たそがれたかこって漫画を読んでおもしろかったから おばさん主役ってほとんどないか、あっても結婚焦ってる系ばっかでつまらないんだよね それかオバタリアンみたいなギャグか 35~50位の女が主役の日常ものが見たい
この問題はいろいろな意見があって面白かった。メモ的整理 大別 1直接の批判(リベラル視点からの) 2この批判に対する批判 3トランプを否定的にとらえた上でのトランプ支持者と断し、今後の日本を憂う 4コメ主を救うべき対象としてみようという考え方 (前提として脱線→トランプは本当にそういった人々からしか支持されていなのか。トランプの良い面は全く見ないようにしているかのように見える。) 1 htnmiki 良い悪いとは別に、この問いを無視することはトランプ誕生に繋がるよね。衣食足りて礼節を知る、貧すれば鈍する、理屈じゃない →このコメントは問題を正しく捉えようと言っている。 同時にこのコメ主が貧して鈍じたとも言っているようにもとれる。 解決策を提示はしておらず、トランプの当選をネガティブと捉えている。 2 rgbv お前らが結婚もできず子どもも作れず必死に働いてるのは外国人がいるせいなの?追い出
現在公開している大長編ドラえもん映画「のび太の南極カチコチ大冒険」を見てきた。 ディザーポスター・チラシの感じからかなり期待感をそそられるものであり、南極という場所からH.Pラヴクラフト著の「狂気の山脈にて」が想像させられた。 ここのところ年甲斐もなくクトゥルフ神話に興味を持っている自分は、この時点でかなり期待をしており、あまり見ることのなくなったドラえもん映画を久しぶりに劇場へ見に行った。 この映画は確かにクトゥルフ神話を彷彿とさせた。クトゥルフっぽい敵、南極、捜索のシーン、旧支配者の存在まで出てくるし、ニャルラトホテプと解釈できるキャラクターも出てくる。 特に私が気になったのは、若干ネタバレになるが、ゲストキャラのセリフである。この話、はのび太が「かき氷を無限に食べたい」という無理難題をいうところから始まるのだが、今回のゲストキャラはかき氷という文化がない世界の人であり、そもそも氷をメ
タイトルどおり妻が”妊娠菌”にハマってて辛い 妊娠菌とかいう胡散臭いのが、妊活をしている女性の間で流行ってる もちろん妊娠菌なんてものはない。だけど妻は信じきっている 妊娠菌ってなに?妊娠にまつわるジンクスを教えて!https://192abc.com/41776 妊娠菌ってナニ? 妊婦の気分や環境が伝染しやすいワケhttps://papimami.jp/10735 迷信!? 「妊娠菌」の存在を感じる女性は1割以上 妊娠は連鎖する?|「マイナビウーマン」https://woman.mynavi.jp/article/151017-67/ 第二の「水素水」!?「妊娠菌」が隠れた流行に!http://daiouoka.hatenablog.com/entry/akahuji-ninshinkin-ryuukou 子宝の神 木村さんの妊娠菌が半端なかった件|にぃ嫁さんち *新米ママ奮闘記*htt
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