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最近、地域活性化のためのツイッターの活用事例がよく紹介されています。特に商店街です。 代表的な事例として、杉並区高円寺ルック商店街、杉並区荻窪駅前協会通り商店街、京都市錦市場、秋田県横手市、福岡大名、などがあげられます。その他にもたくさんあり、私自身も、ツイッターで商店街のつぶやきをリスト化しています(リスト)。 これまで、地域SNSや地域ブログなどは、地域活性化のためのソーシャルメディアとして活用されてきています。2年半前に、その可能性について、5回に分けてブログを書いたこともありました。 地域2.0と地域活性化(1) --地域SNSは普及していくのか? (2007.9.2) 地域2.0と地域活性化(2) --地域Twitterの可能性は? (2007.9.4) 地域2.0と地域活性化(3) --地域ブログマーケティング (2007.9.5) 地域2.0と地域活性化(4) --YouTu
駐輪場の屋根には太陽光発電のパネルが敷き詰められている=16日午前、東京都世田谷区、杉本康弘撮影 太陽光発電システムで電動アシスト自転車を充電し、区民や来訪者に利用してもらう貸し出し拠点を東京都世田谷区が16日、東急田園都市線・桜新町駅近くにオープンさせた。 一足早く電動アシスト自転車の貸し出しを始めていた小田急線・経堂駅と京王線・桜上水駅近くの2拠点と合わせ、東西に走る鉄道を自転車で南北に結ぶ。3拠点のいずれでも乗り捨てられる。 自転車の利用拡大で二酸化炭素削減の取り組みへの理解を広めるのが狙いという。 桜新町には40台を配備。長さ10メートル幅4メートルの駐輪スペースの屋根に太陽光発電のパネルが敷き詰められている。 貸し出す電動アシスト自転車は合計で100台あり、料金は1日300円。初回利用時にカード作成料など3500円が必要だが、カードを返すと全額返却される。 3拠点
このムービーは横浜にある寿町という町を紹介しつつ、そこで現在進行中のいくつかの都市再生プロジェクトを紹介しています。 This movie introduces KOTOBUKI city in YOKOHAMA and shows several urban renewal projects progressing now in KOTOBUKI. ムービーにアート的な表現を付加することによって、多くの人々の興味を惹こうという狙いがあります。 We aim to gather people's interest using art expression in this movie. 下記サイトにてムービーのipod版を視聴・ダウンロードできます。サイズは小さいですが、鮮明でスムーズに再生されます。 You can also see and get this movie
中小商業者、商店街、中心市街地の魅力向上に向けた取り組み等に対する情報提供や各種支援策をご案内いたします。 新着情報 「商店街にぎわい創出事業」の1次公募/3次締切の補助事業者を採択しました(令和6年5月15日) 令和5年度予備費「地域商業機能複合化推進事業(被災商店街等再建支援事業)」の概要について(令和6年5月13日更新) 「商店街にぎわい創出事業」の2次締切の補助事業者を採択しました(令和6年3月27日) 「商店街にぎわい創出事業」の補助事業者を採択しました(令和6年2月28日) 信用保証協会法及び中小小売商業振興法、中小企業等協同組合法等の申請等手続きのオンライン化について(令和6年2月27日) 過去の新着情報 補助金・税制・融資制度 令和5年度予算「地域商業機能複合化推進事業(地域の持続的発展のための中小商業者等の機能活性化事業)」 令和5年度予算「まちづくり人材育成事業(地域の
9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー 想像してみてください。あなたの街のゴミ置き場がこんな風景だったら…。 今日は燃えるゴミの日なので、お花畑。 燃えないゴミの日は海の中、資源ごみの日は森に変身! こんなゴミ置き場なら、街のイメージも変わると思いませんか? ゴミ置き場の風景が明るくなるだけじゃなく、毎日のゴミだしが楽しくなってしまいそうなこのゴミ袋は、「GARBAGE BAG ART WORK」というアートプロジェクトから生まれたもの。デザインされたゴミ袋が各地で使われることで様々な派生効果を生み、まちづくりにも一役買っているというこのプロジェクトの全容を、まずは動画でどうぞ! プロジェクトの始まりは、街のゴミ置き場が汚いことに不快感を感じていた広告クリエイタ
JR秋田駅西口(秋田市)の商店街の一角にある築約40年の雑居ビルが、若者たちの発想で生まれ変わる。デザイナーやアーティストたちが提案した活用策をビルの所有者が受け入れ、来春リニューアルオープンする。市中心部は空き店舗や利用されない土地が目立ち、地盤沈下が著しいだけに、再生される古いビルの波及効果に注目が集まりそうだ。 再生されるのは、中通2丁目の仲小路通りに立つ「仲小路ビル」(地下1階3階建て)で、既に改築工事が始まり、来年3月ごろ完成する。1、2階に飲食店やデザイン関係、雑貨などのテナントが入り、地下にはデザイナーやアーティストら約15人が活動の拠点を構える。 ビルは1980年代ごろまで、ディスコや喫茶店、飲食店などが入居し、若者のたまり場的存在だった。ところが、時代の変化とともにテナントが減り続け、所有者はビルを壊し更地にするか建て替えするか検討していた。 そんな時、歓楽街の川反
フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …
「地方都市再生」取り組み考える 郡山で東経連フォーラム 東北経済連合会(幕田圭一会長)は7日、郡山市で「地域活性化フォーラムin福島」を開き、参加者が地域活性化による地方都市再生の取り組みについて考えた。県商工会議所連合会、県経営者協会連合会の共催。 東北6県と新潟県から会員約160人が参加。幕田会長が「多くの地方都市では、経営者の高齢化や後継者不足から地元経済を支えてきた地場産業が衰退してきている。今日のフォーラムにヒントを得て、今後の地域再生活動に生かしてほしい」と呼び掛け、丹治一郎県商工会議所連合会副会長があいさつした。 フォーラムでは、民間都市開発推進機構都市研究センター研究員の久繁哲之介さんが「地方都市の再生」と題して講演。「まちづくりに取り組む際、市民が何を求めているかに目を向けず、ほかの商工会などライバルのまねをしないと気が済まないという傾向が、地方が衰退する理由の一つ
都会から農業の担い手となる若者を招き、廃村寸前の集落を再生させようと、秋田県上小阿仁村(かみこあにむら)は「地域おこし協力隊」の隊員2人の募集を始めた。 11月1日から最長で2年5か月間、村の中心部から約20キロ離れた「八木沢地区」に住み込みで働いてもらう。小林宏晨(ひろあき)村長は「都会の若者の斬新なアイデアで過疎化を食い止めたい」と、救世主の出現に期待を寄せている。 村の人口は約7000人(1960年)をピークに減り続け、2931人(9月末)。65歳以上が半数を超える「限界集落」は20地区のうち8地区を占める。 隊員が入る八木沢地区は7世帯16人で、うち12人が65歳以上だ。山田テイさん(66)は、4年前に倒れて自宅療養中の夫(73)を支えながら、一人で農業を続けてきた。地区内で「最後の農家」だったが、今春、両ひざの痛みに耐えきれずにやめた。地区には至る所に耕作放棄地が広がっている。
総務省及び財団法人地域活性化センターは、「市町村の活性化新規施策100事例(平成21年度地域政策の動向)」の調査報告書を取りまとめました。 地域政策の動向調査は、総務省及び財団法人地域活性化センターが全市町村(政令指定都市、特別区を含む)を対象に、昭和51年度から毎年度、実施しています。 平成21年度も各市町村において実施されている施策事例を調査し、提出された新規施策1,732事例の中から特徴的、先進的な100事例を選定し、「市町村の活性化新規施策100事例(平成21年度地域政策の動向)」(別添)として取りまとめました。 事業分野別に分類しております。ぜひ、ご覧ください。 (参考)「平成21年度地域政策の動向調査」の概要 調査時期:平成21年4月~8月 調査対象団体:全国1,777市町村(平成21年4月1日現在)及び特別区 調査対象:原則、平成19年度から平成21年度までに開始された(され
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