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2014年7月11日のブックマーク (8件)

  • 【日本】女人禁制、男性は禊を・・・!女神が支配する離島「沖ノ島」の謎

    ©宗像大社オフィシャルホームページ 福岡県宗像市・玄界灘に浮かぶ「沖ノ島」は、土から約60キロメートル地点にある無人島。現在ユネスコの世界遺産リストにも登録されているこの沖ノ島は「神様が宿る島」として地元人を中心に崇められています。約10万点もの神宝が発見され、一躍脚光を浴びることとなったのは1954年。 これだけたくさんのお宝が、なぜ現代まで発見されなかったのか?そこには沖ノ島特有の「掟」があるからなのです。 ©宗像大社オフィシャルホームページ 「田心姫神」が祀られる神領の島 沖ノ島は、同じく宗像市にある「宗像大社」の神領とされています。宗像大社は天照大神の三柱の御子神を祀る神社で、三宮(沖津宮・中津宮・辺津宮)から構成されており、それぞれに「田心姫神(たごりひめのかみ)」「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」「市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)」という名の女神が祀られています。 沖ノ島には

    【日本】女人禁制、男性は禊を・・・!女神が支配する離島「沖ノ島」の謎
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    consigliere 2014/07/11
    沖の島といえば、今なお大好きな論文は益田勝実「秘儀の島」(『秘儀の島』所収)だ。
  • 古代ギリシアの詩人ホメロスによる「オデュッセイア」の映画化、ロシアのF・ボンダルチュクが監督へ - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天WOMAN

  • 中公新書の世界

    ずいぶん久々の更新になりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか? 小生の方は、ぼちぼちと探求していたをブックオフやら古書店街で発見し、いくつか憑き物が取れました。引き続き帯の状態の良いもの、栞だけクエストなど、なかなかにしんどくなってきました。 古い中公新書の方は、ぼちぼちと神保町の棚から発見して購入している。いかんせん見つからないのが変色してしまった帯のたち。ブックオフ等新古書店を見ているものの、こちらはタイミングや保存の問題でなかなか見つからない。帯が蛍光系と青色系の帯が実は曲者で、なかなか良い状態のものに巡り合わない。 コレクター道は山を越えると次の山が待っていて、次は何を集めるか考えるのだが、いまのところまだまだ時間がかかりそうなので、中公新書初版帯(あるいは栞)クエストは当面続きそうである。引き続き情報をお待ちしております(探求書リストを更新しました)。>https://

    中公新書の世界
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    consigliere 2014/07/11
    長く継続されることを期待
  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)

    ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。 真実を知っていたとしても、信じたくないものは信じない コネチカット州、エール法科大学院の教授、ダン・カーハン氏率いる研究チームは、信仰心のあつい人とそうでもない人に、進化論を信じるか?信じないかに関する調査を行った。次に進化論についての知識に関するテストを行った。 その結果、信仰心のあつい人もそうでもない人

    人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)
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    consigliere 2014/07/11
    そうなんだろうねー、とみんなが薄々感じていたこと
  • 奈良国立博物館

    トピックス 2024.01.11 画像データベース一時停止のお知らせ トピックス 2024.01.09 サンデートーク 開催時間変更のお知らせ トピックス 2023.12.18 新たに修理された文化財のプレスリリースを更新しました その他 2023.12.15 令和 5 年度「行政機関等匿名加工情報」に関する提案の募集の公示 トピックス 2023.12.04 1月11日(木)「文化財保存修理所公開」のお申し込みはこちら トピックス 2023.12.01 蔵書検索(OPAC)一時停止のお知らせ トピックス 2023.10.17 特別公開  奈良・普門院尊 不動明王坐像の情報を更新しました

    奈良国立博物館
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    consigliere 2014/07/11
    醍醐寺文書聖教7万点 国宝指定記念特別展「国宝 醍醐寺のすべて――密教のほとけと聖教――」
  • 京都)文化遺産を守る複製技術 コロタイプの魅力発信:朝日新聞デジタル

    壁画や古文書など文化遺産を守る複製技術として知られる「コロタイプ」の魅力を伝える展覧会が18日まで、中京区の老舗美術工房「便利堂」で開かれている。 コロタイプは19世紀の中ごろ、欧州で発明された写真プリント技法。ガラス板に、写真ネガをそのまま焼き付け「版」にするため、きわめて繊細で精密な表現が可能になるという。 便利堂は1887(明治20)年の創業で、早くにコロタイプを導入。わが国では唯一ともいえる業者として、これまでに法隆寺金堂壁画の原寸大複製、正倉院文書800巻の複製などに携わり、「複製による文化財の保存・公開」に努めている。

    京都)文化遺産を守る複製技術 コロタイプの魅力発信:朝日新聞デジタル
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    consigliere 2014/07/11
    便利堂の展覧会。見たいけどなぁ
  • 石と水の都、面影が凝縮 「謎」の遺物 酒船石(時の回廊) 奈良県明日香村 - 日本経済新聞

    大きな岩にうがたれた円形や楕円形の凹(くぼ)み、それらをつなぐ細い溝。奈良県明日香村の「酒船石(さかふねいし)」は見るからに謎めいた石造物だ。何のために造られたのか。古くから様々な説が唱えられてきた。飛鳥寺や板蓋宮(いたぶきのみや)跡など飛鳥京の史跡を見下ろす小高い丘を登ると、長さ約5.5メートルの巨大な花こう岩が唐突に現れる。上面の凹みに雨水が残り、溝には落ち葉が詰まるが、一目で人の手による

    石と水の都、面影が凝縮 「謎」の遺物 酒船石(時の回廊) 奈良県明日香村 - 日本経済新聞
  • 「源氏物語絵巻」全てムックに、現存する全原画&復元画の同時掲載は初。

    宝島社は7月15日、現存する「源氏物語絵巻」の原画すべてを収録したムック「別冊宝島2216『源氏物語 絵巻54帖 上』」「別冊宝島2217『源氏物語 絵巻54帖 下』」を発売する。価格は各1,300円(税別)。 今回登場する別冊宝島は、国宝「源氏物語絵巻」のうち、現存しているすべての源氏絵(全19点、13帖分)とその復元画をセットにして掲載したもの。現存するすべての原画と復元画をムックで同時掲載するのは今回が初の試みだ。 そのほか、国宝級の作品と言われる、土佐光吉(桃山時代)や狩野永徳(桃山時代)、俵屋宗達(江戸時代)が描いた「源氏物語図屏風」も収録。また、「源氏物語」の人物相関図や登場人物プロフィールも入れ、「あらすじ」もわかりやすく解説した。 価格においても、これまで発売されている「源氏物語」関連の商品はすべての原画を揃えるとシリーズ全体で数万円だったものを、今回は上・下巻あわせても

    「源氏物語絵巻」全てムックに、現存する全原画&復元画の同時掲載は初。