>負けさえしなければ そうなんだよねえ。 60年前の戦争を悔いる言葉のうち、 「戦争そのもの」を悔いる人と 「戦争で負けたこと、負け戦だったこと」を悔いる人とが、居るんだよね。 そりゃ人によって捉え方は色々だろうけど、 後者の人が望んだとおり、つまり勝ち戦、になっていたならば、日本が今も ●米国のように戦争漬け(麻薬のように)の国家であること ●旧日本軍のように偏執的なイジメ体質が国の中枢に残ること ●天皇(主権)制とかの国民にとって鬱陶しい制度が残ること であったろうことのデメリットについてはどう考えてるのか、 私としては素朴に疑問に思っています。 横レスですが ・前提を間違えたまま議論を進めています そもそも、あれは軍の中枢でも最後は負けるという悲観的予測は出ていた訳ですからね。 「もし勝てたら」という予測を、それなりに実現性あるものとするには、 サヨク的似非平和主義に囚われず、ウヨク