共産党や創価ならわかるんだけど、労働組合の組織票とかわけわかんない 幹部が誰々に投票しようっていったら指示通りに投票するの? それって成熟した民主主義の個人としてどうなの?って思うんだけど

共産党や創価ならわかるんだけど、労働組合の組織票とかわけわかんない 幹部が誰々に投票しようっていったら指示通りに投票するの? それって成熟した民主主義の個人としてどうなの?って思うんだけど
こんなに月がきれいな晩にいうのも何だが、 いわゆる「月がきれいですね」のくだりオマージュが大嫌いだ。 何か物語があり、何かのカップリングがあると、すぐどいつもこいつも、 男「月がきれいですね」 女「死んでもいいわ」 ラブラブEND みたいな掌編マンガやドラマを書き始めるが、 あれはなんだ。 嫌いな理由① 「月がきれいですね」は漱石(が言ったことになってる)の気の利いたジョークであり、 その意味を汲めないやつが消費的に使っていること。 I Love Youをまんま和訳すると、当時の日本人には直接過ぎる。 だから「月がきれいですね」という当たり障りのない事を「そうですね」とやり取りすることで、 2人の気持ちは通じ合っていることを確認するから愛の告白なのだ。 だぁから、間違っても返す言葉は「死んでもいいわ」じゃない。 「そうですね」とか「私もそう思います」だ。それで2人は見つめ合うーーーなら良い
はてサはてサというけどはてウヨとは言わないよ よってはてなには左翼しかいない QED
ぷんぷん。。。 カンカン。。。 どうしたの?耳から煙が出てる。。。と言われる程ムカついてる。 ブログを高校時代以降に一切書いてない私なのに。 今回は酷すぎて書きたかったことがある。 世界のニセJAPANに正しい日本の技術をドッキリ伝授! 『ぶっこみジャパニーズ』第9弾!! というテレビ番組について。 そう。お前ら。本当に失礼な連中だ。 日本の愛国ポルノは、いつも「またか!日本万歳日本人すごいですね系なのね。分かった分かった。勝手にしてれば?」と生暖かく見守りながら観ていたが、まさか海外までわざわざ行って、ディスるとは・・・ この番組に初めて気づいたのは、カナダから帰ってきてすぐだった。 その時はロシアのお寿司について。内容は、「ちょっと日本と違う。これはお寿司じゃない」とインタビュアーの人が述べるというもの。 まあ、国と材料が違うし。普通なのではないかと思いスルーすることに。 でもね、今回
おいしいはプラス、普通は0近傍、まずいはマイナスだと思って生きてきたんだけどさ つまりおいしいものは食べてよかったもの、普通のものはどっちでもいいようなもの、まずいものは食べて損したもの、だと思ってたんだけどさ すぐ「まずい」って言う人多くない? 食べて損した、って思うほどまずい食べ物って世の中にそんなになくない? もしかして俺の中で「普通」とか「おいしくはない」に分類されるものは、奴らにとって「まずい」なのかな? 俺が「まずい」って言う食べ物って、味付けが明らかに濃いとか薄いとか、生煮えだとか、変な味がするとか、味の組み合わせが明らかに合ってないとか、そういうレベルのものなんだよね そういう食べ物ってめったに無いじゃん?だからすぐ「まずい」って言う奴の気持ちがいまいち理解できないんだけど・・・
Googleがリアルタイム翻訳イヤホンを発表。 ちょっと前にスマホで撮影すると、看板とかチラシとか映ってる文字を翻訳する技術も話題になってたよね。 あと10年もしたら、プロ翻訳家レベルならともかくTOEIC800点や900点くらいの中途半端な英語力は、評価対象にならなくなる世の中になるね。 電算化でソロバンの技能が評価対象にならなくなったみたいに。 小学生に英語教育とかやってる場合じゃなくて、その時間を算数や国語に使ったほうがいいと思うけど、日本ってそういう方向転換って苦手だから30年くらいしてから「学校で英語教育する必要あるのか」とかやっと議論が始まるんだろうな。 そんなときでも「役に立つだけが学問ではないだろう」みたいな英語教育賛成派が暴れてるんだろうし。
大体アニメ化されるのは漫画やラノベで、小説はあまりない。 パッと思いつくのは 時をかける少女、 ブレイブストーリー、 四畳半神話体系、 有頂天家族、 夜は短し歩けよ乙女、 GOSICK、 屍鬼、 舟を編む、 シャングリラ、 獣の奏者エリン、 GATE、 グインサーガ、 精霊の守り人etc.... えーとぉ、個人的にアニメ化してほしい小説わ、 ・大きな鳥にさらわれないよう ・地球の長い午後 ・我輩は猫である(82年に一度アニメ化されているけど、それは無視☆) ・老人と海 ・幽霊 ・墨東綺譚 ・地球人のお荷物 以上! 既に指摘を受けていますが、一般小説かライトノベルかという分類については、 ライトノベルのレーベル(電撃文庫、GAGAGAとか)から出版されているものはライトノベル。 一般の出版社(新潮社、河出文庫とか)から出ているもの小説として考えている程度なので、 「その作品は小説じゃねーよ!
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