2017年10月22日のブックマーク (4件)

  • 【快適】iMac27インチを夢のデュアルディスプレイ化|PCデスクの作業環境を公開!

    今までiMac 27インチ Retina 5Kディスプレイ1台をメインPCとして使っていたんですが、画面の大きさやスペックにかなり満足していました だけど、日にちが経っていくたびに「もう1台サブモニターがあったらいいなぁ・・・」という不満がどんどん強くなってきたんです でも、作業自体はブログ運営やYouTube動画作成ぐらいなので、必要ないっちゃ必要はないんですが、昔からデュアルディスプレイに憧れていたこともあって今回思い切ってやってしまいました! 今までのiMac27インチの作業環境 メインPC 上の写真が元々のメインPCの作業環境です iMac 27インチ Retina 5K Magic Keyboard(テンキー付き) Magic Mouse 2 Magic Trackpad 2 これだけでも十分なんですが、何か物足りなさはありますよね 下記でiMacなどについて詳しく紹介してるので

    【快適】iMac27インチを夢のデュアルディスプレイ化|PCデスクの作業環境を公開!
  • パンゲアの崩壊と哺乳類の進化 - ウェブ1丁目図書館

    現在、地球上を支配している生物は人間です。 科学技術を身に着けた人間は、自分よりも大きな生物に立ち向かうことができますし、目に見えない小さな細菌やウィルスとも戦うことができます。 人間は、イヌやネコと同じ哺乳類です。なぜ、人間が地球上を支配できるようになったかを知るためには、まず哺乳類がどうやって進化し続けてきたのかを探る必要があるでしょう。哺乳類の進化がなければ人間が誕生することはなかったでしょうからね。 恐竜の絶滅こそが哺乳類の夜明け 地球上には、様々な種類の哺乳類が棲んでいますが、今から2億年前のジュラ紀には恐竜が地球上を支配していました。 しかし、白亜紀末に地球上から恐竜は姿を消します。巨大隕石が地球に衝突したことが、その原因だと言われています。恐竜たちにとって巨大隕石の衝突は不運でしたが、哺乳類にとっては神が救いの手を差し伸べたと言えるでしょう。これまで、恐竜たちの料であった哺

    パンゲアの崩壊と哺乳類の進化 - ウェブ1丁目図書館
  • 人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ

    2017年、人間は2つの知的ゲームでコンピュータに決定的な敗北を喫しました。 囲碁の世界レーティング1位の柯潔(カ・ケツ)九段が、米Google傘下DeepMindの囲碁AIAlphaGo」との3番勝負で3戦全敗(関連記事)。 ボードゲーム最後の砦といわれた囲碁さえCOMに敗北 さらに将棋の佐藤天彦名人が、第2期電王戦二番勝負で将棋AI「PONANZA(ポナンザ)」に、先手番・後手番ともに敗れました(関連記事)。 投了直前、天を仰ぐ名人(ニコニコ生放送より) 急激に進歩するAIにより生活が激変するといわれる21世紀。2045年、あるいはそれを上回る速度で、人間の知能をAIが決定的に上回る「シンギュラリティ」が来るともいわれ、人間の存在価値すら問われ始めている昨今において、衝撃的な出来事でした。 そのちょうど20年前の1997年。囲碁と将棋のように、人間にとって非常にポピュラーな知的ゲーム

    人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ
  • アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog

    好きなんである。宮崎駿が。 実は映画はそうでもない。 特にハウルとポニョは、何度も挑戦したが、 何がなんだかわからない。 映画の100倍、この人自体が面白い。 映画でしか触れないのは勿体ない、 という事で、 関連書籍をほぼ読破した自分が、今回は 巨匠が作成した「企画書」を紹介しようと思う。 最初に思ったのは、 「宮崎駿も企画書とか作るんだ・・・。」 まさかパワポ?と思ったが、 もちろんそうではない。 全て手書きである。文章のみ。 しかしこれがものスンゴい。 情熱がほとばしる、美文。 そして何より、 「企画書通りの映画になってる。」 という驚き。 企画意図の部分のみを 抜粋して紹介する。 時代背景を思い出しながら、見てもらいたい。 「耳をすませば」企画書(1993年3月) 混沌の21世紀の姿が、次第にはっきりしてきた今、日の社会構造も大きくきしみ、ゆらぎ始めている。時代は確実に変革期に入り

    アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog