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2016年2月21日のブックマーク (3件)

  • 仕事を「任せる」技術 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「チームの力を最大にする仕事の頼み方」について。 チームで仕事をしていると、どこかで必ず「誰かに仕事を頼みたい」という状況がやってきます。どんな優秀な人であっても一人でできる仕事の量には限界がありますし、仕事の性質によっては自分よりもほかの人にやってもらったほうがよいということもあるでしょう。 そもそも、そうやってチーム内の人的リソースを柔軟に使えないのであれば、それはチームで仕事をしているメリットが生かせていない状態です。チームの力を最大限活用するなら、仕事を誰かに頼むという選択肢は常に考慮しておかなければなりません。 仕事を誰にも頼まず抱え込むことで生じるデメリットについては、以前『「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ』というコラムで詳し

    仕事を「任せる」技術 | サイボウズ式
  • 「射幸心を煽る」とは何か?〜規制されるべき快楽の対象問題〜

    http://anond.hatelabo.jp/20160220142801 ソシャゲのガチャ問題の中で語られる言葉の中に「射幸心を煽る」というものがあります。 ガチャキャラの確率操作などの詐欺的な行為が問題視されることが多いのですが、 実際にはこの「射幸心を煽る」ことそのものがかなり問題である、という話をします。 さて、ところで、私は犬を飼っています。 犬のしつけをするとき、命令を出して犬がいうことを聞いた場合、「おやつ」をあげます。 犬はいうことを聞くと「おやつが貰える」と学びます。 ここで突然問題ですがいうことを聞いた犬に 1)毎回かならず「おやつ」をあげる。 2)ときどき「おやつ」をあげる。 のどちらが効果が高いかご存知でしょうか? 日常的な感覚としては1)の毎回いうことを聞くたびに「おやつ」をあげる、 こちらの選択の方がより学習効果が高いように思われるのではないでしょうか。 し

    「射幸心を煽る」とは何か?〜規制されるべき快楽の対象問題〜
    crystaline
    crystaline 2016/02/21
    「射幸心」そのものについて考えたことが無かったから、新鮮な気持ちになった。確かにこういうプロセスを経て依存していくんだろう、と。
  • グラブル問題について、各キャラの価格を計算してみた。

    グラブルはやったことはないですが、ガチャの大体の相場観を知るためにいろいろと計算してみました。 詳細な確率等は公式には公開されていないため、ほとんどは有志の調査した確率を参考にしています。 間違った認識や値があればご指摘ください。 前提ガチャ1回あたりの価格: 300円とする 排出率: 一回のガチャで対象のキャラが出る確率です。 SSR排出率 (基3%, キャンペーン中6%として計算) * SSR内キャラ排出率 (基1%として計算) 一体あたりの価格: あなたが対象のキャラが出るまでガチャを引き続けるとき、対象のキャラが出るまでにあなたが投入する資金の平均額です。 ガチャ1回あたりの価格 / 排出率 必要予算: あなたが予算上限までガチャを引き続けるとき、対象のキャラが一体以上出る確率が95%となる金額です。 ガチャ1回あたりの価格 * log[1 - 排出率](1 - 0.95) h

    グラブル問題について、各キャラの価格を計算してみた。
    crystaline
    crystaline 2016/02/21
    なるほど分かりやすい。