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2015年12月17日のブックマーク (5件)

  • 「婚活10項目」総括 - 今日もてんてこ舞

    2015-12-03 「婚活10項目」総括 mephistopheles.hatenablog.com みなさま,昨日の記事をご覧くださいましてまことにありがとうございます。予想を超える反響に,私も友人も大変驚いています。ブックマークコメントおよびコメント,どれもひとつひとつ興味深く拝読いたしました。賛否両論あれど,それがあるべき姿かなと思います。むしろ私はもっとバッシングされることを覚悟していたのですが,思ったより少なかったことに安堵しているくらいです。コメントを拝読して気づいたことを,改めてこちらで書かせていただこうと思います。 まず,好意的なコメントについて。私にとって最も興味深かったのは,数名の男性の方から寄せられた「私が結婚するときも○○は重視した」とか,「これは男性が配偶者を選ぶときにもあてはまる」という旨のコメントでした。そう,言外の条件*1をほかにすれば,このリスト,

    crowserpent
    crowserpent 2015/12/17
    パートナー選びに個人がどんな条件を付けようと何とも思わないのだけど、「セックスだけを目的としたいかがわしいもの」というくだりはどうかと思った。
  • NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいやっています。多くの医師と働く機会がありましたが、その中でも臨床医としてもっとも優れていると私が思っている先生は、現在、病床がない診療所の院長をしています。仮に山田先生としましょう。 大学病院や総合病院にも優れた先生、尊敬できる先生はたくさんいます。特定の専門分野に限れば、おそらく日でも有数の医学者と言えるような。でも、臨床の場で、診断がついていない患者さんがかかるプライマリケアの現場では、優れているとは言い難いのです。 たとえば、胃がんの診療に力を入れ、そこら中から胃がんの患者さんが紹介されてくる、胃がんの治療では日で一番というような医師がいたとしましょう。その医師は、「胃のあたりがなんとなく不快」と訴える患者さんに対して、必ずしも正しい診療ができるでしょうか? 上部消化管内視鏡の検査をして患者さんが胃がん

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..
    crowserpent
    crowserpent 2015/12/17
    「検査をする決断よりも、検査をしない決断のほうが難しい」 過剰な医療措置のデメリットと誤診のリスクのバランスか。医療者も万能でなくリソースを使う以上、こういうトレードオフが避けられないってことなのね。
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    crowserpent
    crowserpent 2015/12/17
    規範的な枠組みから零れ落ちる「語り」がインターネットで垣間見られることの価値について。
  • 貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩お好み焼きを食べないやつの戯言にすぎない - 関内関外日記

    貧しいからカップラーメンう? 惣菜パンばかりう? 牛丼ばかりう? なにを言ってるんだ? おれにはわからない。おれたちにはお好み焼きがあるじゃないか。 キャベツ、長ネギ、舞茸、肉。 pic.twitter.com/WkQJeg2WR0— 黄金頭 (@goldhead) December 15, 2015 ふざけんな、おれはキャベツばかりってんだ。肉なんて高い。魚は言うまでもない。野菜ばっかりってんだ。毎晩キャベツ刻んでんだ。もっとも、一竿子忠綱の包丁でだがな! まあいい、おれの昼飯といえば惣菜パン二つと刻みキャベツ、あるいはおにぎり二つと刻みキャベツ、昼からキャベツばっかりってんだ。 そして夜はといえば、お好み焼きばっかりってんだ。嘘だと思うならおれのTwitterを遡ってみろ、すごく無益な時間を過ごせるぜ。でも、おれがお好み焼きばっかりってるその度合の異常さに気づけるはず

    貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩お好み焼きを食べないやつの戯言にすぎない - 関内関外日記
    crowserpent
    crowserpent 2015/12/17
    私のスパゲティの使い方と大体同じスタイルだった。もやしが足が早くて使いにくいのめっちゃわかる。
  • 日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS

    博士課程相当に進む女子比率、工学系女子学生比率、社会科学系女子学生比率、OEDC諸国の中でいずれもワースト1の日。しかし、問題意識は共有されず、議論も進みません。国際教育開発に携わってきた畠山勝太さんに、統計を読み解きながら、今いちど日の女子教育の課題について解説していただきました。(聞き手・構成/山菜々子) ――日は、日の女子教育の現状を畠山さんに伺えればとおもいます。カトマンズの出張中にお引き受けいただきありがとうございます。 いえいえ。よろしくお願いします。 ――シノドスでも「Education at a Glanceから見る日の女子教育の現状と課題」を2012年にご執筆いただきましたが、日の女子教育は諸外国と比べてどのような状態なのでしょうか。 その前にまず、女性の教育の収益率、とりわけ高等教育のそれの話をしたいとおもいます。今回のお話の土台になる部分だとおもいますの

    日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS