最近は暑すぎて家では豆腐しか食べてない 最初は普通に冷奴にしてたんだけど、飽きてカレーをかけて食べてた。 しかしそれすら食べすぎて飽きてきたので美味しい食べ方を教えてーーっ!!

なぜゲームをすると頭が良くなるのか (PHP新書) 作者:星 友啓PHP研究所Amazon Kindle版もあります。 なぜゲームをすると頭が良くなるのか (PHP新書) 作者:星 友啓PHP研究所Amazon 「ゲームなんて時間の無駄ではないか」と思っている人は少なくないでしょう。しかし、最新の脳科学や心理学の研究によると、ゲームにはさまざまな効用があるといいます。たとえば……。 ■ゲームで海馬が大きくなって、活性化する ■アクションゲームは短期記憶、空間認識能力など理系の力を育てる ■マルチタスクの能力も上がる ■RPGやパズルゲーム、ストラテジーゲームで、問題解決能力が上がる ■「マインクラフト」などのサンドボックスゲームやパズルゲームで、クリエイティビティが上がる ■ゲームで脳が若返る ■メンタルや、周囲との関係性も改善する効果がある などなど……。 一方で、「ゲームをすると成績が
先日、僕の主催しているPLANETS Schoolで、占部まりさんと議論した。テーマは「これからの医療とコミュニティ」だ。占部さんは宇沢弘文の長女であり、宇沢経済学の「社会的共通資本」という観点を交えながら医療とコモンズやウェルビーイングといった概念とのかかわりについての議論を展開してくれた。詳細はPLANETS Schoolの動画アーカイブを確認してほしいが、今日はそこから派生した別の議論について考えてみたい。 会員募集中です!そもそもの問題として、僕は「ウェルビーイング」という発想が実は苦手だ。もっと言ってしまえば、批判的ですらある。というのも、この「ウェルビーイング」という発想自体が、愚行権を軽視しているというか、「幸福」というものについて根本的に取り違えてしまっているところがあるのではないかと、僕にはどうしても気になってしまうからだ。 この「ウェルビーイング」という発想はどこかで、
「アンコンシャス・バイアス」という言葉をご存じだろうか。もともと心理学の領域でアメリカを中心に発展してきた概念で、近年、世界で注目を集める。アンコンシャスは無意識、バイアスは偏りを指す。日本では「無意識の偏見」「無意識の思いこみ」などの訳語とともに紹介されている。しかし今、日本社会で共有されているアンコンシャス・バイアスの意味は、学術用語とも、諸外国での扱われ方とも異なるものだ。 バイアスには意識上のものと無意識のものがある。無意識とは「意識上にない(思っていない)」状態のこと。それが「悪気がなく、偏見と気づかずに思っている」ことだと誤解されてしまった。そしてアンコンシャス・バイアスの意味は、無意識から「意識上の思い込み」にすり替わった。人を属性で判断する、普通はこうだと「無意識に思いこむ」。そんな独自の解釈が広まったのである。だが、そもそも「思っている」時点で意識上にあり、「無意識」のは
かえで @ClLJhx1smv12948 株アカから2人目不妊治療アカに。 👨84 👩88 2021年AIH3回目🧚→出産 2022年自然妊娠→流産 2024年🆑開始→AIH8回🙅♀️→CD138陰性/ポリープ除去済 /チョコ持ち2025年採卵→1回目5BA✖️/鍼灸/ビタミンBD鉄亜鉛ココラクト AMH2.6/ かえで @ClLJhx1smv12948 ヤマダ電機で洗濯機買う時、旦那が「最新モデルじゃなくてもいい」って店員さんに言ってたけど、店員さんから「洗濯よくする方が決めた方がいいですよ〜」って言ってくれたので最新モデル買いました。 x.com/hachi_mal/stat… 2025-04-12 21:50:59
ThinkWeek @ThinkWeek247 40代半ばの整形外科医。2児の父。 テーマは医療、不動産、インター教育と海外移住。医療法人(3店舗)を経営中、自院手術は脊椎と人工関節150件/年。学生時代に米国医学部留学。 2009年から東京で不動産投資、2021年宅建合格。 水泳は4kmを70分。3ヶ月の世界一周経験あり。医師の開業相談乗ります。メッセージ歓迎。 tribeca.ltd ThinkWeek @ThinkWeek247 ◯科学的根拠で子育て 世の中に子育て本は数多あれど、なんとなくこうした方がいい、という経験値に沿って語られがちな子育て。 慶応大:中室教授の「学力の経済学」はそこに学問的・客観的データを持ち込んでベストセラーとなった。 本書はその続編で相変わらず素晴らしい内容。 少し解説してみる。 2025-01-17 04:28:47 ThinkWeek @ThinkWe
