれば、それは押さえておかねばならなぬというところがあるのだ。 そういうわけで、劇場版『艦これ』を観た。そして、途中で寝落ちした。寝落ちしたけど、巻き戻して観た。そんなところだ。おれにはゲーム由来であろう小ネタは分からぬし、艦むすたちの正確なども知らぬ(
ゆうべ、遊たろうさんというブロガーの方から、以下のような質問をいただいた。 @twit_shirokuma 初めまして、いつもブログ楽しく読ませていただいています。突然すみません、よろしければ教えてください。シロクマさんのような、文章主体で自分オリジナルの思いや考えを綴るブログが好きなのですが、シロクマさんがご自身の書き方と似ていると感じるブログはありますでしょうか?— 遊たろう (@yutaro446) 2018年2月24日 これに対して、「強いて似ているといえば、しんざきさんの『不倒城』」や、Books`Apps に投稿しているブロガーじゃないでしょうか」と答えたけれど、その後、考えが変わったので、以下にまとめてみた。 長続きしているブログは、お互いに「あまり似ていない」 考えてみれば、Books&Appsに投稿している人々のブログスタイルはやっぱり違う。 テキストサイトの芸風で長文を
銀座線の浅草駅でおりて浅草演芸場でひとつ小話を聞いてから、のんびり北へ向かうとちょうどよい時間帯になっていた。 ボランティアに行っていた頃から数えれば、もう二十年程になっている。風景は変わっていない様でいて、やっぱり変わっていると感じた。 山谷に行く事になったのは連絡を受けたからだった。 ボランティアでお世話になったおっちゃんが半年程前に亡くなっていた、と伝え聞いたからだ。 あの頃にお世話になっていたメンバーにその話をしたところ、線香のひとつでもあげようとなったのだ。 集合場所に行くと、先に何人かが線香を上げていた。 おっちゃんはホームレスだった。 時折移動はしていたが、大体の場所はこの橋の下と決まっていた。 ちょうど寒気がきつい時だったので、驚く程寒かったが、ちょうどよく風が通らないようになっていて、なるほど橋の上よりはマシだった。 何度か缶ビールを持ってみんなでここで飲んだ話をしている
100本中99本決められるショットだった 誘惑に乗る形で、ミュアヘッドの決断は速かった。このままでも同点だったが、ミュアヘッドは日本の石をダブルテイクアウトし、2点を取る。 銅メダルを自分たちの手でつかむ。誘惑は、ミュアヘッドの欲望へと変化した。 イギリスBBCの解説者、自らもメダリストであるデビッド・マードック氏は、「ミュアヘッドなら、100本中99本は決められるショットだ」と後に解説したほど、イージーなショットだった。 ところが——。 美人スキップとしてイギリスを牽引したミュアヘッド ©getty 欲望が体を制御できず、ミュアヘッドにリリースを狂わせた。 ミュアヘッドがストーンをリリースした瞬間、私は「えっ?」と声を出してしまった。どうみてもウェイトが速すぎた。集音マイクは、ハウスで待っているバイス・スキップのアナ・スローンの絶望的な声を拾っていた。“Off, off, off……”
2位に終わると、氷上に置いた韓国国旗を前に両膝をつき「申し訳ない」と頭を下げた。女子マススタートで優勝候補だった金ボルムは高木菜那を密着マークしたが、最終カーブでバランスを崩す痛恨のミスが響いた。 団体追い抜きでチームメートを置き去りにし、責任転嫁するような発言で批判を浴びた。代表資格の剥奪を求める声も高まり、謝罪会見に追い込まれる事態を招いた。銀メダルにも「メダルについての考えより、申し訳ないという感情しか今はない」と消え入りそうな声で話した。(共同)
Introduction こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。 二進法を使えば5本の指で31まで数えられる…というのは割とご存じの方も多いと思います。しかし実際にやってみると… とうじょうじんぶつ 阿豆らいち: フリーランスのマルチメディア野郎。薄っぺらなプログラム知識。 i(アイ): らいちの娘。中学生。今は義務教育で二進法って習わないのな。 片手だけで31まで数える方法【二進法】 らいちが得意気にアイに教えます。 さらに続けていくと・・・ 指の形が意外と難しい 二進法を使えば5本の指で31まで数えられるというけれど「4」で中指立てる様は「大丈夫か?!」と思ってしまいます。 「8」の薬指だけ立てる様もビジュアル的に危険です。 指を全部開く「31」に至るまでは何度も指がつりそうになります。 (指を全部開いた状態を「0」として、グーになると「31」と、指を折って数える方法もあ
ゲームはダウンロード版購入のため、ゲーム機本体のみ。 本は極力電子書籍版。音楽はitune。 映画などの動画はAmazonプライムで十分。 PCは1台。スマホが1台。プリンター1台。40インチのテレビが1台。 プリンターにスキャナーがついてるので一部の書類のみ 取っておくだけ。また、データの保存には、GoogleDriveを利用。 こうして部屋がとてもすっきりした。 衣類や生活用品などを置くだけ。 …すごく殺風景な部屋になった。 はじめのうちは部屋が広くなって嬉しかったのに。 目的を達成してみたらこれ。 じっと部屋を眺めていたら ビジネスホテルみたいじゃないかって思った。 欲しい物は十分そろえたのになんだこの虚無感は。 ゲームをやる。楽しむ。映画を見る。楽しむ。ごはんを食べる。楽しむ。 掃除をする。楽しむ。洗濯をする。楽しむ。お風呂に入る。楽しむ。生活用品を買う。楽しむ。 ゲームを買う。楽
