ファミチキの袋を留めるテープが切り取り線にかかっていないかどうかだけを、淡々とツイートするアカウントが、約1カ月でフォロワー3.6万人を集めるほどの人気となっています。 そのアカウントは、2021年10月25日、彗星のごとく現れました。記念すべき最初の投稿は、ごく普通のファミチキの写真のみ。コメントはありません。 これだけでは意図が分かりかねますが、アカウント名は「ファミチキへの怒り(@Famichiki_angry)」で、プロフィルを読むと「点線にシール、何故」となっています。 それを踏まえたうえで写真をよく見ると、切り取り線の上にテープがかかっています。どうやら、ここに不満があるようです。 テープの位置に不満がある様子(10月25日の投稿より) アカウント誕生以来、ほぼ毎日、更新されています。翌26日も、27日もテープは切り取り線の上。28日と29日はセブン-イレブンの袋ですが、やはり
KOGEI Art Fair Kanazawaは工芸の新しい美意識や価値観を世界に発信する国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。過去最多となる40ギャラリーが集結し気鋭の若手から世界で活躍するアーティストの作品が展示販売されます。 KOGEI Art Fair Kanazawa is Japan’s only art fair dedicated to crafts, providing a platform to showcase new kogei(crafts) aesthetics and values to an international audience. 40 galleries will gather in Kanazawa to exhibit the works of both internationally renowned and up-and-coming
VRを仕事の場に、という話が、ここ1年ほどで現実味を増してきている。 「なぜわざわざVR空間で仕事を?」 そこにVRがあるからだ……というのは半分冗談だが、ちゃんと使ってみないといけない。折に触れてテストもしてきたが、ようやく「ちゃんと数時間仕事ができる環境になってきたな」という段階にきた。 今回は、2つのソリューションを使って実際に仕事をしてみたい。 なおこの原稿の執筆はテストの意味合いも込めて、画像整理の一部を除き、全てVR内で行っている。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年10月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込
ウォーク政治活動を理解する上で最も重要なのは、これは伝統的なタイプの「反自由主義」とは異なっており、「反自由主義的リベラリズム」の一種であると考えた方がよいということだ。 Joseph Heath: Woke tactics are as important as woke beliefs Woke language hides illiberal tactics in liberal aims Posted by Joseph Heath on June 23, 2021 ここ数年、進歩主義を装った反自由主義が世を覆いつつあったが、ついにアメリカのリベラルたちは団結して行動を起こし始めた。リベラルたちは、「ウォーク」〔woke、社会問題に対して目覚めた(=wake)人々を指す〕の政治活動やイデオロギー的影響力の拡散を阻むために、いくつかの組織を創設したのである。〔ウォークと戦う〕リベラル
この記事では明治時代の若者たちがいかにして無銭旅行を成功させたのか、その手法を中心に2万文字かけて解説している。 無銭旅行があった 無銭旅行とはなにか 若者たちは無茶をする 短期間だから無銭旅行ができた 人を殴ったり投げたりしたので無銭旅行ができた 普通にお金を使って旅行をした その辺の野菜や動物を食って旅行をした コミュニティーの親分を殴り倒して旅行をした 無銭旅行したと言い張った 嘘をついて他人に迷惑をかけて旅行した 働きながら旅行をした 丈夫だから普通に無銭旅行ができた 中学生は仲間だという荒い戦略で失敗しながら旅行をした 早めに失敗したから死なずに済んだ 普通に強盗をして逮捕された 慎重な無銭旅行 失敗した人々の末路 行商をしながら旅行をした 雑誌で知り合いを作っておいて旅行をした 彼らはどこにたどり着いたのか たとえそれが幻想であったとしても 無銭旅行があった 明治の二十年あたり
18歳以下への10万円相当の給付について、財務省は、現金とクーポンに分けて給付することで、事務的な経費が、現金で一括給付するのに比べて、およそ900億円高い1200億円となることを明らかにしました。 政府が新たな経済対策に盛り込んだ、18歳以下を対象にした1人当たり10万円相当の給付は所得制限を設けたうえで、5万円の現金給付を行ったあと、残りの5万円は来年春の卒業・入学シーズンに向けて、クーポンを基本に給付する方針です。 これについて財務省は、26日の衆議院予算委員会の理事懇談会で一連の給付にかかる事務的な経費が、現金で一括給付するのに比べて、およそ900億円高い1200億円となることを明らかにしました。 理事懇談会のあと、立憲民主党の後藤祐一氏は記者団に対し「タイミングをずらしてクーポンを給付するのは、来年の参議院選挙に近い時期に行うためだと見ている。来月の臨時国会で厳しくチェックしてい
男らしさから降りた男って「重いものを持たない。稼がない。頼りない。女性の盾に守らない」ってことやで。そんな連中が持てるワケないやん。 なんやかんやでモテるのは女を守って死ぬ男でしかないよ。 僕稼がないで主夫やるよ!!!守ってね… https://t.co/zShNmsxVtw
🌈BASIL💙💛🌻 @basilsauce 元地方議員無所属3期(25歳全国最年少当選)、夫独人、高3・大学生・社会人。英ナーシングホームキツチン。JANUK、UNWomen、全国若手市議の会OB会、自殺防止相談員、Oxford大書道講師2020迄、医療通訳。画像は釜ヶ崎のおっちゃん達と ⚠️開設7日内アカ返信自動ブロック twilog.org/basilsauce 🌈BASIL💙💛🌻 @basilsauce フェミニストは、シンプルに言えば人権主義者のことです。性別ジェンダーにとらわれることなく全てのひとの人権を平等に守ろうとするひとのこと。 ファッショナブルに軽薄に騒ぎ、その主張で他の誰かの人権を踏みにじることに無神経なエセフェミとは区別しましょう。
10月28日、29日の2日間、京都・都ホテルにて開催された女性向け商材のマーケティングをテーマにした「ウーマンズインサイトアジェンダ 2019」。キーノートには、ゴディバ ジャパン CEOのジェローム・シュシャン氏が登場。2010年にCEOに就任して以降、7年間で売上3倍にするなど、ここ数年のゴディバの急成長を支えている立役者だ。ビジネスを伸ばす秘密と、今後の戦略について語った。 大事なのは、「正しいこと」への集中 ゴディバ ジャパン CEO/代表取締役社長 ジェローム・シュシャン氏 ゴディバのミッションは、「お客さまにハピネスを届ける」。もう少し具体的に言うと、記憶に残る幸せな瞬間(トキ)を届けるということです。ミッションを持つことはとても重要で、これが我われ社員にとってのモチベーションになり、おかげさまでこの7年で売上が3倍に伸びました。 私のビジネスの考え方は、来日してから30年間続
パーマカルチャーと平和道場が軌道に乗ってから、その延長線にエコビレッジの様なものを作ってみたいと感じる様になった。世界中で仲間がそのような取り組みをしていて、道場も長期的に住む人がいないことで、なかなか進まない感じがしている。 それとともに、「住む」となると多くの難題と向き合う必要性が出てくる。実際、60年代に流行ったコミューンの多くは消え去った。エコビレッジなども、なかなか10年以上生き生きと進化しているものは限られている気がする。少なくとも、一般化する感じはしない。なぜ、共同生活はこんなに難しいのだろうか? 実際、家族と暮らして苦しんでいる人は多いし、地球というシェアハウスで奪い合いと殺し合いがあるのもとても不思議な傾向だと思う。それが、普通だと思っている人がほとんどじゃないかな?家が有り余っているのに、ホームレスがいることを普通にながせたり。どうなってんだ僕たちは?人間はソーシャルな
デルタが「死滅」「自壊」して第五波が収束したという話が流布しているが、少なくともこの報道などの中の話は(巧みに専門用語がいれこまれているが)信頼に足らず、今後の日本社会にとって有害な言説であると強く思うがゆえに注意を喚起したい。こ… https://t.co/yaXjGzsOFo
ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身がない」という内容の報告がTwitterで複数上がっている。いずれも、販売元がAmazon.co.jpからとなっているAMD製のCPU「Ryzen 5 3600」を購入したところ、CPU本体が抜かれており、付属のファンのみが封入されていたという。 同商品のAmazon.co.jp内のレビューを見ると、10月下旬ごろから同様の被害を訴える内容を複数確認できる。編集部では、被害に遭ったことをツイートした投稿者2人に話を聞いた。1人目は、11月2日に「3万奪われるまで」という文章と過去のツイートのスクリーンショットを投稿したkumakuma(@kumakumaaaaa__)さんだ。 返品し交換品を受け取るも、その中身も空 kumakumaさんは10月21日にCPUを購入したが、シュリンク包装や緩衝材もなく、
とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く