晩御飯を作るのがめんどくさすぎで時間もなくなるしでなんとかしたい。世帯数分だけ同じ状況があるだろうに世の中の家庭はなんとも思わないのか。 ちょっとした工夫でとにかく楽になるアイデアを教えてほしい。 基本情報自分、嫁、乳児2人(0才児)、4人家族でフルリモート勤務。現在のルーティンは、昼(12:30〜)、夜(19:00〜)の調理と洗い物を自分が受け持っている。 良く作る料理は、鍋料理、炒め物、パスタ、焼きそば、冷凍餃子、麻婆豆腐、袋麺、ざるそば 前提実家からもらった大量の野菜(白菜、キャベツ、芋)があるのがベースで、嫁の強い希望もあって食材ロスを一切しない決まりがある。このあたりは当たり前の所作だけど腐らせないように食材を使っていくのは脳みその何かが削られる。腐らせようなものなら、嫁のやりたい事に非協力的な夫と、食材ロスを許容している価値観を、人格を否定されるかのごとく非常識だと詰められる。
俺は元増田の意見には同意しないが、それはゲーム性に対する考え方が違うからだ。 選ばなければ良い、というブコメなど楽しみ方や仕様、マウンティングのブコメなどあまりにもひどい。 なので、簡潔に何がひどいのか、実際のところドラクエ3のかんたんモード(ゲーム中では"楽ちんプレイ")はゲーム性を損ねていないのかを書きなぐる。 元増田の"かんたんモードによるゲーム性の棄損"とはなにか死なない、負けないというのはゲームを破壊する行為に当たる。 https://anond.hatelabo.jp/20241116222007 冗長なので読み取れない人が居るのは仕方がない。 元増田はきちんと「勝ち負けの無いゲームがあるのはわかる」「ゲームシナリオが楽しめれば良いとは思わない」「開発者がゲームそのものを破壊するゲームモードを組み込むのは違う」という話をしている。 だから、選ばなければ良いというのは違うし(組み
もしかすると私は、「偉大な未完成作品」が令和の今になって完成するところを見ているのかも知れない。そう感動しているところなんです。 この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・「ロマサガ2」のリメイク版である「ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン」が先日発売されました ・ロマサガ2はとても面白かったのですが、いくつか欠点もあゲームでした ・得意武器と自己申告と閃き適性が食い違いまくるシステム今でもちょっと恨んでます ・特にノーマッド♂だけは許さない ・リベサガ、その辺が丸々可視化されていてめちゃくちゃ面白いです ・閃きの派生表と戦闘中の閃き可否が表示されるシステム快適過ぎる ・全般的に遊びやすさがもの凄く向上していて、追加要素やグラフィックもとてもいい感じ。特に忍者が可愛いです ・皆さんリベサガ遊んでください 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書
日本の有名RPGでありながらも、とにかく尖りまくっているのが「サガ」シリーズである。ものによっては理解すら難しいが、わかったときの気持ちよさは随一だ。 ゆえに、フルリメイクとなる『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(以下、リメイク版「ロマサガ2」)が発売されたと聞き、私もすぐ手にとった。確かにおもしろい。だが、プレイしている最中に「これはサガなのか?」とばかり思ってしまった。 いや、正直に言えば発売される前からわかっていたのだ。「売れ筋のサガ」を作れば、「サガらしさ」が消えてしまうことを。 そもそも「サガらしさ」とはなにか? ここまでの3行を読んだ読者は「サガらしさ」をどう定義するのかを気にするだろう。私としては次のようなものとなる。 不明点が多いゲームシステムを読み解いていく 偶発性によって生まれる劇的な展開 「サガ」シリーズはゲームシステムが難解だったり、マスクデータが多かっ
なんとなく、普段から「心を掴まれる」という現象について、よく考えている。 周囲であまり評価の高くない映画に、訳も分からず感動してしまったことがある。最初は全然おいしいと感じなかったカップラーメンに、妙にハマってしまったことがある。 その現象を、まるっと「心を掴まれる」に包括できると思っている。喜び、悲しみ、苦しみ、痛み、嬉しさ、楽しさ、没入感、共感性……これ全部、「心を掴む」ことの一部なのではないだろうか。 要するに「心を掴む」ということは、完成度や普遍性に寄るものではない……とか言い出すと、なんかカッコつけている感じがする。でも、そのくらいこの世のあらゆる娯楽は、みんなで寄ってたかって「心を掴む」という未だ未知の現象を分析し合っているのではないか、と思ったりする。 で、どうしていきなりこんなしゃらくさい話をしているのかというと、今回遊んでいるゲームが『ヘブンバーンズレッド』だからです。キ
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一
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