2017年5月27日のブックマーク (5件)

  • いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 業務に必要なだけではなく、コンピュータによって問題解決できていない分野を切り開き、エンジニアとして戦っていくため、刺激的な第二プログラミング言語に挑戦しましょう。RustGo、Erlang、Elixir、Clojure、Scheme、OCaml、Haskell、Scalaを紹介します。 みなさんが使えるプログラミング言語はいくつあるでしょうか? ひとくちに「使える」といっても、ひととおりのチュートリアルは終えたという段階もあれば、言語仕様(あれば)やライブラリを知り尽くしていて、思いついた処理を即座にコード化できるという段階もあります。リファレンスとか参考書を見ながらであれば使える、ということも多いでしょう。 ベテランエンジニアなら、いろいろな仕事に携わっているうちに、さまざまな環境でそれぞれ必要

    いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • http://deaikeiranking.net/?p=52

  • 【使いやすい文房具】機動力抜群!ポストイット 強粘着 『ポップアップノートディスペンサー』 - 『本と文房具とスグレモノ』

    会社でも、家でも、デスクで大活躍中の文房具が、ポストイット強粘着『ポップアップノートディスペンサー』です。僕はこの文房具を長く愛しています。そしてこれからもお世話になると思いますので、敬意を持って紹介しておこうと思います。 僕は記憶力ゼロです。人と会って話をしたことや、経験したことは鮮明にいつまでも記憶しているのです。でも、軽く頼まれたことや、人の名前などは瞬間的に忘れてしまいます。どうしてそういう頭の構造になっているのか不思議ですけど、仕方ないです。 この傾向は年齢を重ねるごとに強くなっていっています。聞いた瞬間に忘れてしまうなんてことも頻繁に起こります。昔は記憶力に自信があったのですが、仕方がないとあきらめる年齢なのかも知れません。でも文房具を有効に使って頑張ります! 僕は「これは忘れてはいけないぞ!」と思った事は確実にメモすることを習慣にしています。メモさえしておけば忘れないのですが

    【使いやすい文房具】機動力抜群!ポストイット 強粘着 『ポップアップノートディスペンサー』 - 『本と文房具とスグレモノ』
  • オーバーエンジニアリングの正体とその向き合い方 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 問題は細部(あるいはその欠如)にあり。 議論とは、ソフトウェア開発の基的な構成要素であり、スケーラビリティを向上させるためには避けられない摩擦であると言えます。議論を通して私たちは出来上がるものの品質に影響を与え得るような問題を早い段階で浮かび上がらせることができるのです。その1つがオーバーエンジニアリングの問題です。 ウィキペディアによると、オーバーエンジニアリングとは下記のとおりです。 十分な 安全率 や十分な機能の確保のためか、あるいはデザイン上の誤りのどちらかの理由から、アプリケーションが必要とする以上に強固で複雑なプロダクトがデザインされてしまうこと。 また、ウィキペディアには、オーバーエンジニアリングが好ましい場合として、さらに、このようなことも書いてあります。 ある特定の基準の下で安全

    オーバーエンジニアリングの正体とその向き合い方 | POSTD
  • 前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相主導の不当な働きかけが疑われる加計学園問題。例の「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記載された文科省の内部文書を巡り、昨日夕方、前事務次官の前川喜平氏が記者会見を開いた。 「これらの文書については、私が実際に在職中に共有していた文書でございますから、確実に存在していた。見つけるつもりがあれば、すぐ見つかると思う。複雑な調査方法を用いる必要はない」 「極めて薄弱な根拠のもとで規制緩和が行われた。また、そのことによって公正公平であるべき行政のあり方が歪められたと私は認識しています」 「証人喚問があれば参ります」 各マスコミは一斉に“前川証言”を報じ始めた。昨夜はほとんどのテレビ局がこの記者会見を大きく取り上げたし、今日の新聞朝刊も多くの社が1面トップ、もしくはそれに準ずる扱いで、〈文科前次官「総理のご意向文書は確実に存在」「証人喚問応じる」〉と打った。 こうなって

    前川前次官問題で“官邸の謀略丸乗り”の事実が満天下に! 読売新聞の“政権広報紙”ぶりを徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