ピョンチャンオリンピック スピードスケートの新種目、女子マススタートで、高木菜那選手が金メダルを獲得しました。高木選手は女子団体パシュートに続き2個目の金メダル獲得です。 高木選手は16人で争う決勝で、中盤までは集団の後方でレースを進めました。 そして残り2周になってから徐々にスピードをあげ、2位に上がって迎えたラスト1周で、前を滑っていたオランダの選手がバランスを崩したすきをついて先頭にたち、そのままフィニッシュして金メダルを獲得しました。 高木選手は、女子団体パシュートの金メダルに続き、2個目のメダル獲得です。また日本の女子選手がオリンピックの1つの大会で2つの金メダルを獲得するのは、夏冬通じて高木選手が初めてです。 高木菜那選手は北海道出身の25歳、中長距離のエース、高木美帆選手の姉です。 ピョンチャンオリンピックでは女子団体パシュートで金メダルを獲得しています。マススタートでは、持
この記事に興味を持ってくれた人はきっと自分が読書好きだと100%言える、または まあ他の人よりは好きさ。だって今でもカバンになんらかの本が入っているからね。 なんて心のどこかで思っているのではないだろうか? 私はそんな小さな確信をBook And Bed Tokyo にて発見した読書半強制空間説を提唱して、覆して見せよう。 Book And Bed って?Book And Bed というゲストハウスはご存知だろうか。 名前の通り様々なジャンルの本を自由に読むことができる「泊まれる本屋」がコンセプトのゲストハウスである。 泊まれる本屋をさらに細分化すると、 泊まれる→最低限の寝具があるけど別にそこに寝る必要もないし、ソファーもたくさんあるため寝落ちも大歓迎。 本屋→小説から伝記、学術書まで日本語のみならず英語の本があり、かつ立ち・座り・寝読み放題である。 つまり読書・漫画好きにとっては最高の
エリック・ムサンバニのことを思い出した。 多分、その名前から、彼のパフォーマンスを瞬時に思い出すことの出来る人は、そう多くはないだろう。反対に、映像を見れば、ああ、あのときの彼かと笑顔を浮かべる人は、きっといるはずだ。 水泳、男子100メートル自由形。2000年のシドニー五輪。 www.youtube.com エリック・ムサンバニ - Wikipedia ギニアから海を越えてやってきた彼にとって、50mプールを使って100メートルを泳ぎ切るのは、生涯これが初めて。念のため記しておけば、シドニー五輪の舞台である。 * クリシュナ・サイ・ラフール・エルールという男子フィギュアの選手。2016年9月、横浜。14歳のエルールが住むインド、ハイデラバードにはアイススケートリンクがない。練習は専らローラースケート。スケート歴1年。コーチがいるわけでなく、振り付けは自分で行った。 2016 ISU Ju
みうらじゅん対談集 正論。 作者: みうらじゅん 出版社/メーカー: コアマガジン 発売日: 2009/02/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 12人 クリック: 92回 この商品を含むブログ (36件) を見る こないだMJの展覧会に行って以来、「MJってすげえんじゃねえか?」と、齢四十にして思うようになって、対談集なんかを読んでみたというわけ。対談相手は以下のごとし。 峯田和伸(銀杏BOYZ)/山田五郎/杉作J太郎/遠藤賢司/田口トモロヲ/ウクレレえいじ/和嶋慎治(人間椅子)/根本敬/ROLLY/いとうせいこう/安齋肇/猫ひろし/水野晴郎/喜国雅彦/大槻ケンヂ/泉麻人/西城秀樹/久住昌之/しりあがり寿/松久淳/RYO(ケツメイシ)/高木完/内田春菊/JAGUAR/カーツさとう/清水ミチコ/ATSUSHI(ニューロティカ)/スチャダラパー/はな/リリー・フランキー/南伸坊
グループ魂(グループたましい)は、ハードコア・パンク・ロックを基調とした、日本のコント・ロック・バンド。読みは「グループだましい」ではなく「グループたましい」。 1995年、松尾スズキが主宰する劇団大人計画所属の俳優で結成。 結成時のメンバーは暴動(宮藤官九郎)、破壊(阿部サダヲ)、バイト君(村杉蝉之介)の3名。当初はギターを使いシャウトする漫談スタイルのコントグループとして活動しており、渋谷公園通り劇場、『笑点』などにも出演していた。1997年からギター、ベース、ドラムを加えたバンド編成になり、その後、幾度かのメンバーチェンジを経て、現在のメンバー編成に至る。2002年、アルバム『Run魂Run』でミディよりメジャー・デビュー。 2005年、結成10周年目にキューンレコード(現キューンミュージック)へ移籍。同年末には『第56回NHK紅白歌合戦』に出場。 バンド名の由来は、ARBの「魂こが
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