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みにゃさま、こんにちは。ネコノミストの武井です。 今回は、みにゃさまからの反響が大きそうなテーマです。そしてみにゃさまが、実はあまり見ないようにしているであろう分野をあえて取り扱おうと思います。それは「ペットの生体販売について」です。 初めに、武井の立場を申しますと、これまで生活を共にしてきた愛猫達はすべて野良猫でした。ですので、猫を飼いたいと思われた方々の多くが、保護・野良猫を引き取ることによって素晴らしい猫ライフをスタートしてもらいたいと願う立場にいます。 他方、現在日本のペット産業においては、犬や猫達を生体販売する企業・個人の業者が存在しています。また、血統書付の猫やある特定の品種の猫と暮らしたいと考える猫派の方々も存在します。それぞれの供給と需要がマッチするところが、「生体販売市場」であると認識しています。 現在の犬猫の殺処分問題への認識の高まりによって、この「生体販売」を反対する
fujipon.hatenablog.com この2016年9月21日のエントリに対して、長谷川豊さんから、こんなふうに言及していただきました。 blog.livedoor.jp 何か反論ある?fujiponさん。 fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。 私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。 なんだかご指名いただいたみたいなので、これを書いているのですが、率直なところ、「反論」っていうけど、長谷川さんがこのエントリで仰っていることへの僕なりの「答え」は、ほとんど冒頭の9月21日のエントリに書いてあると思うのだけど……読んでくれていないのだろうか?と困惑してしまいました。 と
こんにちは! ほそいあやです。 (いきなり写真でネタばらししちゃってますが)今日はゴジラの手、じゃなくてワニの手を食べられるカフェのことをかきます。 ラフォーレの斜向かい。原宿のど真ん中にある「ワーキングホリデー・コネクション」 にやってきました。 ワーキングホリデー? そう、あのワーキングホリデーです。 ここは一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)が運営するカフェなのであります。 以下引用: 「Workingholiday Connection」は、ワーキングホリデー制度の認知向上と、海外へ興味を持っている若者の支援を目的としています。世界を肌で感じられるカジュアル・ダイニングとして、ワーキングホリデー経験者のスタッフを起用し、また、シーズン毎にワーキングホリデー協定国の料理を提供します。上記のように海外を感じてもらうことで、「海外で活躍する日本人と若者とがつながる場所」
社会保障制度に対して、私はいくつも言いたいことがあります。皆さんも同じでしょう。この1か月ほど、注力してコラムを書いてみました。 ■バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日) ■自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!(9月19日) ■繰り返す!日本の保険システムと年金システムは官僚から取り上げ民間に落とせ!(9月20日) とりわけ、人工透析患者への医療費の闇に切り込んだ19日のコラムには多くの反響をいただき、各媒体で取り上げていただき感謝しています。本当に、まずは「知り」、まずは「考える」ことから始めなければね。 ■「自堕落な生活で人工透析やってる連中なんか全員殺せ」 長谷川豊ブログ・発言が物議(J-CASTニュース)
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