こんにちは、滝澤です。 Apache HTTP ServerをOpenID Connect Relying Partyにするmod_auth_openidcというモジュールを使ってみる機会がありましたので、本記事で情報共有します。 なお、記事が長くなったので本編と設定例である3編に分けました。 本編 ←本記事 設定例 Google編 Azure AD編 複数プロバイダー編 本記事では本編として、mod_auth_openidcの概要とmod_auth_openidcの導入方法を紹介します。 OpenID Connectとは OpenID Connectについてはここでは特に詳しくは説明しませんが、いくつか説明やサイトを紹介します。 OpenID Connect Core 1.0 日本語訳によると次のように説明されています。 OpenID Connect 1.0 は, OAuth 2.0 プ
技術メモにGitHubのGitHub Pagesが最適かも ちょっとした、公開してもよい技術メモ。今まで、はてなブログに書いてきました。Markdown記法も使えるし、書きやすいし、デザインも手軽にそこそこ良いのができるしと、個人的には中々良いと思っているのですが、以下のようなときに不都合があります。 画像以外のファイル(csvとか)をアップロードしたい 修正の差分履歴を残したい テーマごとに大量のサイトを作りたい ブログというほどでもないちょっとしたログとして使いたい 無料で何かよいのないかなーと思っていたのですが、GitHubの提供するホスティングサービスであるところのGitHub Pagesが中々良かったので紹介します。最近アップデートして更に便利になっているので、少し昔に使って不満を感じていた方も、再度試すと思わぬ発見があるかもしれません。。 あと、GitHubって何?という人は学
Watch a step-by-step demonstration of using Amazon RDS Performance Insights to analyze performance of an Amazon Aurora PostgreSQL database instance. Learn more at http://amzn.to/2wDKNwg. Performance Insights is a database performance dashboard that helps you quickly assess performance of your relational database workloads, and tells you when and where to take action. Performance Insights collects
おはようごうざいます、りとです。 最近、子どもを寝かしつけたあとゴソゴソともう一度起きるのがすごく効率悪いように感じられて、もういっそ一緒に寝てしまい、かわりに早起きするようにしたんですよ。 そしたら、毎日がとても良い感じなので、今日はその話をします。 出かける時間までに3時間ある ぼくは7時に家を出るため、ゆっくり朝食とったり身支度するとしても6時までは完全フリーの時間になりました。 フリーになるだけなら夜でもいいわけですが、朝だと、寝起きの頭がとてもすっきりして、まだ疲れていない状態で過ごせるのです。(さらに酔ってもいない) これが楽しい。 少しずつ日が昇っていくのを感じるのも良い感じです。 そして、そうこうしているうちに6時を迎えます。 「今日も好きなことしたし、そろそろ仕事にでもいってやるか」と思える。 「仕事のため」と「好きなことするため」とでは、寝起きのモチベーションが段違いで
Nginx is primarily designed as a reverse proxy and can add a lot of value if placed in front of your applications: HTTPS termination HTTP2 termination WAF protection DOS protection Caching Basic/Digest Authentication Let’s see how we can setup a basic Java API webapp behind Nginx server { # custom virtual host root folder root /var/www/mydomain.com/web/; # index file (when a folder URI is matched)
Google Container Engine (GKE) のすごいところやメリットを理解するには、まずコンテナのオーケストレーションシステムである Kubernetes をちゃんと理解する必要があります。 本資料では Kubernetes のアーキテクチャやコンポーネント及びリソースを1つずつ解説し、その後、GKE を使うとどれだけ Kubernetes が便利で実際に使えるかを説明します。Read less
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になる本をご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めの本を選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日本の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様な本が紹介されて
The purpose of this note is to have a distinct, and exact terminology for different types of scopes used in JS, and in programming languages in general. Audience: experienced engineers, professionals. Many JavaScript developers know, that JS (as well as most of the existing today languages) uses static scope. We have already discussed this topic in detail previously. If you’re not familiar with th
At Bangalore Kubernetes meetup April 2017. This is about running Kubernetes using alternative container runtime cri-o and runc. Event report for the meetup: suraj.io/post/blr-k8s-meetup-april-2017/
In this video, you'll learn where to start with Progressive Web Apps, what to implement, and how to prioritize PWA techniques. You'll also learn how to make the most of 'low hanging fruit' and take advantage of small changes that can have a big impact. Watch more Mobile Web and Chrome talks at GDD Europe ’17 here: https://goo.gl/VBSiFb Check out the ‘All Sessions’ playlist for the rest of the ta
2017.09.03 #wb_rest HANATANI Takuma #wbosaka #wbkyoto #wbnagano 9月のWordBenchの登壇スライドです。
はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。クラスメソッドではリモートワーカーや、海外出張する方が多いため出先でも安全に社内外にアクセスできるための仕組みを準備しています。 【Sophos】AWSに構築したVPNサーバ経由で社内PCにリモートアクセスするにはIPマスカレードを有効にする SophosUTMをActive Directory連携させて特定ADグループのユーザーにのみSSL-VPNを許可する リモートから社内へのアクセスはこれで問題ないのですが「本社のグローバルIPで制限されたサイトに接続したい」という要望を受けました。 これまでVPN装置は本社サーバー室にあったためVPN接続できればそのまま本社グローバルIPでインターネットに出て行けましたが、新しいVPN装置(SophosUTM)はAWSにあります。さてどうしたものか・・・というのが今回の課題です。 リモートアクセス
Caitiem.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Free Credit Report 10 Best Mutual Funds Best Penny Stocks Top Smart Phones Parental Control Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Cookie settings|Do Not Sell or Share My Personal Information
Puppeteer というJavaScriptでchromeを自動操作するライブラリが最近話題になっていました。 私もPythonでSeleniumの代わりに使えるものがほしかったので、puppeteerをPythonに移植し、pyppeteerという名前で公開しました。 Puppeteerについては下記Qiitaの投稿が参考になるかと思います。 –headless時代の本命? Chrome を Node.jsから操作するライブラリ puppeteer について - Qiita 使用上の注意 まだ作ったばかり&テスト不十分なのでバグがあると思います。 なので試す時は「うまく動いたらラッキー」くらいの人柱精神でお願いします。 特にwindowsでは全くテストしていないので動かないかもしれません。 一応自分でwdomのテストに使ってみましたが、Webページのテストに使う分には意外と大丈夫です。
習作としてレシピのマスターデータがあってそれを作ったよというレポートをアプリから投稿できるようなやつを作ってみて感じたこと。 とりあえず動かすのが超簡単 コンソールからプロジェクトつくってキー発行してSDK入れて初期化すればDBにアクセスできて簡単だった。 考えなしに使うと多分いろいろ破綻する DBがスキーマレスなのでなんでもぽいぽいpostできちゃう DB操作する所は1箇所にまとめて抽象化しないと欠けたオブジェクトがDBに乗っちゃったりして詰みそう。そこはSwiftのカチッとした型と柔らかいスキーマレスDBとの境界で大変というかんじ。考えなしに進めてオブジェクトのプロパティがどんどんOptionalになっていくのは見ていられないので抽象化がんばりましょう 既にデータが刺さってるモデルにプロパティ追加したりしても古いデータは当然マイグレートされないので古いデータが落ちてきてパースに失敗する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く